
2020.02.22
備前焼と織の二人展2020|紫峰窯|備前焼×つづれ織|銀座月光荘画室Ⅱにて2月24日(月)~3月1日(日)
本日は銀座かなめ屋のお隣にある画廊「月光荘画室Ⅱ」で開催される、「備前焼と織の二人展」のご案内です。 備前焼は、10年以上前から懇意にしてくださっていた、「紫峰窯/しほうがま」の加藤光治さん。今回はそのお嬢さま、鳥井旬子さんの作品展です。私が2009年から綴っているブログ(アメブロ/外部サイト)を以前よりご覧くださっている方でしたらご存じかと思いますが、残念ながら加藤光治さんは2015年に志半ばにしてお亡くなりました。 「紫峰窯」は加藤光治さんが一から、汗水たらしながら大変な思いをして作られた窯です。奥様のお話では、ご主人がお亡くなりになられた後、窯のある広大な土地も窯も維持管理するだけでも大変な手間とお金が掛かり、そして肝心の紫峰窯を使って作陶する(継ぐ)人も残念ながら居なかったため、正直売却することも考えていらっしゃったようです。 しかしながら一念発起されたお嬢さまが、お父さまの志しを引き継ぎ、紫峰窯の火を消さず再び窯に火を灯すことになったのです。 私が今までご案内してきた過去記事の一部のリンクを貼っておきますので、合わせてご覧いただければ幸いです。さて今回はどんな酒器、もとい、作品が炊き上がったでしょうか。楽しみです。 【備前焼と織の二人展】 ~備前焼 紫峰窯 鳥井旬子 茨城県石岡市 ~つづれ織 児島照子 千葉県八千代市 ・開催:2020年2月24日(月)~3月1日(日) ・時間:11:00~18:00(最終日は16:00迄) ・場所:銀座月光荘画室Ⅱ 東京都中央区銀座8-7-18 1F(見番通り) ・電話:03-3573-5605(会期中直通) ※JR新橋駅下車銀座口から徒歩8分、地下鉄銀座線新橋駅下車3番出口から徒歩5分、 地下鉄銀座線銀座駅下車A2出口から徒歩10分 ※かなめ屋の向かって左隣りです。 「備前焼|加藤光治遺作展・紫峰窯に行ってきました|父の終点、娘の始点。受け継がれる想いと絆。2日迄」2018/08投稿 「「紫峰窯・加藤光治遺作展」|備前焼|加藤さんに逢いに、そしてその遺作たちを観に行ってきました。」2016/02投稿 「「紫峰窯・加藤光治遺作展」のご案内|『土』と『炎』の芸術、備前焼。2016/2/22~2/28」2016/02投稿 ▼「紫峰窯のブログ」(外部サイトへ) http://tousui.cocolog-nifty.com/blog/ (現在は更新されておりませんが、当時の作品作りの様子がご覧になれます。) ▼「焼き物のある暮らし~紫峰窯を訪ねて~」(外部サイトへ) http://www.life-assist.net/LA/ob/vol01_1/ (貴重な加藤光治さんのインタビュー記事が掲載されています。) 「【紫峰窯・加藤光治作陶展】に行ってきました! 『土』と『炎』の芸術【備前焼】。祝10周年!」2014/02投稿 「『土』と『炎』の芸術・備前焼」2010/03投稿 備前焼、そしてつづれ織りにご興味のある方、またお近くの方はぜひお立ち寄りになってみてください。

