
2011.10.31
■今日はハロウィン 『手作り・かぼちゃの根付』
今日はもうハロウィン。ってことは明日からもう11月早いなぁ~。 手作りかぼちゃの根付です。 ◆ ◆ 『銀座かなめ屋・三代目のブログ』にお越し頂き、有難う御座います ◆ ◇ 「銀座かなめ屋のホームページ」は >>> こちらから ◇ 「べっ甲豆知識①~⑤」は >>> こちらから 「べっ甲豆知識⑥~⑩」は >>> こちらから ◇ 「よくある質問Q&A」は >>> こちらから 「各種お問い合わせ」は >>> こちらから ◆ 「ご購入方法、べっ甲製品の修理・仕上げ磨き(1,260~)」は >>> こちらをご参考下さい 。 南瓜の根付¥525 『Trick or Treat~』 『お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ~!』 昔、アメリカでアパートに一人暮らししていた頃、近所の仮装した子供たちが『Trick or Treat ~!』と、お菓子をおねだりしに来たことを思い出した。 また、スーパーで大きなカボチャを買って来て、大きなスプーンや包丁を使って、かぼちゃのお化け「Jack O' Lantern's(ジャック オゥ ランタン)」を作って、中にローソクを立ててドアの外に飾ったりもした。まぁ、遠い昔のおはなし。 面白い記事を見つけました、これは知らなかった。 『カボチャのお化けの由来』 ◆ 粋なべっ甲かんざし、和装小物が揃う、『銀座かなめ屋』のホームページは >>> こちらから ◆ ◆ 各種お問い合わせ、ご購入は >>> こちらから ◆ ご覧いただき有難う御座いました

2011.10.27
■現代写実絵画作家、島村信之 展 ~画集刊行記念~ 柳画廊へ行って来ました!
先日、ブログでご紹介させて頂いた島村さんの個展に行って来ました。 島 村 信 之 展 ~画集刊行記念~ と き:平成23年10月18日(火)~30日(日)10:00~19:00(土日18:00迄) 場 所:銀座・柳画廊 中央区銀座5-1-7 数寄屋橋ビル3階 今週の日曜日(10/30・午後6時)迄ですよ 今回の個展は、島村さんの初めての画集発刊記念と言う事で、私も1冊、サインをして頂き購入させて頂きました。 銀座柳画廊さん でも購入できますが、全国の有名書店、Amazon などのネットショップでもご購入できます。 因みに、私は、78Pの「静夜」が好きです。 『島村信之画集』 Shimamura Nobuyuki ・大型本(128P) ・出版社:求龍堂 ・発売日:2011.10 ・定価:¥3,990 また、今回特別に銀座柳画廊さんで3種類の版画も販売していらっしゃるそうです。 《薫風》 《泰》 《ロジエ》 詳しく柳画廊さんのこちらから しかし、改めて、島村さんの観察力、精細な描写力、そして「光り」の素晴らしい表現に痺れました。吹けばひらひらと今にも舞いそうな羽根、1本1本微妙に色艶の違う髪の毛、人肌にうっすら映る細かい血管などなど、物凄い繊細なタッチで描かれています。 また今回は上の「ロジエ」のように、「光り」の対称である「黒」(「闇」)の奥深い美しさ。一口に「黒色」と言っても、こんなにも色々な「黒」(「闇」)が表現できるんだなぁーと、びっくりするのと同時に、改めて島村さんの秀でた「表現力」に感銘を受けました。「静夜」もその一つです。 笑い話で、本個展でご年配の方がいらっしゃり、最初の写真の左側に飾られている少女がバイオリンを弾いている「絵」を見て、『これは写真でしょ』と、どうしてもそれが「絵」だと信用してくれず困ったと言う事があったそうです。まぁ、それだけスゴイと言う事でしょうか。 1階に看板もないので、ちょっと入りづらいかも知れませんが、数寄屋橋ビル入り口を入って、中ほどのエレベーターに乗って3階で降りれば、そこに島村さんの素晴らしい世界が広がっています。 今週の日曜日(10/30)迄ですが、ご興味のある方、お近くの方は是非ご覧になって見て下さい 運が良ければ、島村さんと、リアルな美人奥さまにお逢い出来るかも・・・。 ・ブログ10/18号『1枚の絵画を見て、身震いをしたことがありますか? 島村信之 展 ~画集刊行記念~ 柳画廊 』参照。 ▶【トップページへ戻る】最新情報は、ブログトップページをご覧ください。 ▶【かんざし・帯留商品一覧|サイトマップ】商品検索にご活用ください。 ▶【和装小物商品一覧|サイトマップ】商品検索にご活用ください。 ▶【ブログ内画像一覧】月別に各記事のトップ画像が一覧できます。 本日はお立ち寄り頂き有難う御座います。またのお越しを心よりお待ちしております。 ▼こちらも併せてご覧ください。 「べっ甲かんざし・髪飾り・和装小物の専門店」(ホームページ) 「べっ甲・かんざし・髪飾り・和装小物の専門店」(フェイスブック) 「銀座かなめ屋【かんざし和装小物】三代目(@kanameya_3daime) |(ツイッター) 銀座かなめ屋・三代目のブログの更新情報が届きます。(承認制) にほんブログ村 ★日本ブログ村【和装小物】ランキングに参加中! 上記バナーをクリックして応援して頂けると励みになります。 かなめ屋お問い合わせフォーム

2011.10.25
■AUTUMN GINZA (オータム銀座2011)~『見番通り』お披露目の会・銀座の芸者
今日は昨日ご紹介した、銀座の秋の一大イベント『AUTUMN GINZA (オータム銀座2011)』 期間中に開催されるもう一つのイベントのご紹介です。 銀座八丁目『見番通り』お披露目の会 幕末から今へつながる銀座の芸者 ~見番通り命名に寄せての卓話と踊り~ 2011年10月30日(日) 午前の部:(ご招待のお客様のみ) 午後の部:午後 1時15分開演(一般公開) 新橋会館ビル6階 中央区銀座8-6-3 お問い合わせ:イベント実行委員会/03-3574-0051 (※要チケット(無料)) 同日行われる『銀茶会』 のイベントに合わせて開催されます。 昨年のブログでも書きましたが、実はかなめ屋の前の通りには名前がありませんでした。 通り名が付くまでは、一般的には便利上「西五番街」通り(かなめ屋の前の通りと地続きの、銀座5丁目の通りだ・け・を正確には「西五番街」といいます。)と呼ばれていました。また、お客様などにご説明するときは、「表通り(銀座中央通り)」から2本入った裏通りとか、「並木通り」と「金春通り」の間の通りとか言って道案内していました。 それが、昨春やっと「見番通り」という立派な通り名が付き、道路もきれいに舗装されました。 東京新聞 平成22年4月22日夕刊より 30日に行われるこの『見番通り』お披露目の会、午前の部は、日頃お世話になっている中央区や築地警察署、京橋消防署始め、全銀座会、各町会、通り会の役員さま方をご来賓にお迎えしてのお披露目会になります。 一般公開は午後の部、午後1時15分開演(1回限り)となりますが、当日銀茶会会場で配られる整理券が必要となります。 主催者側代表として、かなめ屋のお隣、「銀座Copaビル」のドクターコパ さん。 また、「新橋 料亭金田中 」の若主人であり、また東京新橋組合 の頭取でいらっしゃる岡副さんより、 「幕末から今へつながる銀座の芸者」~見番通り命名に寄せて~の卓話と、 新橋花柳界の芸者衆による踊り、長唄「雛鶴三番叟」(ひなずるさんばそう)が披露されます。 そして、なんとわたくし、銀座かなめ屋・三代目が午前・午後の部とも、司会を仰せつかりました。いやぁ、口下手で、内気で、人見知りな三代目としては(笑)、なんとも過ぎた大役では御座いますが舌を噛まず、頭の中を真っ白にさせないように頑張りたいと思います。 日中の見番通り。商店も午後または夕方から開くところが多く、日中は比較的閑散としています。見番があることから、時折芸者さんを乗せた人力車を見掛けることもあります。 夜の見番通り。昼間と違い、ネオンに灯がともり人通りも多くなります。またこの通りには、8件もの鮨屋があります。今度いらしたら数えてみて下さい。 