黒べっ甲翡翠18Kかんざし2017|黒革の手帖OP使用簪デザイン違い
「完売」
「完売」
黒革の手帖、視聴率も初回からずっと二桁キープして頑張っていますね。つい先日もかなめ屋のすぐ脇の路地、出世街道で撮影していたようですが、かなめ屋の外看板でも映ってないかなぁ?!(笑)まさにドラマの舞台のど真ん中で商売をしていると、TV画面から映し出されるロケーションもとても身近に感じ、また違った意味で楽しみなが毎週観ています。
後半戦はどのような展開になるのでしょうか?!かなめ屋のパール付きのべっ甲のかんざしや、あのきらっと光ったかんざしは以前ご紹介したホワイトゴールドのかんざしですかねぇ?!最終話まで武井咲さん演じる元子が、どのようなシーンでかなめ屋のどのかんざしや帯留を身に着けているか目が離せません。
さて、一昨日黒べっ甲の総透かし彫りかんざしをご紹介致しましたが、本日は白べっ甲の総透かし彫りのかんざしをご紹介させて頂きます。今年の4月にご紹介させて頂き、すぐに【完売】してしまったかんざしのデザイン違いになります。(2017.08.掲載商品)
「再入荷」(欠品・製作中の場合あり。在庫状況はお問い合わせください。)
さて、本日はやや大きめな見事な総透かし彫りのべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。彫刻は以前ご紹介しました、2年前にかなめ屋の80周年記念の特上白べっ甲彫りかんざしなどを手掛けられた、今や(ある意味悲しいかな)日本で唯一の鼈甲専門の彫刻士の喜山(藤田誠)さんの作(手彫り)です。(2017.08.掲載商品)
「完売」
明日はいよいよ黒革の手帖序盤のハイライト、第3話の放送ですね。先日も書きましたが、翌週同曜日の2時から同チャンネルにて再放送をしています。第2話をお見逃しになられた方はぜひご覧ください。黒革の手帖第3話もかなめ屋の本物のかんざしが出ていると思いますので、かんざしなどの小物にもご注目してご覧頂ければ幸いです。
さて、今までちょっと変わったユニークな一本挿しかんざしをいくつもご紹介してきましたが、本日ご紹介します一本挿しも、深紅に染まる琥珀が魅力的な、とてもユニークなかんざしになります。8月に入りましたので、そろそろ秋色のかんざしも少しずつご紹介していきたいと思います。それではどうぞご覧ください。(2017.08.掲載商品)
「完売」
幾度となくブログに書かせて頂いていることですが、この時期は、和服で結婚式にご出席されるご予定のお客様のご来店、お問合せがとても多くなります。中でも一番多いのは、やはり留袖をお召しになられる新郎新婦のお母さま、ご親族。序で、ご姉妹、ご友人、そしてご招待されたお客様で、振袖や訪問着などの礼装、準礼装のお着物をお召しにならりご出席される予定のお客様方です。
勿論すべてのお客様がべっ甲製のかんざしを探してご来店になるわけでは御座いませんが、それでもやはり半数近くのお客様は本物志向のべっ甲かんざしを取り扱う店舗、専門店を色々と探され、かなめ屋に辿り着かれているようです。ただ、今は昔と違って、一般的なライフスタイルやモノに対する価値観も時代と共に多様化しています。お客様お一人お一人からのご要望(ご予算、お立場、TPOなど)をお伺いしながら、べっ甲製、銀製、また比較的お求めやすいプラスチックや真ちゅう製を問わず、それぞれ常時店頭に並ぶ、数百種類の品揃えの中から、お客様のご要望に一番叶ったかんざしをお勧めさせて頂いております。どうぞお気軽にご相談ください。(2017.04.掲載商品)
本日は昨日に引き続き桜の花をモチーフにした帯留をご紹介させて頂きます。今では大変希少な本珊瑚に、素晴らしい満開の桜の花を浮き彫りで立体的に仕立てた贅沢な逸品です。
実はこの帯留、ある取引先の保管棚の一番奥の引き出しの中に長年眠っていたお品物です。過日その取引先に伺った折、こんなものがまだあるけれど…、と、社長さんが奥から出して見せて頂いたものです。
これだけの逸品はもう材料も然ることながら、恐らく職人も居なくなってしまったのでもう作れないけれど、今後腕の良い若い職人が万が一現れた時の参考品として、長年大切に保管していたものだそうです。(2017.03.掲載商品)
「完売」
かんざしのご紹介が続きましたので、本日は先月ご紹介させて頂きました礼装用草履バッグセットの第2弾が入荷致しましたのでご紹介させて頂きます。佐賀錦の草履バッグセットとはまた違った華やかなセットです。正絹の雪輪菊青海文様の帯地を使用した大変贅沢な礼装用草履バッグセットになります。(2017.02掲載商品)
▼【和装バッグ(婦人用/紳士用)】まとめ※【完売】品多数あり。
http://ameblo.jp/ginza-kanameya/theme-10047512029.html
▼【草履(礼装用)】まとめ※【完売】品多数あり。店頭には常時百種類以上の品揃え。
http://ameblo.jp/ginza-kanameya/theme-10088306236.html
▼【草履(洒落もの)】まとめ※【完売】品多数あり。店頭には常時百種類以上の品揃え。
http://ameblo.jp/ginza-kanameya/theme-10050334561.html
▼【草履(本パナマ/しころ織り)】まとめ※【完売】品多数あり。在庫状況はお問い合わせください。
「完売」
大変見事でユニークな準礼装用のべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。 「白べっ甲」と「黒べっ甲」で、TOKYO2020オリンピックの公式エンブレムともなった「市松模様」を、蒔絵で清らかな流水模様と、色鮮やかな「桜」と「紅葉」を描き、そしてさらにそれらの装飾の中央に、大変贅沢な手彫り珊瑚で模った「鯉」を優雅に泳がせた、大変見事なべっ甲かんざしになります。 (2016.08掲載)
▼「桜と楓と唐草彫りのべっ甲かんざし|結婚式、入卒式、セミフォーマルの装いにお勧め+TPOかんざし」ブログ2016年02月15日号
http://ameblo.jp/ginza-kanameya/day-20160215.html
「販売中」(欠品・製作中の場合あり。在庫状況はお問い合わせください。)
桜をモチーフに致しました素晴らしい逸品を御紹介させて頂きます。桜色に輝く金蒔絵を背景に、螺鈿で可愛らしい桜の花を咲かせたべっ甲帯留めです。ご覧になる角度で、地色のピンク色の色合いが微妙に変化致します。
螺鈿金蒔絵は、繊細なタッチで古典柄から現代柄まで巧みに描く、加賀蒔絵師の大岡緑氏によるものです。(2016.3.掲載)