早いもので、今年も来年の干支かんざしをご紹介させて頂く季節となりました。来年の干支は“辰”、「福徳繁栄干支かんざし・福辰」とさせていただきました。
江戸時代から続く縁起物のかんざし、古来より続く日本の伝統工芸にのっとった、牛の大腿骨を使用した手彫り牛こつ製12種と、象牙製4種(象牙限定品2種含む)の、全16種でのご案内になります。(2023.11.掲載商品)
龍といえば“宝玉”、いわゆる“ドラゴンボール”ですが、今回は龍と一緒に宝玉をあしらった象牙製限定の干支かんざしも製作させていただきました。
例年ご紹介しております「稲穂かんざし」と合わせて新年を飾る縁起物の簪です。稲穂かんざしは定番の2種、“鳩”と“鶴”(各¥1,980(税込))のほか、変わり稲穂かんざしを10数種類を予定しております。
本日現在、まだ一部の変わり稲穂かんざしの入荷が遅れているようですので、またすべて揃いましたら、例年通り弊社のホームページほか、各SNS等でご案内させていただきます。今しばらくお待ちください。
江戸時代から続くと言われる新春を飾る縁起物の「干支かんざし」。《江戸》から《明治》、《大正》、《昭和》、《平成》、そして《令和》へと、今日に至るまで大切に受け継がれております。
特別誂えの象牙製の干支かんざしや種類によっては早々に完売する可能性が御座います。お求めの際はどうぞお早めにお問い合わせ、ご来店くださりますようお願い申し上げます。
【ご注意】
「干支かんざし」は例年、期間・数量限定商品となります。毎年ほぼ年内または年明け早々にはすべて【完売】しておりますので、お求めの際はどうぞお早めにご来店、お問合せください。
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