2020.02.21
名刺入れ|あらいその名物裂名刺入れ2020|西陣織名物裂から仕立てた名刺入れ|和装小物の専門店。
銀座かなめ屋は和装小物の専門店です。弊社ホームページや各SNSではべっ甲かんざしを主として、このほか和装バッグや草履、扇子(末広)などを時折ご紹介しております。しかしながら、一度ご来店くださったお客様でしたらお分かりのように、弊社はキモノを着用するときに必要な和装肌着を含め、頭の先からお足元に至るまでの装身具を一通り取り揃える和装小物の専門店です。(2020.02.掲載商品) 弊社オリジナルの綿キャラコの足袋から和装肌着(肌着、和装ブラ、半襦袢、裾除け、ステテコ、長襦袢..)、着付け関連商品(衿芯、(刺繍)半衿、伊達衿、腰ひも、伊達締め、帯板、コーリンベルト、帯揚げ止め、帯まくら、まくら受け..)。そして帯締め、帯揚げ、扇子(末広)、草履、バッグ、雨コート、蛇の目傘、懐中時計..と、数えたらきりがないほど、かんざしや帯留以外の装身具も一通り取り揃えております。 「名刺入れ|あらいその名刺入れ2018入荷|西陣織名物裂から仕立てた名刺入れ|和装小物の専門店。」2018/05掲載商品(外部サイト(アメブロ)へ) 「名刺入れ|あらいその名物裂名刺入れ|西陣織正絹帯地から仕立てたオリジナル名刺入れ|和装小物。」2017/02掲載商品(外部サイト(アメブロ)へ) (さらに…)

2020.02.20
べっ甲藤螺鈿金蒔絵かんざし2020・2種|子孫繁栄、長寿の象徴、紫色に輝く螺鈿と朱色の金蒔絵とのコントラストが美しいかんざし。
先月、白べっ甲に藤の花を彫刻したかんざしをご紹介させていただきましたが、本日は螺鈿金蒔絵で見事な藤を描いたべっ甲かんざしをご紹介させていただきます。 美しい紫色に輝く藤の花を螺鈿で、葉や蔦を落ち着いた輝きの金蒔絵で描き、そして何といってもかんざしの表面いっぱいに施された朱色に輝く蒔絵が目を引く、珍しいべっ甲かんざしです。(2020.02.掲載商品) 「白べっ甲藤唐草彫りかんざし2020|子孫繁栄、長寿の象徴の藤の花。準礼装の装いにおすすめ。」2020/01掲載商品 「豪華な刺繍半衿2019・6種|振袖、訪問着など華やかなキモノ、機会におすすめ。|胡蝶蘭、菊、藤。」2019/09掲載商品 (さらに…)

2020.02.19
準礼装用和装バッグ2020|利休バッグ八寸/九寸|松、菊、流水、紗綾形、正絹帯地使用のオリジナルバッグ。
本日は淡いピンクの色合いが可愛らしい、利休バッグ2種(八寸、九寸)をご紹介させていただきます。こちらも先月ご紹介しました道長文様のバッグと同様、正絹の帯地からお仕立てしたオリジナルバッグです。TPOにもよりますが、訪問着などの準礼装の装いから、附下、色無地、小紋などの外出着にもおすすめです。(2020.02.掲載商品) 「準礼装用和装バッグ2020・4種|利休バッグ八寸/九寸|道長文様の正絹帯地使用のオリジナルバッグ。」2020/01掲載商品 (さらに…)

2020.02.07
白と黒の粋な草履2020|鮫小紋の牛革型押し五分三枚、シンプルで履きやすい草履。
本日は江戸小紋を代表する文様のひとつ鮫小紋を牛革に型押しをした、白と黒の粋な草履をご紹介させていただきます。(2020.02.掲載商品) 数ある江戸小紋の中で、「鮫」、「行儀(ぎょうぎ)」、「通し」は江戸小紋三役と呼ばれ、最も格があるといわれています。またこの3種に、「縞/万筋(まんすじ)」、「大小あられ」を加えたものを江戸小紋五役と呼ばれています。 この5種の江戸小紋は特に格があるとされ、1つ紋を入れ、格のある帯と組み合わせることにより、普段の外出着である小紋(キモノ)であっても、準礼装の(セミフォーマルな)キモノへと格が上がります。 そんな格式のある鮫小紋を型押しした牛革を、草履の天(てん/足裏の当たる面)に使用したお草履です。白色、黒色のほかにもお色が御座いますが、不定期にて品揃えの配色が変わります。ご興味のある方はどうぞお気軽にお問合せ、ご来店ください。 (さらに…)

