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パンチングメッシュ草履2019-2|単衣、絽の着物におすすめ|変わり青海波、市松模様。

草履 メッシュ 単衣 絽

 

本日は先月末にご紹介しました、《変わりつゆ草文様のパンチングメッシュ草履(全5色)》の第二弾のご紹介です。今回は“変わり青海波”と、“市松模様”の2柄です。基本、単衣、絽のキモノにおすすめなお草履ですが、真冬以外の3シーズン、特に市松模様のお草履などはお履きになられても宜しいかと思います。

 

いよいよ来年に迫った《東京オリンピック、パラリンピック2020》。先日ご紹介しました《変わり市松模様のべっ甲かんざし》同様、公式エンブレルのモチーフにもなっている市松模様の和装小物を身に着けて、キモノ姿で日本選手たちを応援するのもいいかもしれませんね。それでは変わり青海波のお草履からご紹介させて頂きますので、どうぞ最後までご覧ください。(2019.06.掲載商品)

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変わり市松模様の贅沢なべっ甲かんざし|東京オリンピック2020のモチーフ、市松模様の簪。

べっ甲かんざし 簪 市松模様 TOKYO2020
扇子のご紹介がしばらく続きましたので、本日は小紋や紬などの普段のキモノから、TPOにもよりますが、訪問着、色無地、附下など準礼装の装いにも幅広くおすすめなべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。

 

かんざしの表面には、いよいよ来年に迫った《東京オリンピック、パラリンピック2020》の大会公式エンブレムにも採用されている、日本古来の伝統模様のひとつ、市松模様をアレンジした、変わり市松模様が施されています。この装飾、描かれているものでも、表面に何かを貼っているものでも御座いません。

 

大小さまざまな長方形(台形)に裁断された白べっ甲茨布べっ甲を、べっ甲の膠(にかわ)質の特性を生かし、“”と“”によりパズルのように張り合わせ(芋継ぎし)て表現されています。この技法には大変な手間と時間、そして高度なべっ甲職人の技術を要します。

 

かんざしの形状は礼装、準礼装用のかんざしに多く見られる二本足のバチ型のかんざしですが、市松模様自体、吉祥文様では御座いません。そのため、第一礼装、結婚式や厳かな式典、機会などにはあまりお勧めは致しません。ただし、あまりかしこまらない、内々のパーティーなどでしたら準礼装の装いにお挿し頂いて宜しいかと思います。それではどうぞご覧ください。(2019.06.掲載商品)

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アール・ヌーヴォーを彷彿させる美しいかんざし|べっ甲シルバー琥珀装飾付き一本挿し

べっ甲かんざし 一本挿し

 

いよいよ先週末(6月7日)から梅雨入りした関東甲信越、月曜日だと言うのに本日の銀座も久し振りに朝からずっと大雨です。これからしばらくは陽の光が恋しい日々が続きそうですが、動植物、そして私たちにとっても梅雨の雨は恵みの雨。物騒な土砂降りは勘弁してほしいところですが、適度に降って様々な命に活力を与え、早く気分爽快な季節を無事に迎えたいものです。

 

さて本日は髪の上で3つの可愛らしい琥珀玉が揺れる、普段使いの一本挿しかんざしをご紹介させて頂きます。一本挿しは今年初めてのご紹介になりますかね?、似たような形状のかんざし、すずらんのべっ甲かんざしを2月にご紹介しましたが、こちらは2本足ですね。

 

アール・ヌーヴォーを彷彿させる優しい曲線を描いたべっ甲足に、同じく蔦のように絡みつくシルバー製の葉と茎。その先には、シルバー琥珀玉で表現した小さな花たちが、ゆらゆらと髪の上で美しく輝きながら揺れます。(2019.06掲載商品)

 

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鈴蘭(スズラン)のべっ甲かんざし2019|ユニークで可愛らしい、準礼装から普段の装いにお勧め

 

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本日は鈴蘭(スズラン)をモチーフにしました、ユニークで可愛らしいべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。TPOにもよりますが、ちょっとしたパーティーや式典、準礼装のキモノから普段のキモノまでお勧めです。またモダンな印象から洋装のドレスにも宜しいかと思います。(2019.02.掲載商品)

