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白檀象牙桜図扇子|手描き桜の図×白檀×象牙|贅沢な白檀扇子

「完売」

本日は久し振りに希少な白檀扇子をご紹介させていただきます。 東京の象牙職人に製作して頂いた手彫りの象牙製親骨に、桜の絵を京都の扇絵職人に依頼して、白檀の中骨(扇面)に描いていただいた贅沢な逸品です。(2024.03.掲載商品)

 

白檀象牙桜図扇子|手描き桜の図×白檀×象牙|贅沢な白檀扇子

ほぼ国内での流通が途絶えてしまった希少な白檀扇子になります。お目に留まりましたらどうぞお早めにお問い合わせ、ご来店くださることをお勧め致します。

白檀扇子2016|手描き紅葉の図×総白檀」2016/09掲載商品 【完売】

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干支かんざし2024・福辰|福徳繁栄干支かんざし全16種(牛こつ12+象牙4)|江戸時代から続く縁起簪

「完売」

早いもので、今年も来年の干支かんざしをご紹介させて頂く季節となりました。来年の干支は“”、「福徳繁栄干支かんざし・福辰」とさせていただきました。

江戸時代から続く縁起物のかんざし、古来より続く日本の伝統工芸にのっとった、牛の大腿骨を使用した手彫り牛こつ製12種と象牙製4種(象牙限定品2種含む)の、全16種でのご案内になります。(2023.11.掲載商品)

龍といえば“宝玉”、いわゆる“ドラゴンボール”ですが、今回は龍と一緒に宝玉をあしらった象牙製限定の干支かんざしも製作させていただきました。

例年ご紹介しております「稲穂かんざし」と合わせて新年を飾る縁起物の簪です。稲穂かんざしは定番の2種、“鳩”と“鶴”(各¥1,980(税込))のほか、変わり稲穂かんざしを10数種類を予定しております。

本日現在、まだ一部の変わり稲穂かんざしの入荷が遅れているようですので、またすべて揃いましたら、例年通り弊社のホームページほか、各SNS等でご案内させていただきます。今しばらくお待ちください。

 

干支かんざし2024・昇龍|福徳繁栄干支かんざし全16種(牛こつ12+象牙4)|江戸時代から続く縁起簪

江戸時代から続くと言われる新春を飾る縁起物の「干支かんざし」。《江戸》から《明治》、《大正》、《昭和》、《平成》、そして《令和》へと、今日に至るまで大切に受け継がれております。

特別誂えの象牙製の干支かんざしや種類によっては早々に完売する可能性が御座います。お求めの際はどうぞお早めにお問い合わせ、ご来店くださりますようお願い申し上げます。

 

【ご注意】

「干支かんざし」は例年、期間・数量限定商品となります。毎年ほぼ年内または年明け早々にはすべて【完売】しておりますので、お求めの際はどうぞお早めにご来店、お問合せください。

 

干支かんざし・まとめ》最新

稲穂かんざし・まとめ》最新

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白檀象牙扇子(6寸5分)2023-5|希少な白檀×透かし彫り象牙親骨+西陣織携帯ケース

「完売」

本日も前回に引き続き、希少な白檀扇子をご紹介させて頂きます。白檀の透かし彫りは、同じ彫りのものを組み合わせた小紋調の仕上がりになりますが、前回のものとは異なる柄です。また今回は象牙の親骨にも透かし彫りを加え、涼し気な印象に仕立てております。(2023.06.掲載商品)

 

白檀象牙扇子(6寸5分)2023-5|希少な白檀×透かし彫り象牙親骨+西陣織携帯ケース

ほぼ国内での流通が途絶えてしまった希少な白檀扇子、どうぞお目に留まりましたらお早めにお問い合わせ、ご来店くださることをお勧め致します。

 

また店内には、“ちょっと訳あり”なものも若干数御座います。ホームページへの掲載はしておりませんが店頭にてこっそりと比較的お求めやすい価格にて販売させていただいております。ご興味のある方はぜひ一度お立ち寄りになって直にご覧になってみてください。

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白檀象牙扇子(6寸5分)2023-4|希少な白檀×手彫象牙の親骨+西陣織携帯ケース付

「完売」

また少し間が空いてしまいましたが、本日は希少な白檀扇子をご紹介させて頂きます。仕様は前回ご紹介させて頂いたものと同様に、象牙の親骨は彫刻を施さず無垢に仕上げてあります。また白檀の中骨はすべて同じ透かし彫りのものを組み合わせた小紋調の仕上がりです。(2023.06.掲載商品)

 