2020.02.06
アール・ヌーヴォー漂う洋風モダンなべっ甲一本挿し2020・2種|べっ甲アコヤパール、琥珀付き三枚葉唐草彫り一本挿し簪。
本日はアール・ヌーヴォー感漂う、洋風モダンな素敵な一本挿しが2種完成いたしましたのでご紹介させていただきます。シルエット(形状)は2種とも同じですが、それぞれ異なる仕様に仕上げてみました。 ひとつはかんざしの先端に白べっ甲を用いてアコヤパールを添えた、セミフォーマルの装いにおすすめなかんざし。もうひとつは、かんざしの先端に茨布べっ甲を用いて色あいの異なる琥珀を添えた、カジュアル(普段)な装いにおすすめなかんざしになります。(2020.02.掲載商品) もうずいぶん昔になりますが、似たような一本挿しをご紹介させていただきました。一時そのかんざしを製作してくださっていたベテランのべっ甲職人が廃業してしまい、しばらくの間、新たに製作することができなくなっていたのですが、現在は別の腕利きのべっ甲職人が製作を引き継いでくださることになり、今でも大変人気のある、ある意味ロングセラーの一本挿しです。 「べっ甲真珠南天一本挿しかんざし」2014/02掲載商品 「べっ甲琥珀三枚葉一本挿し|シルエットが素敵、普段使いかんざし」2017/09掲載商品 (さらに…)

2020.02.04
尺籠2020|希少な尺籠。贅沢で個性的な正絹総絞りの籠付巾着。
本日は今では希少な尺籠(篭)(しゃくかご)をご紹介させていただきます。一昨年は6種(内、1種は掲載前に完売)WEBにてご紹介させていただきましたが、未掲載商品を含め、嬉しいことに現在は総絞りの帯揚げで製作した尺籠1種(尺籠2018-5)のみを残すだけとなってしまいました。 底の籠材自体のストックはまだ若干数あるので、またおしゃれな帯揚げを見繕って製作しようかと思っております。そして本日はまだご紹介していなかった総絞りの帯揚げで製作しました尺籠が1つございましたのでご紹介させていただきます。(2020.02.掲載商品) 総絞りの正絹帯揚を使用したオリジナル尺籠です。気品のある紫色の地に、明るいピンク色の花。こちらも現品限りとなりますので、お目に留まりましたらどうぞお早めにご来店、お問い合わせください。 (さらに…)

2020.02.03
猫扇子2020・5種|婦人用京扇子|今日は節分、そして2月22日は、“にゃん、にゃん、にゃん”で、日本全国“猫の日”?!
早いもので今日は2月3日の節分。読んで字のごとく、季節を分ける日。そして明日は二十四節気の一番目、立春。まだまだ実感がわきませんが、暦の上ではこの日から春ということですね。 古来より、この季節の分かれ目には邪気が入り込みやすいということで、“鬼は外、福は内”などと言って邪気払い、魔除けの意味を込めて豆まきの風習が今に残っています。 同じような理由で、古くから花柳界では“節分お化け”と言って、いつもとは趣向を変えた衣装を身にまとい、扮装(仮装)してお客様と共に邪気払いをするという風習が今でも残っています。同様に、夜の銀座でも、花柳界を模した、ある意味正統派の“節分お化け”は今ではずいぶん減ってしまったように感じられますが、形を変え、モダンなコスプレ衣装に身を包んだお姉さま方をこの時期、銀座七丁目、八丁目界隈の裏通りで見ることができます。 さて話を本題に戻して、この節分、そして最初の二十四節気の立春が過ぎて2番目の雨水(うすい/2月19日ごろ)が過ぎた2月22日は、“にゃん、にゃん、にゃん”ということで、日本全国“猫の日”です。ということで、本日は猫をモチーフにしました猫扇子の新作をご紹介させていただきます。 (さらに…)

