お問い合わせはこちら

本象牙乱菊彫り帯留2020|盛夏から晩夏初秋にかけておすすめ。希少な伝統工芸の逸品です。

完売しました。

本日は、約5年ぶりになりますでしょうか、本象牙乱菊を手彫りした帯留のご紹介です。 象牙製のかんざしにしても、帯留にしても、昨日ご紹介しました象牙製の根付などの小間物にしても、現代では数少ない専門店の他、“和”を取り扱うアンティークショップなどで一部流通する程度となってしまいましたでしょうか。(2020.08.掲載商品)

 

本象牙乱菊彫り帯留2020

 

後者のような場所で流通している商品は、当然ですが現代に作られたものは少なく、昔に製作されたものが多くなります。何でもそうですが、需要供給の関係で、多くの需要があれば、それだけ供給する側(職人)も多くいて、日々のモノ作りを通じ腕を磨き、職人同士もそれぞれの腕を競い合い切磋琢磨していました。その結果、昔のものにはよく出来た、目を見張るものが沢山あります。

しかしながら現代では、モノの価値観の変化などにより、その需要と供給のバランスも変化崩れ)、仕舞いには徐々に職人も製品も市場からその姿を消そうとしています。ちなみに、象牙は“江戸象牙”として東京都の伝統工芸品に指定されています。(昭和58年(1983年)3月10日指定)

 

象牙の手彫り帯留3種2015|雪うさぎ、菊、銀杏」2015/05掲載商品

夏キモノにお勧め、涼し気な江戸象牙透かし彫りかんざし2018・1」2018/08掲載商品

 

本象牙乱菊彫り帯留2020 本象牙乱菊彫り帯留2020

 

乱菊の細長い優しい曲線を帯びた花弁一枚一枚が立体的に、そして巧みに見事に彫刻されています。彫刻自体も根気のいる作業ですが、これだけ凹凸感のある彫刻となると、さぞ仕上げ(磨き)も根気のいる作業となったことでしょう。

 

本象牙乱菊彫り帯留2020 本象牙乱菊彫り帯留2020

帯留の裏側には、彫師の銘が入ります。達筆過ぎてお読みになれますかねぇ。“修山(しゅうざん)”と彫られています。帯締めは三部紐対応となります。

 

夏キモノにおすすめ、希少な本象牙透かし彫りかんざし2018・2」2018/08掲載商品

 

本象牙乱菊彫り帯留2020 本象牙乱菊彫り帯留2020 本象牙乱菊彫り帯留2020 本象牙乱菊彫り帯留2020 本象牙乱菊彫り帯留2020 本象牙乱菊彫り帯留2020

・象牙乱菊彫り帯留【hpozc200825-1】¥221,000+税 【完売】

(彫刻:修山/象牙)

(大きさ:縦約46㎜、横約50㎜、厚み約10~12㎜/三部紐対応)

※天然素材を使用した手作り品です。一点一点風合いや色合いなどが異なります。

 

帯留まとめ

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、 製作時に使用する材料、また加工費などにより価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

※べっ甲製品の場合、一見同じ様なお品物でも、使用されているべっ甲の品質や厚み等によって価格が大きく変動いたします。

▼銀座かなめ屋の各ウェブサービスも合わせてご覧ください。

 

銀座かなめ屋・三代目のブログ
https://ameblo.jp/ginza-kanameya/

銀座かなめ屋・フェイスブックページ
https://www.facebook.com/ginzakanameya/

銀座かなめ屋・三代目のツイッター
https://twitter.com/kanameya_3daime

 

かなめ屋お問い合わせフォーム

Page Top