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美しい蝶のべっ甲螺鈿金蒔絵ローマ留め2019|べっ甲職人の技が光る、髪に優しいべっ甲製髪留め。

 

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本日は美しい蝶を模ったべっ甲螺鈿金蒔絵のローマ留めをご紹介させて頂きます。前回はべっ甲本来の優しい光沢と温もり、そして天然模様が美しい茨布べっ甲のローマ留めをご紹介致しました。(2019.02.掲載商品)

今回のローマ留めはまたガラッと雰囲気が異なりますが見事な逸品です。べっ甲ならではの《芋継ぎ》技法により、白べっ甲と黒べっ甲を巧みに組み合わせ生地作り、そして《金蒔絵》と《螺鈿》装飾を加えた、表情豊かな美しいローマ留めです。

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べっ甲ローマ留め2019・5種|静電気が起きにくく髪に優しい鼈甲製の髪留め、洋髪、和髪にお勧め。

 

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本日はべっ甲製のローマ留めのご紹介です。前回ご紹介したのが2017年2月でしたから約2年振り、久し振りのご紹介です。

昨日ご紹介しました銀製の棒挿し髪留め(マジェステ/スティックバレッタ)もホンモノ志向という点では珍しい髪留めですが、このローマ留めも現代ではバレッタ式の髪留めが主流となり、”ローマ留め“という作り自体、大変珍しいものになってしまいました。今回ご紹介するローマ留めも、ここ数年で制作したものではなく、もう少し以前に制作されたものになります。

さて、タイトルに”静電気が起きにくく髪に優しい鼈甲製の髪留め“と書かせて頂きました。それは、以前にも髪留めや櫛などをご紹介するときに何度かお話ししてきたことですが、そもそもべっ甲はプラスチックや貴金属製品などと違い、静電気が起きにくく、尚且つ地肌にも優しく頭皮を傷めにくいという特性持っています。

そのことから、かんざしや髪留めは勿論のこと、上質な梳かし櫛としても古くから用いられてきました。柘植(つげ)も同様の特性から、今でもよく梳かし櫛などの素材として用いられています。(2019.01.掲載商品)

ローマ留めとは、束ねた髪を、棒状のピンを利用して固定する髪飾り(髪留め)のことを言います。では何故?ローマ留めというのでしょうか。時はさかのぼり紀元前14世紀頃、古代ローマにおいて最も一般的な工芸品(装飾品)は、男女が衣服を止めるときに使われたブローチフィブラ(fibula) )だったと言われています。(映画・テルマエ・ロマエ 参照。)

一般庶民の間では、ただ単に衣服を留めるだけの金属で出来た棒状のピン、”留め具“だったようですが、貴族を中心に、大陸中に広がる様々な鉱物、素材を元に、金や真珠、七宝細工を用いて、豪華な装飾品として、その煌びやかさを楽しんでいたようです。 そのことから、棒状のピンで髪を固定する髪留めを”ローマ留め”と言うようになったようです。

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銀製棒挿し式髪留め2019・2種|珍しい銀製アコヤパール付きマジェステ、スティックバレッタ

 

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本日はかんざしのご紹介は一休みして、珍しい銀製棒挿し式の髪留めをご紹介させて頂きます。最近ではマジェステと言った方が分かりやすいのでしょうか。また海外ではスティックバレッタなどとも呼ばれているようですね。

三年ほど前に一度、べっ甲製の棒挿し式髪留めを初めてご紹介したかと思いますが、樹脂製、真鍮製のものはアクセサリーショップなどでもよく見掛けることが出来ますが、ホンモノ志向となると、なかなか巷でも見ることが少ないのではないでしょうか。実際にかなめ屋でも大変珍しいタイプの髪留めになります。

銀製(sv925)の本体の大きさ、形状、また添えられた大粒のアコヤパールの仕様は同じものになりますが、本体に彫刻された模様が唐草柄菊柄の2種御座います。まずは手前側の菊彫りを施したものから順にご紹介させて頂きます。(2019.01.掲載商品)

棒挿し式ローマ留め|大変珍しい茨布べっ甲製の棒挿し式髪留め。|4年に一度のうるう年の無い年?!アメブロ2016年02月29日号⇒

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髪に優しいべっ甲製のバレッタ2018|和髪、洋髪にもお勧め。

 

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本日は昨日に引き続き、普段WEB上ではあまりお見せしていないべっ甲製のバレッタをご紹介させて頂きます。昨日ご紹介しましたネックレスやチョーカー、またブローチなどとは違い、べっ甲製のバレッタやローマ留めは、タイミングにより若干品揃えの数量や種類が変わりますが、それぞれ常時店頭にて十数種類程度を厳選して取り揃えて御座います。(2018.10.掲載商品)

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