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総白べっ甲櫛|べっ甲本来の優しい温もりを感じる希少で贅沢な櫛。

本日は近年ではほとんど新たに製作されることのなくなった希少な総白べっ甲製の贅沢な櫛をご紹介させていただきます。本サイトでは櫛自体のご紹介も稀ですが、すべて白べっ甲で製作したものは、調べてみたら2014年の8月以来でしたね。本当に希少なものとなってしまいました。(2023.09.掲載商品)

 

総白べっ甲櫛|べっ甲本来の優しい温もりを感じる希少で贅沢な櫛。

材料に白べっ甲を用いたの商品をご紹介するときによくお話しさせて頂くことですが、‟白べっ甲”は、べっ甲の中でもその優しく美しい透過性希少性から比較的高価になってしまう反面、かんざしの場合、装飾(彫刻や形状などの意匠)により、第一礼装の黒留袖、本振袖、準礼装の色留袖、訪問着から小紋、紬など普段の外出着まで幅広いシーンでお挿しいただけます。

本日ご紹介する櫛の場合も、金蒔絵や彫刻などの華やかな装飾は施されておりませんが、準礼装から普段の外出着まで幅広くお挿し頂けます。

 

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希少となってしまった理由としては、べっ甲櫛の需要と供給の関係により、日本人のヘアースタイルや価値観の変化により櫛の需要が減ったことがその大きな理由。結果、櫛自体の製作数も減って行き、強いては櫛職人、特に歯挽き(はびき)職人がほぼ絶えてしまったことに由来します。

さらに良質な白べっ甲素材の減少も相まり、先日ご紹介しました帯留や根付などの小間物は別として、かんざしや櫛のような大きな盤面を要するものは、今では材料自体の確保も困難になってしまいました。そうした意味からも、本日ご紹介するやや大振りな総白べっ甲製の櫛は今では大変希少なものになります。

 

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・総白べっ甲櫛 【hpkbk230913-1】¥374,000(¥340,000+税)

(大きさ:約縦106㎜、横75㎜、厚み3.0~3.5㎜)

 

・総白べっ甲かんざし(写真右)↓

総白べっ甲かんざし|べっ甲の中で最も希少で美しいべっ甲かんざし」2023/09掲載商品

総白べっ甲櫛|べっ甲本来の優しい温もりを感じる希少で贅沢な櫛。

 

べっ甲櫛まとめ
※完売品が多く御座います。お気軽にお問い合わせください。

べっ甲バレッタ・ローマ留めまとめ
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どのようなかんざしがおすすめか、分からないことなど御座いましたら、どうぞお気軽にご来店の上ご相談ください。色々とお話を伺いながら、ご予算を含め、常時取り揃えております数百種類の中から、最もふさわしいかんざしをお勧めさせて頂きます。

 

▼【白べっ甲かんざし】まとめ(留袖・訪問着・小紋などにおすすめ)

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▼【べっ甲かんざし・蒔絵/螺鈿】まとめ

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▼【黒べっ甲かんざし・真珠使い】まとめ(留袖・訪問着におすすめ

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鶴は千年、亀は万年古来より縁起物として、広く祝事に尊ばれてきたべっ甲

一生に一度の晴れの舞台、結婚式などに出席される新郎新婦のお母様ご親族の方、またご列席されるお客様も、是非べっ甲のかんざしをお勧め致します。べっ甲であれば、大切に保存して頂ければ、一生持ちますし、べっ甲職人が磨けば、ほぼご購入当時のべっ甲本来の輝き、美しさが何度でも蘇ります。また万が一、足などが折れてしまっても修復が可能です。そういった意味からも、べっ甲は次の世代へも受け継いで頂ける素晴らしいかんざしです。

 

※1980年にワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に日本が批准し、それ以降、べっ甲材料の輸入量は段階的に減っていきました。そして、日本が開催国となった第8回(1992年)締約国会議(加盟国で2,3年に一度開催される会議)が開催された年をもって、それ以降現在に至るまでべっ甲材料の輸入が停止されています。現在制作されているべっ甲製品は、その年以前に輸入した材料を少しずつ大切に使用しながら制作されています。

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、 製作時に使用する材料、また加工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。
※べっ甲製品の場合、一見同じ様なお品物でも、使用されているべっ甲の品質や厚み等によって価格が大きく変動いたします。

 

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