銀座8丁目、見番通りと花椿通りが交差するところにある「新橋会館」。 一階は旅行バッグの直営専門店、地階は私も何度かお邪魔したことのある「銀座てんぷら・天亭 」。新橋花柳界のお姉さま方も利用していて、お昼はランチもやっています。目の前でご主人が揚げてくれてとえも美味しいです。 関連記事・・・ ・『東京新橋組合 』 ・『東をどり 』 ・ブログ’10.3/31号 『《見番通り》・・・かなめ屋の前の通りにやっと“通り名”が付きました! 』 ・ブログ’10.4/13号 『第八十六回・『東をどり』 』 ・ブログ’10.4/30号 『第86回・東をどりに行って来ました。 』 ・ブログ’11.5/24号 『第八十七回・『東をどり』 』 ▶【トップページへ戻る】最新情報は、ブログトップページをご覧ください。 ▶【かんざし・帯留商品一覧|サイトマップ】商品検索にご活用ください。 ▶【和装小物商品一覧|サイトマップ】商品検索にご活用ください。 ▶【ブログ内画像一覧】月別に各記事のトップ画像が一覧できます。 本日はお立ち寄り頂き有難う御座います。またのお越しを心よりお待ちしております。 ▼こちらも併せてご覧ください。 「べっ甲かんざし・髪飾り・和装小物の専門店」(ホームページ) 「べっ甲・かんざし・髪飾り・和装小物の専門店」(フェイスブック) 「銀座かなめ屋【かんざし和装小物】三代目(@kanameya_3daime) |(ツイッター) 銀座かなめ屋・三代目のブログの更新情報が届きます。(承認制) にほんブログ村 ★日本ブログ村【和装小物】ランキングに参加中! 上記バナーをクリックして応援して頂けると励みになります。 かなめ屋お問い合わせフォーム

2011.10.24
■AUTUMN GINZA (オータム銀座2011) ~『銀茶会』、『銀座レストランウィーク』
今年も今週末の10月29日(土)より、銀座の秋のイベントが始まります。 AUTUMN GINZA (オータム銀座2011) ~大人がときめく、秋の銀座のおもてなし。~ 2011.10.29(土)~11.6(日) 10月29日(土)~11月6日(日)まで、銀座で様々なイベントが開かれます。 (イベント毎に開催期間が異なります。) ■銀茶会 【10月30日(日)午後1時~午後4時】 『心地よい秋空の下、銀座通りで”野点”を楽しみます。年に一度、銀座の街に茶席を設けて大々的に行われる「銀茶会」も今年で10回目を迎えます。”和のおもてなし”に触れながら、風情豊かな秋の銀座をお楽しみください。当日は、表千家、裏千家、武者小路千家、江戸千家の四流派のお茶席のほか、大人から子どもまで気軽に楽しめる点茶の体験コーナーもあります。』 ■銀座レストランウィーク 【10月29日(土)~11月6日(日)】 『一流店の料理が手軽な料金で楽しめる「レストランウィーク」が、今年、銀座で初めて開催されます。様々なジャンルの銀座の飲食店、61店舗が参加し、スペシャルコースやセットメニューを特別価格でご提供します。』 ■銀座八丁神社めぐり 【11月3日(木・祝)~11月6日(日)正午~午後4時】 『古くからの商業地でもある銀座地区には、商売の繁盛と健康を願う数多くのお社があります。その中の10のお社のうち、今年ご開帳くださる9のお社ををご巡礼ください。集印帳にすべての神社のスタンプを押した方には記念品を進呈します。』 この他にも期間中様々な催しが行われます。ぜひ銀座にお出掛けになって見て下さい。 このイベントには銀座の大旦那(大女将)衆、若旦那(若女将)衆、各町会の方たちの多くがお手伝いしております。 詳しくは、こちらの銀座オフィシャルサイト『GINZA Official 』をどうぞご覧下さい。 ◆ 粋なべっ甲かんざし、和装小物が揃う、『銀座かなめ屋』のホームページは >>> こちらから ◆ ◆ 各種お問い合わせ、ご購入は >>> こちらから ◆ ご覧いただき有難う御座いました

2011.10.22
■ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・その⑥双葉食堂編
〝ナライの風吹く、南伊豆の楽園 仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ〟・・・ 今日はその⑥「双葉食堂」編です。 南伊豆の隠れた楽園、ここ仲木、そしてヒリゾがここまで有名になったのは、もちろん今までにご紹介してきた通り、たぐいまれないヒリゾの海の透明度(好条件が揃うと20~30メートル超の透明度)と、色鮮やかなたくさんのサンゴや多種にわたる季節回遊魚(熱帯魚)の豊富さがその一番の理由だと思います。 しかし、それだけではありません。 このお二人を抜きにして、仲木、ヒリゾは語れません 殿羽根丸船長のかっちゃんと、双葉食堂の双葉さんです。 『双葉と言えば、イカバタ』 常連さんは大抵、この「イカバタ」を必ずオーダーします。私も毎年10皿以上食します。(笑)一度食べたら病み付きになる美味しさです。子供達も大好きです そして、これも双葉さんの名物おにぎり。注文を受けてから握ってくれます。具は「しゃけ」、「おかか」、「梅干」がそれぞれ入っています。たまにすべて「梅干」なんてこともありますが、双葉さん曰く、『あっ、そおだったぁ!?それは“当たり”だよ、よかったね!』なんて、よく分からない答えが返ってきます。(笑) 双葉売店・食堂 仲木のヒリゾ浜受付テントから近く、1階売店では、浮き輪、水中眼鏡、マリンシューズ、ヒリゾでまくと不思議と沢山の魚が寄ってくる「魚のえさ」等々、一通り揃っています。 また、飲み物等のちょっとした買い足しにも便利です。 私は、ヒリゾに渡る前にここで「ほかほか出来立ておにぎり」、「から揚げ」、「飲み物」等をよく購入してから渡し船に乗ります。 売店の上、2階は食堂となっていて、見晴らし最高ですまたここで飲むキンキンに冷えた生ビールはまさに天国にも昇る美味しさです 食堂はなかなかの広さで、メニューも豊富。また、常連さんにしか分からない「裏メニュー」も存在するそうです。 レアメニューの生野菜。メニューにあれども、なかなかありません。 肉野菜炒め、シンプルながら塩味がいい感じに効いていて、三代目のお勧めです。 旨いものを食べると、自然に笑顔がこぼれます。これまた自然の摂理。 カレーうどんのうどんがなくなる頃に、どんぶりご飯を注文、そして・・・ ちょっとお行儀が悪いかもしれませんが、これが旨いんだ ↑隠れメニューのひとつ、○。○ん丼 画面中央に張られたロープの先に籠が付いていて、下の売店で注文を受けた握りたてのおにぎりを下ろします。名付けて「おにぎり特急便」 2階の双葉食堂から「ヒリゾ渡し」の青いテントが見えます。その隣のアーチ型の屋根の建物が、今年出来たばかりの公衆トイレ。 1階売店。ヒリゾで必要なものはここでも大体揃います。また、レンタル用のライフベスト(大人用から子供用まで)等もあります。また防波堤で釣り用に釣竿やエサなどもあります。 普段双葉さん(ご主人)はここ1階の売店に居て、親父ギャグを連発しながらお客さんを楽しませています。また大層美人な奥さまがいらっしゃるのですが、2階の食堂を切り盛りされていて、やはりお客さんに笑顔を振りまきながら忙しそうに調理をしています。 双葉さんも夕方売店を閉めたあとは2階の食堂に上がり、常連さんのお相手や、配膳のお手伝いをしています。 お二人はいつも仲良しで、それはもうとても素敵なご夫婦です。 1階売店店内よりの風景。いつも双葉さんはここから仲木の海を眺めています。 またかっちゃんのホームページ「仲木へ行こうよ 」の掲示板ではかっちゃんとともに、現地の情報をタイムリーに、そそして面白おかしく書いています。 いつもダンディな双葉さん!また来年の夏、お互い元気な姿で逢えるといいですねそれまでまたお互い頑張りましょう ・<予告編1>:『三代目、家族サービス兼ねて、南〇〇の楽園へ行って参りました! 