2020.02.28
シンプルで軽い利休バッグ2020・八寸/九寸|魔除け厄除け縁起物の鱗文様、準礼装にお勧め
本日は縁起の良い鱗文様の正絹袋帯地からお仕立てをしました利休バッグ(和装バッグ)をご紹介させていただきます。(2020.02.掲載商品) 「黒留袖、結婚式におすすめ、正絹佐賀錦草履バッグセット2017(鱗段/七寸)」2017/01掲載商品 鱗(うろこ)文様は呉服の世界でもよく用いられる縁起物の文様ですが、和装小物の世界でもよく用いられます。弊社でも半衿や帯締め、帯揚げ、扇子、長襦袢の地紋、そして鱗柄の七宝の懐中時計なども人気の高い商品です。 「七宝懐中時計(片面タイプ/鱗柄ほか3種)」2013/10掲載商品(在庫状況はお問い合わせください。) この鱗、“さかなへん”が付いているので、魚の鱗という意味ももちろんあるのですが、こと文様に関しては龍や蛇などの鱗を指しています。古い鱗を落とす(脱皮する)と同時に、身に付いた厄も一緒に払い落とし、そしてまた再生することから、厄除けや魔除け、そして再生の意味が込められています。 もちろん、硬い鱗により外敵から身を守るという意味もあり、戦国時代の武将の衣服や武具などの装飾にもこの鱗文を見ることができます。 少し余談になりますが、和傘の“蛇の目”にも同じように、魔除けの意味が込められています。本来は“中入り(なかいり)”という傘の中間やや上方にやや太い白い“輪”の入ったものを蛇の目傘と呼んでいました。ちょうど傘を広げてみると、中入りが“蛇(へび)の目”のように見えます。 しかし近年では、無地でも柄物でも和傘全般を総称して“蛇の目”傘と呼んだりしています。ただし、“蛇の目傘”と“番傘(ばんがさ)”はまたちょっと異なりますのでご注意ください。 「蛇の目傘2019|蛇の目《中入り》3種|希少な高級化粧和傘。」2019/04掲載商品 (※店頭販売のみ。在庫内容はお問い合わせください。) (※ほかにも蛇の目傘の内側に多色の飾り糸を施したものや無地も御座いますが、入荷状況は大変不安定となっております。いずれもWEB未掲載。) 「梅雨入り前だと言うのに今日も雨・・・蛇の目(傘)。蛇の目と番傘の違い。」2010/05掲載(外部サイト・アメブロへ) さて、余談が過ぎましたが、それでは縁起物の総鱗柄の利休バッグ(八寸、九寸)をどうぞご覧ください。 (さらに…)

2020.02.27
べっ甲牡丹菊笹文様螺鈿金蒔絵かんざし|華やかな色留袖、訪問着など準礼装の装いにお勧めな大変贅沢なかんざし|三方良しとモノづくりの大ピンチ。
本日は見事な螺鈿金蒔絵の職人技が光る、大変豪華なべっ甲かんざしをご紹介させていただきます。以前弊社のWEBサイトでも何度かご紹介させていただいたことがありますが、螺鈿金蒔絵の作者は、昔東京の三大名蒔絵師と言われていた方のお一人、広山(故人)氏です。 この記事を書くにあたって、昔私が過去に投稿した関連記事をいくつか読み返してみたら、今の和装業界、特に製造元、職人を取り巻く危機的状況を綴っていたので、記事下に改めてその文面を転記させていただきます。商品と合わせてご一読いただけましたら幸いです。 「べっ甲菊螺鈿金蒔絵かんざし|結婚式、留袖、振袖、訪問着に。」2015/08掲載商品 「べっ甲かんざし(菊竹蘭文様螺鈿金蒔絵/18K/パール)」2013/05掲載商品 【完売】 それでは、恐らくバブル期のある意味良い時代に、べっ甲職人、螺鈿蒔絵師、金属加工師の匠の技を結集して製作されたであろう、大変豪華で贅沢なべっ甲かんざしです。華やかな準礼装の装いにお勧めです。どうぞ最後までご覧ください。 (さらに…)

