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白べっ甲唐草透かし彫りかんざし|フォーマルから普段使いまで様々なシーンにお勧め、優しい印象の白べっ甲かんざし。

本日は子孫繁栄長寿などを意味する縁起物の唐草模様を彫刻した、フォーマルなシーンから普段のお出掛けまで、様々なシーン、装いにおすすめな白べっ甲のかんざしをご紹介させて頂きます。

 

結婚披露宴や華やかなパーティー式典留袖訪問着のような特別な‟ハレの日”、装いから、観劇会食、ちょっとしたお出掛け、附下小紋など、普段の‟ケの日”、装いまで、幅広くお勧めです。

 

白べっ甲唐草透かし彫りかんざし 鼈甲簪

 

白べっ甲”は、べっ甲の中でもその希少性から比較的高価になってしまう反面、その装飾(彫刻や形状などの意匠)にもよりますが、フォーマルから普段使いまで様々なシーンにお勧めできるべっ甲素材です。(2019.10.掲載商品)

 

白べっ甲唐草透かし彫り簪|結婚披露宴、観劇、礼装から普段まで」2018/08掲載商品

 

準礼装にお勧めな白べっ甲簪|ハズキルーペ×武井咲≒黒革の手帖」2018/09掲載商品

 

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美しい白べっ甲洋唐草透かし彫り簪2019|結婚披露宴、式典、観劇、準礼装から普段の装いまで幅広くお勧め。

本日はべっ甲特有の膠質の特性を用いた芋継ぎ技法にて、白べっ甲黒べっ甲を巧みに組み合わせ、子孫繁栄長寿などを意味する唐草模様の透かし彫りを施した、アールヌーボーを彷彿させる流れるような曲線美が美しい、洋風モダンなべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。(2019.09.掲載商品)

 

白べっ甲を基調とした二本足のかんざしになりますので、色留袖、振袖、訪問着などの準礼装の装い、結婚披露宴、パーティーなどの機会から、附下、小紋などの外出着、洒落着などの普段の装い、機会まで幅広くお勧めなかんざしです。

 

白べっ甲洋唐草彫りかんざし 鼈甲簪

 

準礼装にお勧めな白べっ甲簪|ハズキルーペ×武井咲≒黒革の手帖」2018/09掲載商品

 

洋風モダンな美しい透かし彫りのべっ甲かんざし」2017/06掲載商品

 

それではどうぞご覧ください。

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白べっ甲アコヤパール付きかんざし|結婚披露宴、パーティー、色留袖、訪問着など準礼装の装いにおすすめ。

本日は今では珍しい、白べっ甲にアコヤパールを添えた、礼装用のべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。べっ甲の中でも希少性が高く、品質にもよりますが、3種のべっ甲(白べっ甲黒べっ甲茨布べっ甲)の中で最も希少で高価な白べっ甲。(2019.09.掲載商品)

 

白べっ甲アコヤパール付きかんざし 準礼装用のかんざし

 

通常その希少で高価な白べっ甲を用いてかんざしなどを製作する場合、その半透明に輝く美しい白べっ甲を引き立たせるため、蒔絵や螺鈿などの装飾で表面を覆ったり、パールや珊瑚、天然石などを添えることはあまりしません。

 

パールや色石を添える場合は、色のコントラストがきれいに映る黒べっ甲を用いることが多くなります。白べっ甲の場合は、敢えて過剰な装飾はせず、かんざしの形状をシンプルに模ったものや、表面に美しい肉彫りや透かし彫りなどの彫刻を施す場合がほとんどです。

 

今から十数年、二十数年前のバブル期には、豪華さを演出するため、高価な白べっ甲に、敢えて蒔絵や金装飾、パールやダイヤモンドなどを添えたものも多く製作されていました。しかし現代ではオーダーでもない限り、そうした贅沢(過度)な装飾を施した絢爛豪華な意匠のべっ甲かんざしは、ほとんど目にすることはなくなりました。

 

大変希少で贅沢な白べっ甲かんざし3種|結婚式、色留袖、訪問着にお勧め」2018/02掲載商品

 

べっ甲本来の優しい温もりと美しい光沢の白べっ甲+べっ甲豆知識|大変希少で贅沢な鼈甲簪2018」2018/10掲載商品

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銀杏を彷彿させる末広がりな美しいべっ甲かんざし|準礼装から普段のキモノまで幅広くお勧め