実はこのかんざし、今から8年ほど前にもご紹介(6年前再掲載)したことのあるかんざしです。販売はもう10年以上前からになりますが、少しずつデザインを変えながら今日まで至る、とても息の長いかんざしです。

以前の仕様と大きく変わった点は、スズランの花を模ったマザーオブパール10個の内、先端に付いている3個が可動式になったことです。このことにより、髪にお挿しになられたときに実際に花がゆらゆらと動き、かんざしに動きを与え、さらに可愛らしい印象に映ります。

また、以前かんざしの挿し方(向き)についてお話しした通り、このかんざしも頭の右斜め後ろやや上方から足を斜め下向きにして挿します。まぁ、ご覧くださればお分かりになりますよね。それではどうぞご覧ください。

お洒落な礼装用べっ甲かんざし。鈴蘭、留袖、訪問着、附下、振袖、洋装ドレス、結婚式にもおすすめ。2013年06月掲載商品【完売】

べっ甲かんざし2011・6種2011年06月掲載商品【完売】(アメブロへ⇒)

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美しく色合いを変化しながら輝くべっ甲螺鈿蒔絵かんざし2019・3種|普段のキモノにお勧め贅沢な簪

 

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本日は大変見事な螺鈿(材料)を用いたべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。紬や小紋、普段のおキモノにおすすめなかんざしです。(2019.02.掲載商品)

今まで、かなめ屋でご紹介してきました商品をご覧頂ければお分かりの通り、螺鈿と蒔絵を併用した螺鈿金蒔絵の製品は今でもよく製作されています。しかしながら、螺鈿のみを用いたものは近年滅多に目にすることが無くなりました。

螺鈿とは本来、漆工芸の加飾技法のひとつになります。べっ甲かんざしや帯留めなどの和装品の場合、その描かれる意匠にもよりますが、螺鈿のみで装飾されたものは、主に普段使いの洒落もの用として製作されてきました。また、金蒔絵と併用することで、螺鈿単体で装飾したものに比べより美しく華やかに表現できることから、礼装、準礼装の装いに相応しい格のある製品を作る場合はこちらの手法が一般的です。

一昔前まで、螺鈿の材料となる白蝶貝(しろちょうがい)、黒蝶貝夜光貝(やこうがい)、青貝(あおがい/かわしんじゅがい)、(あわび)など、これら以外にも様々な種類の美しく高品質な材料(貝)を比較的豊富に手に入れることが出来ました。それだけ螺鈿を用いた装飾品も多く作られ、熟練された職人(蒔絵師)の高度で繊細な技術と、上質な材料を用いて装飾されたかんざしや帯留は、たとえ礼装用ではなくとも、目を見張る、素敵ななものが数多くありました。

しかしながら近年は、いつもお話ししている通り、キモノや和装小物などに対する価値観の変化などに伴い、需要と供給(需要減→供給減)のバランスも変化し、熟練された職人も、今まで築き上げてきた高度な技術を伝承する後継者もない中、次々と現場を離れていっています。さらに追い打ちをかけるように、上質な螺鈿材料を中心に価格が高騰し、本当に良いものはほとんど手に入らなくなってしまったと聞きます。この辺りはべっ甲にも同じようなことが言えますね。

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普段から準礼装のキモノまでお勧め、白べっ甲吉祥文様青海波と麻の葉透かし彫りかんざし+べっ甲豆知識

 

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10月から干支関連商品のご紹介をしながら飛び飛びでは御座いますが、べっ甲豆知識的なお話を交えながら、そのお話しに因んだ商品をご紹介しております。そして最近はべっ甲の種類とそのべっ甲に手掛けられる装飾の種類(蒔絵や彫刻など)との関係ついて、希少な白べっ甲のかんざしを例に挙げてご紹介して参りました。

最初は白べっ甲にほとんど手(装飾)を掛けない無垢のままのかんざし、そして蒔絵装飾を施したかんざし彫刻を施したかんざし。前回の彫刻を施したかんざしをご紹介した際にもご説明したように、彫刻にも大きく分けて”透かし彫り”と”高肉彫り(たかにくぼり(ししぼり)”とがあります。