2020.02.15
先白べっ甲桜楓流水螺鈿金蒔絵かんざし2020|桜楓文、かんざしの挿し方、色留袖や訪問着、附下など準礼装の装いにお勧めです。
本日も一昨日に引き続き、桜をモチーフにしました準礼装用のべっ甲かんざしをご紹介させていただきます。キラキラと青色に煌めく螺鈿を敷き詰めた流水を背景に、金蒔絵と七色に輝く螺鈿で枝から伸びた楓と桜の花が描かれています。(2020.02.掲載商品) 春を代表する桜の花、初夏に青々とした葉を茂らせる楓の葉(青紅葉)、そして秋に色付いた楓(紅葉)、それぞれ日本の四季の移り変わりの中で美しいと愛でられてきた景勝。この2つを掛け合わせた文様を“桜楓文”(おうふうもん)と呼び、古くから日本の絵画などに描かれてきました。 純金(24K)を使用した金蒔絵の金色も、あまり華美になり過ぎず、どこかしら落ち着いた上品な輝きに抑えてあります。そうすることにより、その上に散りばめられた青や緑、黄、ピンクとまさに七色に煌めく螺鈿との間により深みのあるのコントラストが生まれ、結果的にメリハリのある美しい印象に仕上げられています。 本日ご紹介するこちらのかんざしも弊社では初お披露目となりますが、一昨日ご紹介したかんざし同様に新作と言う訳ではございません。今からおおよそ10年以上前に製作されたかんざしです。螺鈿金蒔絵の作者は、昔弊社のWEBサイトでも時折ご紹介してまいりました、その昔、名螺鈿蒔絵師と謳われた土方良生(ひじかたりょうせい)氏の手によるものです。 「黒べっ甲桜御所車螺鈿金蒔絵かんざし2020|春の訪れを彷彿させる桜をモチーフにした準礼装用のかんざし。」2020/02掲載商品 余談ですが、“楓”と“紅葉”、何がどう違うのでしょうか?なんとなく、青い(緑色の)葉っぱなら“楓”、そして紅葉(こうよう)して赤やオレンジ色に染まったものを“紅葉”と思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか.. (さらに…)

2020.02.13
黒べっ甲桜御所車螺鈿金蒔絵かんざし2020|春の訪れを彷彿させる桜をモチーフにした準礼装用のかんざし。
先週、河津桜が植樹されているとある公園の前を通ったら、きれいな蕾をたくさん抱えていました。そしてその膨らんだ蕾の傍らで、まだ二分咲きくらいでしょうか、もう見事な濃いピンク色の花を咲かせているものもありました。 天気予報によると今週後半はぽかぽか陽気、そして来週からはまた寒波が来るそうですが、雨さえ降らなければそのほうが長くお花見ができそうですね。(2020.02.掲載商品) さて、ということで、本日は桜の花をモチーフにした準礼装の装いにおすすめな、べっ甲かんざしをご紹介させていただきます。今まで桜の花をモチーフにしましたべっ甲かんざしや帯留をはじめ、様々な和装小物をご紹介してまいりました。 今までご紹介してまいりました、比較的新しい主だった、“桜”をモチーフにしたかんざしや帯留の中から、現時点(2020.02.13.)でまだ在庫のあるもののリンクを本記事の途中途中に貼っておきます。ご興味のある方はぜひ合わせてご覧になってみてください。 「べっ甲桜赤富士螺鈿金蒔絵かんざし|入学式、春の結婚式にお勧め」2018/02掲載商品 「黒べっ甲夜桜螺鈿金蒔絵かんざし2019|夜空に幻想的に映る桜」2019/03掲載商品 (さらに…)