手彫り本象牙の帯留2022|象牙菊彫刻帯留、夏キモノ、小紋、紬、浴衣など夏の装いにおすすめな本物志向の貴重な帯留。
本日は2年ぶりに希少な手彫り本象牙の帯留をご紹介させていただきます。この帯留も前回ご紹介しました象牙製かんざしと同じく、東京在住の象牙職人が、東京都の伝統工芸品である、”江戸象牙“の伝統的な技術、技法(“型作り”、“彫り”、“磨き”)を用いて製作した逸品です。
「本象牙乱菊彫り帯留2020|盛夏から晩夏初秋にかけておすすめ。希少な伝統工芸の逸品です。」2020/08掲載商品 【完売】
「夏におすすめ、手彫り本象牙のかんざし2022・3種|夏キモノ、小紋、紬、浴衣など夏の装いにおすすめな本物志向のシンプルなかんざし。」2022/06掲載商品