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白鼈甲菊彫刻飾り付き簪2022|日本の伝統工芸、鼈甲職人の技が光る逸品|礼装、準礼装の装いに

今年初めてご紹介するかんざしは、日本の伝統工芸、べっ甲職人の巧みな技を駆使して花弁一枚一枚を精密に表現した菊の花の装飾をU字型のかんざしに添えた素晴らしい逸品です。礼装から準礼装の装いにお勧めな大変希少で贅沢なかんざしです。(2022.01.掲載商品)

菊の装飾は、いまや日本で唯一、たった一人となってしまったべっ甲専門の彫刻師喜山氏の作。U字型のかんざしは同じく腕利きのベテランべっ甲職人の谷口氏の手によるものです。

 

白鼈甲菊彫刻飾り付き簪2022|日本の伝統工芸、鼈甲職人の技が光る逸品

喜山氏はその昔、白べっ甲花嫁用かんざし一揃えも製作したことのある腕利きのベテラン職人です。

ご参考までに、白べっ甲花嫁用簪一揃え(外部サイト・アメブロへ⇒)

 

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以前にも、こうした立体的な装飾を用いたかんざしを幾つかご紹介して参りました。一本のかんざしを製作する上で、大変な労力を有することから、年に1本製作できるか否かというところでは御座いますが、おかげさまで未掲載商品を含めほぼすべて完売しております。

まさに他店にない、美術品クラスのかんざしになります。とはいうものの、美術館でもなかなかご覧になれない代物。ご購入の有無は兎も角、ご興味を抱かれた方、お目に留まりましたらどうぞお早めにご来店の上、実際にお手に取り、お客様の目でご覧になって頂ければ幸いに存じます。

 

礼装、準礼装の装いに|白鼈甲菊彫刻飾付き簪|光る鼈甲職人の技」2019/03掲載商品 【完売】

 

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菊の花は日本人にとっても大変馴染み深い花のひとつです。古来より、不老不死延命長寿無病息災邪気払いなどの意味があるとされていることから、吉祥文様にも多く用いられています。

 

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花の中心、幾つもの花弁、萼、そして葉を個々に製作、それらのパーツを幾層にも重ねて、べっ甲で製作した心棒に通し、U字型のかんざしに接着固定してあります。

一枚として同じ形状のない菊の花びらは、べっ甲特有の性質を用いて熱を加え、微妙な、そして美しい曲線を作り出し、一輪の菊の花に生命を吹き込んでいます。江戸時代から今日まで大切に伝承されてきた、こうした日本の素晴らしい伝統工芸の技が今にも失われようとしていることが残念でなりません。

 

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・白べっ甲菊彫刻飾り付きかんざし【hpkbf220113-1】¥756,800(¥688,000+税)

(本体大きさ:縦約120㎜、横43㎜、厚み4㎜)

(菊装飾大きさ:縦約54㎜、横40㎜、高さ25㎜)

(菊装飾製作:喜山(藤田誠)、U字型かんざし製作:谷口)

 

 

白鼈甲菊彫刻飾り付き簪2022|日本の伝統工芸、鼈甲職人の技が光る逸品

 

 

今や日本でたった一人となってしまったべっ甲専門の彫刻師、喜山氏の手により、現代ではほぼ失われつつある日本の素晴らしい伝統工芸(技術)のひとつ、べっ甲の立体造形技法を駆使(復刻)し、見事な牡丹の花を白べっ甲で製作、U字型の白べっ甲のかんざしに添えた、やや大振りで大変見事なべっ甲かんざしをご紹介させて頂きました。

白べっ甲牡丹飾り簪2019|日本の古き良き伝統技の復刻、振袖、色打掛におすすめなかんざし。」2019/02掲載商品

白べっ甲牡丹飾り簪2019|日本の古き良き伝統技の復刻、振袖、色打掛におすすめなかんざし。 白べっ甲牡丹飾り簪2019|日本の古き良き伝統技の復刻、振袖、色打掛におすすめなかんざし。

 

天然模様が美しい、茨布べっ甲南洋パール付き立体花かんざし|TPOに応じ普段から準礼装の装いにお勧め。」2019/08掲載商品

べっ甲かんざし 簪 茨布べっ甲南洋真珠立体花かんざし べっ甲かんざし 簪 茨布べっ甲南洋真珠立体花かんざし

 

どのようなかんざしがおすすめか、分からないことなど御座いましたら、どうぞお気軽にご来店の上ご相談ください。色々とお話を伺いながら、ご予算を含め、常時取り揃えております数百種類の中から、最もふさわしいかんざしをお勧めさせて頂きます。

 

▼【白べっ甲かんざし】まとめ(留袖・訪問着・小紋などにおすすめ)

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▼【べっ甲かんざし・蒔絵/螺鈿】まとめ

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▼【黒べっ甲かんざし・真珠使い】まとめ(留袖・訪問着におすすめ

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鶴は千年、亀は万年古来より縁起物として、広く祝事に尊ばれてきたべっ甲

一生に一度の晴れの舞台、結婚式などに出席される新郎新婦のお母様ご親族の方、またご列席されるお客様も、是非べっ甲のかんざしをお勧め致します。べっ甲であれば、大切に保存して頂ければ、一生持ちますし、べっ甲職人が磨けば、ほぼご購入当時のべっ甲本来の輝き、美しさが何度でも蘇ります。また万が一、足などが折れてしまっても修復が可能です。そういった意味からも、べっ甲は次の世代へも受け継いで頂ける素晴らしいかんざしです。

 

※1980年にワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に日本が批准し、それ以降、べっ甲材料の輸入量は段階的に減っていきました。そして、日本が開催国となった第8回(1992年)締約国会議(加盟国で2,3年に一度開催される会議)が開催された年をもって、それ以降現在に至るまでべっ甲材料の輸入が停止されています。現在制作されているべっ甲製品は、その年以前に輸入した材料を少しずつ大切に使用しながら制作されています。

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、 製作時に使用する材料、また加工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。
※べっ甲製品の場合、一見同じ様なお品物でも、使用されているべっ甲の品質や厚み等によって価格が大きく変動いたします。

 

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