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蒼翠色に美しく輝く螺鈿かんざし2024①|木製流水のきらめき簪

本日は大変希少な青貝(夜光貝)をかんざしの全面にふんだんに散りばめた、美しく、そして幻想的なかんざしをご紹介させていただきます。螺鈿は光の当たる角度やご覧になる角度により蒼、翠、紫と色合いを変化させながら、涼やかで美しい蒼翠色の輝きを発します。(2024.05.掲載商品)

 

蒼翠色に美しく輝く螺鈿かんざし2024①|木製流水のきらめき簪

七色に輝く縁起物の鱗文様が素敵な、べっ甲螺鈿かんざし2021|希少な姫鮑を贅沢に使用|普段のキモノから準礼装の装いまでお勧め。」2021/08掲載商品

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帯留2024①9種|薔薇、桜、椿、猫|螺鈿や水牛角など天然素材を使用したきれいな帯留

本日は螺鈿(貝殻)や水牛(角)など天然素材を主に使用した、きれいな帯留を4回に渡りご紹介させていただきます。例年ホームページ上では、年に数回程度ご紹介しておりますが、店頭では1年を通して常に数十種類お取り扱いしております。(2024.04.掲載商品)

但し、在庫状況はべっ甲や象牙、銀製品などと異なり、比較的お求めやすい価格帯であることから、季節などにより趣きや種類、数量などが常に入れ替わっております。そのため誠に申し訳御座いませんがこれらの商品は店頭販売のみとさせて頂いております(今回ご紹介する以外にも種類が御座います)。

特定のお品物をご希望の場合は、ご来店前に一度お問い合わせくださることをお勧め致します。どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

帯留2024①9種|薔薇、桜、椿、猫|螺鈿や水牛角など天然素材を使用したきれいな帯留

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贅沢な総白べっ甲かんざし2種|準礼装から普段の外出着までお勧め

本日は久し振りに白べっ甲のかんざしをご紹介させていただきます。希少な白べっ甲を足先まで使用して製作した贅沢で美しい総白べっ甲製のかんざしです。準礼装から普段の外出着まで幅広くお挿しになれます。(2024.03.掲載商品)

贅沢な総白べっ甲かんざし2種|準礼装から普段の外出着までお勧め

一般的な白べっ甲製のかんざしの場合、挿した時に髪の中に隠れてしまう足の部分は、希少で高価な白べっ甲は使用せずコストダウンを図るという意図もあり、黒べっ甲で製作した別の足のパーツを水と熱により継いで製作します。

ですから今回ご紹介するような、峰から足先まですべて希少な白べっ甲を使用して製作された総白のべっ甲製かんざしは珍しく、またとても贅沢な逸品でもあります。

総白べっ甲かんざし|べっ甲の中で最も希少で美しいべっ甲かんざし」2023/09掲載商品

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黒留袖、結婚式などにお勧め|黒べっ甲パール付き簪2024・2種

本日は先月ご紹介させて頂いた礼装用の黒べっ甲アコヤパール付きかんざしの新作が入荷いたしましたのでご紹介させていただきます。お子さま、ご親族の結婚式などに黒留袖をお召しになりご参列されるお母さま、ご親族にお勧めな最もオーソドックスなタイプのかんざしになります。(2024.01.掲載商品)

また今回ご紹介するかんざしの形状は、通常のバチ型とは異なり、少しデザインを加えたモダンな印象になりますので、結婚式、第一礼装の黒留袖以外にも、華やかなパーティー式典訪問着など準礼装の装いにもお勧めです。

黒留袖、結婚式などにお勧め|黒べっ甲パール付き簪2024・2種

黒留袖、結婚式などにお勧め|黒べっ甲パール付き簪2024・3種」2024/01掲載商品

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梅と竹の茨布べっ甲彫り帯留|小紋や紬など普段の外出着におすすめ

「完売」

本日はべっ甲特有のまだら模様が美しい茨布(ばらふ)べっ甲に、見事な梅を立体的に彫刻した帯留と、竹を模した楕円形の外輪の中央に笹の葉を添えた帯留をご紹介させていただきます。どちらも普段の外出着などにお勧めです。(2024.01.掲載商品)

梅と竹の茨布べっ甲彫り帯留|小紋や紬など普段の外出着におすすめ

べっ甲と聞いて、恐らく一般の方が最初に思い浮かべるのが、このべっ甲特有のまだら模様の入った茨布(ばらふ)べっ甲だと思います。べっ甲材料の中では最も多く、かんざしや帯留など、和の装身具に於いては主に普段使いの製品に使用されています。