本日は末広がりの銀杏(いちょう)の葉を彷彿させるような美しい曲線と、べっ甲本来の優しい温もりの感じられるかんざしをご紹介させて頂きます。準礼装の装いから普段のキモノまで、幅広い機会にお勧めなべっ甲かんざしです。結婚披露宴パーティー、各種式典、相撲歌舞伎などの観劇にも宜しいかと思います。

 

白べっ甲かんざし 鼈甲簪 美しいべっ甲かんざし

 

銀杏の葉を彷彿させる簪の峰には、白べっ甲に、一部赤色の赤べっ甲(タイマイのお腹の部分)をべっ甲特有のにかわの特性を用いて、「」と「」によって芋継ぎしてあります。また葉の輪郭、葉脈には、鋭角ではなく、優しく弧を描くような美しい曲線を醸し出すよう、高肉彫り(たかにくぼり(ししぼり)”にて彫刻されています。

 

変わり市松模様の贅沢なべっ甲かんざし|東京オリンピック2020のモチーフ、市松模様の簪。」 2019/06掲載商品

 

黒留袖、色留袖、訪問着にお勧め|贅沢な白べっ甲牡丹彫りかんざし、べっ甲と彫刻+べっ甲豆知識」2018/12掲載商品

 

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白べっ甲波千鳥青海波透かし彫りかんざし|結婚披露宴、礼装から準礼装、普段の装いにもお勧めな縁起物のかんざし。

本日は日本に古くから伝わる吉祥文様青海波(せいがいは)と、愛らしい千鳥(ちどり)と波を合わせた波千鳥(なみちどり)を彫刻した、準礼装のキモノにお勧めな白べっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。青海波を透かし彫りにしたかんざしは、つい先月ご紹介致しましね。(2019.08.掲載商品)

 

白鼈甲青海波波千鳥彫り簪 準礼装のキモノにお勧め

 

白べっ甲青海波透かし彫りかんざし|結婚披露宴、礼装から準礼装、普段の装いにもお勧めな白べっ甲かんざし。」2019/07掲載商品

 

千鳥はほぼ世界中にその仲間が広く生息し、飛ぶ力が強く渡りをする種類も多いと言われています。共通して水辺に住み(を好み)歩いて餌を捕食します。日本ではよく干潟などでちょこちょこと歩きながら(千鳥足)砂地に隠れたゴカイやカニなどを食べる姿をご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか。千鳥の名の由来は、千(せん/たくさん)の群れを成して飛ぶその姿から、または、チッチッと鳴くその鳴き声からと諸説あります。

 

文様としての千鳥はふくよかにデフォルメされた、愛らしい千鳥の図が今日では一般的。本日ご紹介する千鳥もそんな雰囲気を醸し出しておりますでしょうか。群れを成して飛ぶ千鳥の姿を一応に並べて小紋柄として、ゆかた風呂敷手ぬぐいなどの和装雑貨などにもよく見られます。

元々には、良い知らせご縁を運ぶと言う意味もあり、また《千鳥》は《千取り(せんとり)》と読み替えて、勝運祈願目標達成などの意匠としても用いられます。

 

吉祥文様の波千鳥は、この千鳥に波の文様を合わせたものです。この波を世間に例え、大波、小波、そして荒波をも、ともに乗り越えてゆく、という意味から、夫婦円満家内安全を表す縁起のよい文様とされています。 (厳密にいうと二羽の千鳥が波間の上を飛んでいる姿を《波千鳥》と言います。)

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白べっ甲菊文様彫りかんざし|留袖、訪問着、結婚式、披露宴、各種式典、礼装から準礼装のキモノにお勧め。

本日は結婚式披露宴、各種パーティーや式典などのおめでたい機会に、黒留袖色留袖、また訪問着や色無地など、第一礼装から準礼装のキモノにおすすめな、菊の彫刻をあしらった白べっ甲のかんざしをご紹介させて頂きます。

 

白べっ甲菊彫りかんざし 簪 鼈甲 留袖 訪問着

 

今までにも数多くの菊の花をモチーフにした礼装(準礼装)用のかんざしをご紹介させて頂きました。黒べっ甲に蒔絵で菊を描いたもの、また本日ご紹介するような彫刻で菊を表現したものまで様々です。

