黒革の手帖2021・武井咲さん主演、新春ドラマSP~拐帯行~使用かんざし|今回も銀座かなめ屋のべっ甲かんざしでご協力させていただきました。
「完売」
情報解禁となりましたので、本日は「黒革の手帖2021・新春スペシャルドラマ~拐帯行(かいたいこう)~」の告知と、弊社がご協力させていただいたかんざしをご紹介をさせて頂きます。(2020.12.掲載商品)
その前に、サブタイトルの「拐帯」、あまり聞き慣れない言葉ですね。意味を調べてみたら『まかせられている金銭・物品などを、自分のものとする目的で持ち逃げすること。』とあります。また、黒革の手帖の原作者、松本清張の短編小説に(1958年)「拐帯行」があり、今までに2度テレビドラマ化もされています。
3年前に実刑判決を受け服役、そして刑期を終え出所した元子。今回は場所を銀座から古都・金沢に移してどんな活躍?!を見せてくれるのでしょうか?放送は2021年1月7日(木)20時~テレビ朝日系列。楽しみに待ちましょう。
さて「黒革の手帖2017」に引き続き、今回の新春ドラマスペシャル「黒革の手帖2021」では、主人公原口元子を演じる武井咲さんがお挿しになられた弊社のかんざしは、贅沢な白べっ甲に縁起物の唐草を彫刻した「白べっ甲唐草透かし彫りかんざし」と、涼しげな本水晶の表面に、敢えて摺りガラス加工を施した「べっ甲水晶玉かんざし(摺りガラス加工)」の2種になります。
下にリンクを貼って御座いますので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてください。
↑「白べっ甲唐草透かし彫りかんざし|フォーマルから普段使いまで様々なシーンにお勧め、優しい印象の白べっ甲かんざし。」2019/10掲載商品(黒革の手帖2021使用) 【完売】
↓「夏のキモノにおすすめ、涼し気な水晶の玉かんざし2018・2種」2018/07掲載商品(黒革の手帖2021使用)