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黒留袖、結婚式などにお勧め|黒べっ甲パール付き簪2024・3種

本日はお子さま、ご親族の結婚式などに黒留袖をお召しになりご参列されるお母さま、ご親族にお勧めなべっ甲かんざしの中から、最もオーソドックスなタイプをご紹介させていただきます。(2024.01.掲載商品)

黒留袖、結婚式などにお勧め|黒べっ甲パール付き簪2024・3種

黒留袖、新郎新婦のお母さま、結婚式におすすめ、優しい印象の黒べっ甲パール付きかんざし2021・2種|第一礼装から準礼装の装いにお勧め。」2021/02掲載商品

 

黒留袖にお勧めなべっ甲かんざしについて

弊社のホームページ、ブログを以前からご覧になられている方でしたらお分かりかと思いますが、お子さまの結婚式にお母さまが黒留袖をお召しになりご参列されるときに、最もオーソドックスなべっ甲かんざしとしてお勧めしているのは、黒べっ甲パールをあしらったシンプルなかんざしになります。

その理由は、お母様の“お立場”にあります。当日の主賓は言わずもがな、新郎新婦のお二人。そしてそのお母さま(お父さま)は、お祝いにお越しくださったお客様方をお迎えする側、いわゆる“ホスト側”のお立場になります。

お住まいの地域や風習、お家柄、お好みなどによっても変わりますが、そうした理由から、華やかに着飾りお越しくださったお客様に対し、ホスト側が“あまり華美になり過ぎないように”と言う意味から、比較的清楚で落ち着いた印象の黒べっ甲にアコヤパールを峰に連ねたシンプルなかんざしをお勧めしております。

少し華やかにされたい場合は、黒べっ甲に留袖に描かれているような、鶴や菊、牡丹、老松などの吉祥文様金蒔絵で描いたかんざしもお勧めです。黒べっ甲がお好みでない場合や、さらに華やかにされたい場合などは、白べっ甲に同じく吉祥文様などを彫刻したかんざしが御座います。

白べっ甲はその希少性からどうしても高価になりますが、装飾に金蒔絵やアコヤパールなどを使用していない彫刻のみであれば、その装飾の意匠にもよりますがTPOに応じ、礼装から準礼装、そしてあまり洒落過ぎない普段の外出着まで幅広くお挿し頂けます。

お客様の装い、お好みに合わせてお選び頂いて宜しいかと思いますが、ご来店くださればお客様のお話を伺いながらご要望に合ったものをお勧めさせて頂きます。どうぞお気軽にご相談ください。

 

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べっ甲バルティックアンバー一本挿し2024・4種|草木染|天然琥珀の上品な輝き

「再入荷」(欠品・製作中の場合あり。在庫状況はお問い合わせください。)

本日は人気の一本挿し、バルト海産の上質な天然琥珀を使用した、べっ甲バルティックアンバーカービング一本挿しの新作をご紹介させていただきます。普段の外出着などにお勧めな、贅沢な一本挿しです。

琥珀は、光りの加減により美しく輝くグリッター(天然の内包物/気泡)の入った無垢の琥珀のほか、より美しく映えるよう、天然の草花を用いた草木染にて、赤色や青色に染め上げたものや、加熱(ヒーティング)して変色させたものなど、宝飾業界の高度な技術を駆使して加工され厳選されたものだけを使用しています。

一本挿しの形状は、足の形状を頭の丸い形に添うように湾曲(カーブ)させた人気のカービングタイプに仕上げています。正に他店に類を見ないかんざしです。

 

べっ甲バルティックアンバー一本挿し2024|草木染|天然琥珀の上品な輝き

一本挿しなので礼装には向きませんので、普段の外出着、小紋や紬などにお勧めな贅沢なかんざしになります。しかしながら、カジュアルなパーティーやあまりかしこまらない機会でしたら訪問着や附下、色無地など準礼装の装いにもお勧めです。

そもそもかんざしのルーツは縄文時代まで遡る歴史を持ち、一本の細い棒に呪力が宿ると信じられ、簪を髪に挿すことで自身の霊力を高め、魔を払うことができると考えられていました。ショートヘアで物理的にお挿しになれない方は別として、矢張りキモノ姿にはTPOに合わせたかんざし、髪飾りをお挿しになって頂きたいものです。