 

礼装、準礼装の装いに|白鼈甲菊彫刻飾付き簪|光る鼈甲職人の技」2019.03.掲載商品

 

結婚式、留袖、入卒式、準礼装のキモノにお勧め白べっ甲菊彫り簪」2019.01.掲載商品

 

べっ甲菊螺鈿金蒔絵かんざし|結婚式、留袖、振袖、訪問着に。」2015.08.掲載商品

 

皇室の紋にも用いられているように、松竹梅鶴亀鳳凰などと共に、日本では古典的な吉祥文様のひとつとして、多くのキモノや和装小物に見ることが出来ます。絵羽柄として第一礼装の黒留袖本振袖、準礼装の色留袖訪問着

 

また小紋柄として附下小紋などの外出着や街着、浴衣の柄などにもよく見かけます。こうしたことから、菊は古くから日本人にとっても身近に親しまれている花の一つといってもいいでしょう。(2019.08.掲載商品)

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白べっ甲青海波透かし彫りかんざし|結婚披露宴、礼装から準礼装、普段の装いにもお勧めな白べっ甲かんざし。

本日は準礼装から普段のキモノまで、幅広くおすすめな白べっ甲のバチ型かんざしをご紹介させて頂きます。

 

べっ甲かんざし 白鼈甲 青海波 留袖 訪問着 結婚披露宴

 

今までにも多数、唐草模様をはじめ、麻の葉青海波(せいがいは)などを峰に彫刻した、同じような形状のバチ型の白べっ甲かんざしをご紹介させて頂きました。その時々で申し上げておりますが、白べっ甲はその材料自体、べっ甲の中でも大変希少性が高く、花嫁簪一揃えや一流の芸者などが挿す総白べっ甲の櫛や笄に代表されるように、比較的高価で贅沢なかんざしになります。

 

普段から準礼装のキモノまでお勧め、白べっ甲吉祥文様青海波と麻の葉透かし彫りかんざし+べっ甲豆知識」2018/12掲載商品

 

白べっ甲麻の葉透かし彫りかんざし|結婚披露宴、準礼装の装いにお勧め|簪の峰の形?」2017/08掲載商品

 

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白べっ甲竹節彫りかんざし|普段のキモノから準礼装の装いまで幅広くおすすめ。

完売しました。

今日は本当に久し振りの青空!ちょうど昨日の投稿で、どんより長く続く梅雨空に、そろそろ陽の光が恋しい..。などと書いたら本日は本当に久しぶり晴れました。ただ、天気予報によると依然大気は不安定なのだとか、天気の急変には気をつけましょう。

 

ヒトも植物や亀などと同じであまり長い間、陽の光を浴びないと気分もモヤモヤ、調子も悪くなります。本日は気分もアゲアゲ、やっぱり気持ちがいい!

 

白べっ甲かんざし 白鼈甲簪

さて、そんな気持ちの良い晴れの日の今日は、竹をモチーフにしたかんざしをご紹介させて頂きます。シンプルな装飾ですが、比較的様々な種類(格)のきもの、機会におすすめなかんざしになります。このところ、特に凝ったデザインのかんざしのご紹介が続きましたので、意外と新鮮に映りますでしょうか。(2019.07.掲載商品)

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変わり市松模様の贅沢なべっ甲かんざし|東京オリンピック2020のモチーフ、市松模様の簪。

べっ甲かんざし 簪 市松模様 TOKYO2020
扇子のご紹介がしばらく続きましたので、本日は小紋や紬などの普段のキモノから、TPOにもよりますが、訪問着、色無地、附下など準礼装の装いにも幅広くおすすめなべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。

 

かんざしの表面には、いよいよ来年に迫った《東京オリンピック、パラリンピック2020》の大会公式エンブレムにも採用されている、日本古来の伝統模様のひとつ、市松模様をアレンジした、変わり市松模様が施されています。この装飾、描かれているものでも、表面に何かを貼っているものでも御座いません。

 

大小さまざまな長方形(台形)に裁断された白べっ甲茨布べっ甲を、べっ甲の膠(にかわ)質の特性を生かし、“”と“”によりパズルのように張り合わせ(芋継ぎし)て表現されています。この技法には大変な手間と時間、そして高度なべっ甲職人の技術を要します。

 

かんざしの形状は礼装、準礼装用のかんざしに多く見られる二本足のバチ型のかんざしですが、市松模様自体、吉祥文様では御座いません。そのため、第一礼装、結婚式や厳かな式典、機会などにはあまりお勧めは致しません。ただし、あまりかしこまらない、内々のパーティーなどでしたら準礼装の装いにお挿し頂いて宜しいかと思います。それではどうぞご覧ください。(2019.06.掲載商品)

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中央区まちかど展示館「銀座かなめ屋・かんざし和装小物展示館」本日開館!