白檀象牙扇子(6寸5分)2023-4|希少な白檀×手彫象牙の親骨+西陣織携帯ケース付

今年は4月から合計4種の白檀扇子をご紹介して参りましたが、現在(2023/06/23)までにすでに3種が完売。まだご紹介していないものが若干数御座いますが、お目に留まりましたらどうぞお早めにお問い合わせ、ご来店くださることをお勧め致します。

 

また、国内流通がほぼ途絶えてしまった希少な白檀扇子。“ちょっと訳あり”なものが若干数御座いますが、ホームページへの掲載はしておりません。店頭にてこっそりと比較的お求めやすい価格にて販売させていただいておりますので、ご興味のある方はぜひ一度お立ち寄りになって直にご覧になってみてください。

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白檀象牙扇子(6寸5分)2023-3|希少な白檀×手彫象牙の親骨+西陣織携帯ケース付

「完売」

少し間が空いてしまいましたが、本日は先月に引き続き希少な白檀扇子をご紹介させて頂きます。仕様は前回、前々回ご紹介したもの(手描き総白檀を除く)と異なり、象牙の親骨は彫刻を施さず無垢に仕上げました。また白檀の中骨はすべて同じ透かし彫りのものを組み合わせた小紋調の仕上がりです。(2023.04.掲載商品)

 

白檀象牙扇子(6寸5分)2023-3|希少な白檀×手彫象牙の親骨+西陣織携帯ケース付

先月から白檀扇子を3種ご紹介して参りましたが程なく2種が完売。まだご紹介していないものが若干数御座いますが、お目に留まりましたらどうぞお早めにお問い合わせ、ご来店くださることをお勧め致します。

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白檀象牙扇子(6寸5分)2023-2|希少な白檀×手彫象牙の親骨+西陣織携帯ケース付

「完売」

先週に引き続き、本日も希少な白檀扇子のご紹介です。仕様は前回と同じく親骨に透かし彫りを施した象牙を誂えた贅沢な白檀扇子になります。但し、中骨の白檀の透かし彫りは、前回のすべて同じ彫りのものを連ねた小紋調とは異なり、2本で一対となるパターンを2種交互に交えたものになります。

 

白檀象牙扇子(6寸5分)2023-2|希少な白檀×手彫象牙の親骨+西陣織携帯ケース付

白檀象牙扇子(6寸5分)2023-1|希少な白檀×手彫象牙の親骨+西陣織携帯ケース付」2023/03掲載商品

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白檀象牙扇子(6寸5分)2023-1|希少な白檀×手彫象牙の親骨+西陣織携帯ケース付

「完売」

3月に入り急に気温も上昇し、河津桜のように早咲きの桜はもう見頃を迎えているようですね。さて本日は一足早く、白檀扇子をご紹介させていただきます。アロマ香る希少な白檀に手彫り象牙の親骨を組み合わせた贅沢なお扇子です。

今年も何とか希少な白檀扇子を様々なお取引先さまのお力をお借りして若干数では御座いますが仕入れることが出来ました、準備が整い次第ぼちぼちご紹介させて頂こうかと思っております。

 

白檀象牙扇子(6寸5分)2023-1|希少な白檀×手彫象牙の親骨+西陣織携帯ケース付 | 和装小物の専門店 銀座かなめ屋

近年は我々専門店でも入手困難極まる希少な白檀扇子。今回仕入れた中には、白檀の香りも良く、実用にも問題がないにもかかわらず、やや白檀の色合いや風合いが不揃いなものや、若干歪みが生じてしまったもの、また親骨にほんの少し痛みがあるもの等々もありましたがすべて仕入れました。

如何せん国内流通がほぼ途絶えてしまった希少な白檀扇子。そうした“ちょっと訳あり”なものは、ホームページへの掲載は致しませんが、店頭にてこっそりと比較的お求めやすい価格にて販売させていただいております。ご興味のある方はぜひ一度お立ち寄りになって直にご覧になってみてください。

ホームページで掲載させて頂くものは、それらの中から上質なものを厳選し、今年もご紹介させていただきます。お目に留まりました際は、どうぞお早めにご来店、お問い合わせください。

 

白檀象牙扇子(6寸5分)2022・1|アロマ香る希少な白檀扇子に手彫り象牙の親骨を組み合わせた贅沢な扇子(西陣織オリジナルケース付)。」2022/06掲載商品

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干支かんざし2023|福徳繁栄干支かんざし・福卯・全14種(牛こつ10種+象牙4種(童話うさぎとカメほか))|江戸時代から続く縁起物の簪

「完売」

お待たせ致しました。本日は江戸時代から続く縁起物のかんざし、福徳繁栄「干支かんざし2023・福卯(ふくう)」をご紹介させて頂きます。古来より続く日本の伝統工芸にのっとった、牛の大腿骨を使用した手彫り牛こつ製10種と象牙製4種(象牙限定品2種含む)の、全14種でのご紹介です。(2022.11.掲載商品)