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べっ甲青海波螺鈿金蒔絵かんざし・櫛|黒留袖から準礼装までお勧め

本日は螺鈿金蒔絵で峰全面に吉祥文様の青海波を描いた見事なべっ甲かんざしと櫛をご紹介させていただきます。光の当たる角度により螺鈿が七色に美しく輝き、青海波の文様が浮かび上がります。

これだけ細かな螺鈿を、櫛、かんざしの大きな盤面から側面に至るまで、きれいに角度と色合わせをしながら一片一片配していく技術は、正に日本の職人技。気の遠くなるような時間と労力(技)が込められた逸品です。(2023.10.掲載商品)

 

べっ甲青海波螺鈿金蒔絵かんざし・櫛|黒留袖から準礼装までお勧め

吉祥文様青海波(せいがいは/せいかいは)は、扇の形を三重に連ねた形状は波を表しています。海原に無限に繰り返される、寄せては返す波は、永遠の象徴未来永劫へと続く平安になぞらえた吉祥文様です。

ダイナミックな造形と海神(かいじん)の威信は武家にも好まれ、家紋としても多く描かれています。遠い昔、シルクロードを経て飛鳥時代から平安時代にかけて日本に伝わったとされています。(~おでかけ着物歳時記/秋月洋子著参照)

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白べっ甲櫛2種|普段の外出着から準礼装の装いまでお勧め

本日は先月ご紹介しました総白べっ甲櫛に続き、今ではほとんど製作されなくなったべっ甲製の櫛をご紹介させていただきます。

ひとつはUピンタイプのかんざしを横に5つ連ねたようなユニークな櫛。もうひとつは峰に螺鈿を散りばめ、櫛の足先まで贅沢に白べっ甲を使用した総白べっ甲製の櫛になります。どちらも普段の外出着からTPOに応じて準礼装の装いまで幅広くお挿しになれます。(2023.10.掲載商品)

 

白べっ甲櫛2種|普段の外出着から準礼装の装いまでお勧め

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総白べっ甲かんざし|べっ甲の中で最も希少で美しいべっ甲かんざし

本日はかんざしの峰から足先まで、すべて上質な白べっ甲で製作した、大変見事なべっ甲かんざしをご紹介させていただきます。第一礼装から準礼装、普段の外出着まで幅広くお挿しになれる贅沢な総白べっ甲のかんざし。

近年の上質な白べっ甲材料の在庫状況、また価格高騰からしても、残念ながらもうこのクラスの品質、大きさ、厚みのある総白べっ甲かんざしともなると、今後新たに製作することはかなり難しいでしょう。(2023.09.25)

 

総白べっ甲かんざし|べっ甲の中で最も希少で美しいべっ甲かんざし

ご存じのように、べっ甲はタイマイというウミガメの甲羅を使用したもので、その種類は使用する甲羅(部位)の色合いなどにより、大きく3種に分けられます(※1)。黒色の甲羅を使用したものを“黒べっ甲(くろべっこう)”、全体が黄色味からオレンジ色がかった、半透明の透き通った甲羅を使用したものを“白べっ甲(しろべっこう)”と呼びます。

この白べっ甲は甲羅全体の1割程度になるため、べっ甲の中では最も希少性が高く、また価格も高価になります。昔のべっ甲花嫁簪一揃えや、花魁が挿していたのがこの最も贅沢で希少な白べっ甲で誂えたかんざしになります。余談になりますが、よく特上クラスの白べっ甲は、“緑色”に輝くと言われています。

そして黒べっ甲と白べっ甲が交じったものを“茨布べっ甲(ばらふべっこう)”と呼びます。一般の方がべっ甲と聞いて一番に思い浮かぶのが、このべっ甲特有の天然模様のある茨布べっ甲ではないでしょうか。

 

べっ甲は天然素材故、厚みも大きさもそれぞれにまちまちなので、製品を作るにあたり、先ずはそれぞれの種類のべっ甲のみを集め、“”と“”を加えて“圧着”させて任意の製品を作るにあたり十分な大きさと厚みを持たせた生地を製作します。それから任意の製品を模り、必要に応じ、彫刻や金蒔絵などの装飾を施して商品化します。

ですから、一見同じような大きさの製品でも、べっ甲の品質は勿論ですが、その厚みによっても価格が大きく変動します。

(※1)地域により異なる分別、名称も御座います。またさらにそれらの素材を細分化した名称も御座います。

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