手彫り本象牙の帯留2022|象牙菊彫刻帯留、夏キモノ、小紋、紬、浴衣など夏の装いにおすすめな本物志向の貴重な帯留。
本日は2年ぶりに希少な手彫り本象牙の帯留をご紹介させていただきます。この帯留も前回ご紹介しました象牙製かんざしと同じく、東京在住の象牙職人が、東京都の伝統工芸品である、”江戸象牙“の伝統的な技術、技法(“型作り”、“彫り”、“磨き”)を用いて製作した逸品です。
「本象牙乱菊彫り帯留2020|盛夏から晩夏初秋にかけておすすめ。希少な伝統工芸の逸品です。」2020/08掲載商品 【完売】
「夏におすすめ、手彫り本象牙のかんざし2022・3種|夏キモノ、小紋、紬、浴衣など夏の装いにおすすめな本物志向のシンプルなかんざし。」2022/06掲載商品
「べっ甲菊金蒔絵帯留2022|白べっ甲に蒔絵された凛と優しく佇む一輪の菊、周りの黒べっ甲が引き立てます。」2022/02掲載商品
「べっ甲白蝶貝本水晶タブレット帯留2021|乳白色に輝く水晶が美しい、優しい印象の帯留。準礼装から普段のキモノまでお勧め。」2021/10掲載商品
・象牙菊彫り帯留【hpozc220618-1】¥217,800(¥198,000+税)
(彫刻:成之/象牙)
(大きさ:縦約30㎜、横約52㎜/三分紐対応)
※天然素材を使用した手作り品です。一点一点風合いや色合いなどが異なります。
「べっ甲市松文様金蒔絵帯留兼ペンダントヘッド|和装にも洋装にも、2WAY仕様の優れもの。」2021/09掲載商品
「黒べっ甲翡翠帯留2018・3種|夏キモノにお勧め希少な翡翠。」2018/06掲載商品
「黒べっ甲彫金末広帯留|末広を模った趣きのある帯留+彫金豆知識」2018/02掲載商品
《帯留まとめ》
※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、 製作時に使用する材料、また加工費などにより価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。
※べっ甲製品の場合、一見同じ様なお品物でも、使用されているべっ甲の品質や厚み等によって価格が大きく変動いたします。
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