今回は“ツキ”を招く幸運の月うさぎはじめ、可愛らしい雪うさぎ、そして童話のうさぎとかめなどバラエティーに富んだ干支かんざしです。

うさぎのモチーフは和装小物の世界でもよく用いられます。ぴょんぴょん跳ねることから商売繁盛、大きな耳は吉報(福)を聞き逃さぬことから、招福。子供をたくさん産むことから子孫繁栄、また、ふわふわとした優しくふくよかな姿から家内安全等など。来年はうさぎにあやかり良い年にしたいですね。

例年ご紹介しております「稲穂かんざし」と合わせて新年を飾る縁起物の簪です。

 

干支かんざし2023|福徳繁栄干支かんざし・福卯・全14種(牛こつ10種+象牙4種(童話うさぎとカメほか))|江戸時代から続く縁起物の簪

江戸時代から続くと言われる新春を飾る縁起物の「干支かんざし」。《江戸》から《明治》、《大正》、《昭和》、《平成》、そして《令和》へと、今日に至るまで大切に受け継がれております。

特別誂えの象牙製の干支かんざしや種類によっては早々に完売する可能性が御座います。お求めの際はどうぞお早めにお問い合わせ、ご来店くださりますようお願い申し上げます。

 

【ご注意】

「干支かんざし」は例年、期間・数量限定商品となります。毎年ほぼ年内または年明け早々にはすべて【完売】しておりますので、お求めの際はどうぞお早めにご来店、お問合せください。

 

干支かんざし・まとめ》最新

稲穂かんざし・まとめ》最新

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祝儀扇子|色留袖用の祝儀扇子2022|親骨に象牙を用いた本格的な寿恵廣(末廣/末広)|結婚式はじめ各種慶事、式典に。

「完売」

本日は親骨に手彫り本象牙を使用した大変希少な色留袖用の祝儀扇子をご紹介させていただきます。黒留袖用の祝儀扇子同様、扇を広げて涼を取るために扇ぐものではないので、普段は帯の左側に挿し、ご挨拶の時など必要に応じて帯から抜き、広げず閉じたままご自身とお相手との間の結界の意味を込めてお手に持ったり、座位の場合は膝の前に置いて、寿恵廣(末廣/末広)としてお使いください。(2022.10.掲載商品)

 

祝儀扇子|色留袖用の祝儀扇子2022|親骨に象牙を用いた本格的な寿恵廣(末廣/末広)|結婚式はじめ各種慶事、式典に。

以前親骨に牛こつ(牛の骨)を用いた本来の色留袖用の祝儀扇子を何度かご紹介させていただきました。しかしながら、良質な材料の確保及び、従来製作をしてくださっていた職人も現場を離れ、現時点では牛こつを用いた祝儀扇子を追加製作を断念、今回親骨を象牙に変えて製作させていただきました。

現在、一般的な色留袖用の祝儀扇子として、木製(竹製)の親骨を白色に塗ったものを店頭でお取り扱いしております。(黒塗りの親骨に、扇面を無垢の金銀ではなく、紫やオレンジ、黄色など色の付いた地紙に金銀の切りバミをあしらったものも御座います。)

 

祝儀扇子|色留袖用の祝儀扇子2019|親骨に牛こつを用いた本格的な末広|結婚式やおめでたい式典に」2019/04掲載商品 【完売】

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象牙月うさぎ一本挿し2022|満月を背に元気よく飛び跳ねる可愛らしいうさぎ|粋で贅沢な普段使いの手彫り象牙かんざし。

「再入荷」(欠品・製作中の場合あり。在庫状況はお問い合わせください。)

本日は久し振りに再製作した、可愛らしい月兎をモチーフにした手彫り象牙製の一本挿しをご紹介させていただきます。調べてみたら実に11年振りの再製作でした。(2022.08.掲載商品)

 

象牙月うさぎ一本挿し2022|満月を背に元気よく飛び跳ねる可愛らしいうさぎ|粋で贅沢な普段使いの手彫り象牙かんざし。

 

丸みを帯びた可愛らしいうさぎ、背景の月を模した平打ち調のかんざしもすべて象牙職人の手彫りになります。兎の目には樹脂を埋め込んでいます。

 

夏のキモノにおすすめ、涼し気で粋な象牙製団扇かんざし2020・朝顔2種|単衣、絽、浴衣にもお勧めな希少で贅沢な象牙製金蒔絵一本挿し」2020/06掲載商品

涼し気で粋な象牙製団扇かんざし2020・クレマチス(鉄線)|単衣、絽のキモノにお勧めな希少で贅沢なかんざし。」2020/05掲載商品

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