前回は高肉彫りのかんざしをご紹介しましたので、本日は透かし彫りを施した白べっ甲のかんざしをご紹介させて頂きます。(2018.12.掲載商品)

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秋らしいべっ甲玉かんざし|金褐色に輝くタイガーアイ、普段のキモノにおすすめ

 

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本日はこれからの季節、秋冬におすすめな玉かんざしをご紹介させて頂きます。今年も春ごろから、夏のキモノにおすすめな様々な種類の玉かんざしをご紹介して参りました。

過日ご紹介しましたべっ甲飛鶴老松金蒔絵かんざしのように、そろそろ普段使いの玉かんざしも、まだまだ残暑厳しい折りでは御座いますが少しずつ秋色めいたものをご紹介させて頂きます。(2018.08.掲載商品)

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べっ甲象牙螺鈿金蒔絵玉かんざし|普段のキモノにおすすめな本物志向の玉簪。

 

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べっ甲象牙金蒔絵玉かんざしシリーズ、今年1月に第一弾(夫婦鶴と無病息災)、間が空いて5月に第二弾(柳に蛙)とご紹介し、その後も順次ご紹介しますと申し上げたにもかかわらず滞ってしまいましたね。本日は遅ればせながらその第三弾をご紹介させて頂きます。

今までの意匠とは異なり、花唐草模様
宝相華文様
(アメブロ→)のような抽象的な図案になります。蒔絵は同じく加賀蒔絵の名蒔絵師、高田光貴さんの手によるものす。

なお、以前にも何度かご説明申し上げました通り、かんざしの種類の中で、”玉かんざし”は、正装ではなく”洒落もの”、小紋や紬などの普段のキモノにお勧めなかんざしになります。

ただし、芸者(玄人)、花柳界では第一礼装の黒留袖に、夏は翡翠玉、それ以外は珊瑚玉を用いた玉かんざしを白べっ甲の櫛銀製の前挿しなどとともに“正装”として挿します。

ですから、一般の方(素人)が留袖や準礼装のお着物で、正式な場(正装用)に無暗に玉かんざしをお挿しになると、少しおかしなことになりかねませんのでお気を付けください。(2018.07.掲載商品)

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優しい印象の白べっ甲彫り簪|準礼装から普段のキモノまでお勧め

 

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ここのところ、特別仕様の白檀扇子
や、夏におすすめな団扇の象牙かんざし
水晶の玉かんざし、またユニークな意匠のべっ甲かんざしなどのご紹介が続きました。そこで本日は、準礼装から普段のおキモノまで、様々な機会にコーディネイトし易いすい、比較的シンプルな白べっ甲のかんざしをご紹介させて頂きます。

贅沢な白べっ甲に、赤べっ甲をべっ甲特有の技法で芋継ぎ、張り合わせ(アメブロ→)を用いて、ワンポイント付け加えたかんざしです。

以前にも書かせて頂きましたが、「白べっ甲」(アメブロ→)は、べっ甲の中でもその希少性からどうしても高価になってしまう反面、蒔絵や彫刻などの装飾にも因りますがフォーマルな装いから普段のキモノまで、様々なシーンにお勧めできるべっ甲です。(2018.07.掲載商品)

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縁起物の蜻蛉(勝ち虫)べっ甲簪|紬、小紋、普段の着物にお勧め

 

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一昨日、縁起物の蜻蛉の透かしの入った紳士用扇子をご紹介しましたが、本日は久しぶりに蜻蛉をモチーフにしました普段使いにおすすめなべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。

今にも飛び立ちそうなべっ甲製の蜻蛉。胴体を黒べっ甲で、そして羽根を上茨布(じょうばらふ)べっ甲の天然模様を上手に生かして表現しています。例のごとく、様々な角度から、また背景を白と黒で撮影しましたので、どうぞご覧ください。(2018.07.掲載商品)

(※この度の平成30年7月豪雨の被害に遭われました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また引き続き、被害の出ている地域にお住いの方は、十分にお気を付けください。)

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