べっ甲花唐草模様透かし彫りかんざし|日本唯一の鼈甲専門彫刻士、喜山作
「完売」
さて、本日はやや大きめな見事な総透かし彫りのべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。彫刻は以前ご紹介しました、2年前にかなめ屋の80周年記念の特上白べっ甲彫りかんざしなどを手掛けられた、今や(ある意味悲しいかな)日本で唯一の鼈甲専門の彫刻士の喜山(藤田誠)さんの作(手彫り)です。(2017.08.掲載商品)
ほぼ全体的には黒べっ甲になりますが、峰のやや右側上部に、黄色く白べっ甲が入っています。これはべっ甲特有の天然模様となります。
べっ甲かんざし本体も、総透かし彫りに耐えうる十分な厚みを持たせた、しっかしとした作りになっています。
▼「べっ甲の天然模様を生かした普段使い用の簪3種|茨布べっ甲透かし彫りかんざし。+べっ甲の種類。」ブログ2017年07月04日号
https://ameblo.jp/ginza-kanameya/day-20170704.html
▼「特上白べっ甲更紗勾玉彫りかんざし|銀座かなめ屋創業80周年記念かんざし|礼装用べっ甲かんざし。」ブログ2015年01月09日号
https://ameblo.jp/ginza-kanameya/day-20150109.html
うら側↓
・べっ甲花唐草総透かし彫りかんざし【hpkbc170805-1】¥198,000+税 【完売】
(彫刻:藤田喜山/大きさ:約縦150㎜、横78㎜)
どのようなかんざしがおすすめか、分からないことなど御座いましたら、どうぞお気軽にご来店の上ご相談ください。色々とお話を伺いながら、ご予算を含め、常時取り揃えております数百種類の中から、最もふさわしいかんざしをお勧めさせて頂きます。
「鶴は千年、亀は万年」古来より縁起物として、広く祝事に尊ばれてきたべっ甲。
一生に一度の晴れの舞台、結婚式などに出席される新郎新婦のお母様、ご親族の方、またご列席されるお客様も、是非べっ甲のかんざしをお勧め致します。べっ甲であれば、大切に保存して頂ければ、一生持ちますし、べっ甲職人が磨けば、ほぼご購入当時のべっ甲本来の輝き、美しさが何度でも蘇ります。また万が一、足などが折れてしまっても修復が可能です。そういった意味からも、べっ甲は次の世代へも受け継いで頂ける素晴らしいかんざしです。
※1980年にワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に日本が批准し、それ以降、べっ甲材料の輸入量は段階的に減っていきました。そして、日本が開催国となった第8回(1992年)締約国会議(加盟国で2,3年に一度開催される会議)が開催された年をもって、それ以降現在に至るまでべっ甲材料の輸入が停止されています。現在制作されているべっ甲製品は、その年以前に輸入した材料を少しずつ大切に使用しながら制作されています。
※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、 製作時に使用する材料、また加工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。
※べっ甲製品の場合、一見同じ様なお品物でも、使用されているべっ甲の品質や厚み等によって価格が大きく変動いたします。
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