本日(令和元年6月3日)大安吉日、中央区まちかど展示館「銀座かなめ屋・かんざし和装小物展示館」が開館致しました。店内の一角、ほんの僅かなスペースですが、べっ甲かんざしをはじめとする今では希少で滅多に眼のすることの出来なくなってしまった様々な和装小物、またそれらに纏わる品々を、ギュッと凝縮して展示させて頂く予定です。

 

中央区まちかど展示館」(Machikado Museum Project)は現在、区内(銀座・京橋、日本橋、月島地区)に26館(内4館新認定)が認定を受けて御座いますが、銀座では弊店の「銀座かなめ屋・かんざし和装小物展示館」が初めての認定となり、第1号館となります。

 

ショーケースの上に飾ってある(絵ではありません)は、かんざしに纏わる古代文字(亀甲文字)4文字が書かれています。それぞれいったい何という文字(漢字)か、お分かりになりますか?

 

展示内容は不定期にて変えていくことになるかと思いますが、今月は「銀座かなめ屋・かんざし和装小物展示館」開館記念、そして銀座初認定を記念して「総白べっ甲花嫁かんざし一揃え」を今月いっぱい(2019年6月29日まで)特別展示させて頂く予定です。今ではちょっとした美術館でも見ることの出来ない逸品です。

またこのほかにも、かんざしや櫛などの制作に用いる手作りの工具、及び貴重な参考文献、《復版「玳瑁龜図説」天・地》(非売品)(原本:国立国会図書館蔵/天保十二年、文久二年)を展示させて頂きます。

 

 

今まさに失われようとしている、日本の素晴らしい伝統工芸、そして伝統工芸品。こちらのショーケース以外にも希少な和装小物の数々が店内に御座います。ご興味のある方、お近くにお越しの方はぜひ一度お立ち寄りください。

 

中央区まちかど展示館(Machikado Museum Project)

中央区は江戸以来400年の歴史や伝統を誇り、名所や旧跡、お祭り等の地域行事などさまざまな文化資源に恵まれています。それらの文化資源を発掘し、皆様に広く知っていただくため、「まちかど展示館」として開設しております。

中央区は江戸時代より、わが国の文化・商工業・情報の中心として発展してきた長い歴史と伝統を誇る由緒あるまちです。面積は小さいながらも、江戸五街道の起点である名橋「日本橋」、世界のショッピングストリート「銀座」、日本のウォール街「兜町」、食文化の中心「築地」、佃や月島をはじめとした豊かな水辺等さまざまな魅力に満ちあふれ、多くの人たちが集う活気とにぎわいのまちとして、めざましい発展を遂げてきました。
以来400年余り、中央区は歴史と伝統を育み、江戸以来の老舗や地域のお祭りなど、多様な文化資源が脈々と息づいています。
この中央区の魅力を皆様に広く知っていただくため、地域の文化資源を「まちかど展示館」として整備し、開設しています。展示館は、小さな老舗内の伝統工芸品を飾ったショーケースから企業のものづくりや歴史を展示したもの、あるいは下町の祭事に使用する神輿など、規模や展示方法はそれぞれですが、中央区が誇る文化の一端をかいまみることができます。中央区の“ちょっとすごい”を是非、お訪ねください。(公式WEBサイトより)

 

 

※1980年にワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に日本が批准し、それ以降、べっ甲材料の輸入量は段階的に減っていきました。そして、日本が開催国となった第8回(1992年)締約国会議(加盟国で2,3年に一度開催される会議)が開催された年をもって、それ以降現在に至るまでべっ甲材料の輸入が停止されています。現在制作されているべっ甲製品は、その年以前に輸入した材料を少しずつ大切に使用しながら制作されています。

 

 

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