』 ・<予告編2>:『海中散歩・・・ 』 ・<プロローグ>:『ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・① 』 ・<海中編・前編>:『ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・② 』 ・<海中編・後編>:『ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・③ 』 ・<仲木編>:『ナライの風吹く、南伊豆の楽園 仲木、日入堂浜(ヒイリドウハマ)・ヒリゾ浜へ・・・④ 』 ・<殿羽根編>:『ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・⑤ 』

2011.10.21
■由美ママからお誕生日のお花の御礼に戴きました!『杉本彩さんプロデュース美容茶“ブブデリベル”』
先週、いつもご贔屓頂いている由美ママのお誕生日に、お花を差し上げたのですが、そのお返しに「杉本彩さん 」プロデュースの美容茶を戴いちゃいました! ◆ ◆ 『銀座かなめ屋・三代目のブログ』にお越し頂き、有難う御座います ◆ ◇ 「銀座かなめ屋のホームページ」は >>> こちらから ◇ 「べっ甲豆知識①~⑤」は >>> こちらから 「べっ甲豆知識⑥~⑩」は >>> こちらから ◇ 「よくある質問Q&A」は >>> こちらから 「各種お問い合わせ」は >>> こちらから ◆ 「ご購入方法、べっ甲製品の修理・仕上げ磨き(1,260~)」は >>> こちらをご参考下さい 。 杉本彩プロデュース<リベラータ> 美容茶ブブデリベル 亜熱帯地域で古くから重宝されているサラシアやフラボノイド類を豊富に含むルイボス、ポリフェノールなどをたっぷり含むハス胚芽エキスをブレンドしたハーブティー。 ほのかなバニラの香りがリラックスムードを高めてくれます。杉本さん自身も愛飲しているこちら。朝スッキリしたい人、ポッコリが気になる人、お肌の調子が気になる人にお薦めだそうです。 早速、お店で頂いてみましたが、箱を開けると中には一杯ずつ飲みやすいようにスティックタイプに小分けされていてもち運びにも便利かな。封を開けるとパッとバニラの香りが広がります。溶けやすい顆粒タイプなので、お湯でもお水でも頂けるそうですが、まずはホットで・・・、 おっ、美味しいじゃないバニラの香りが利いているのですが、飲んでみるとお茶のほのかな渋味が口の中に広がり、いいバランスミルクと割ってミルクティーとして飲んでも美味しいかも。 まずは是非、お試しあれ。 こちらのページ からもご購入できるそうです まっ、三代目が飲んでこれ以上きれいになっても仕方ないので(笑)、店のスタッフと家内の分とで分けましょうか。 由美ママ、有難う御座いました ・銀座由美ママのブログ『杉本彩さんと秋の夜を彩る宴“由美誕生日最終日”【シェイノ】スペシャルケーキと鹿児島牛の肉食獣の宴 』 ・ブログ2/15号『由美ママからバレンタインデーのプレゼント・・・“極彩だれ”ゲットです♪ 』 ◆ 粋なべっ甲かんざし、和装小物が揃う、『銀座かなめ屋』のホームページは >>> こちらから ◆ ◆ 各種お問い合わせ、ご購入は >>> こちらから ◆ ご覧いただき有難う御座いました

2011.10.18
■1枚の絵画を見て、身震いをしたことがありますか? 島村信之 展 ~画集刊行記念~ 柳画廊
今日は、奥さま共々家内の旧友である、島村信之さんの個展のご紹介です。 島 村 信 之 展 ~画集刊行記念~ と き:平成23年10月18日(火)~30日(日) 場 所:銀座・柳画廊 中央区銀座5-1-7 数寄屋橋ビル3階 私も随分昔に、奥様とご一緒にお逢いしたことがありますが、最初、島村さんの絵を見たとき、全身に鳥肌の立ったことを覚えています。とにかく写真以上に〝リアル〟なんです。そして素人な私でも分かる〝光り〟の表現のずば抜けた素晴らしさ 今までは超美人な奥さまをモデルにしてよくお描きになられていましたが、今回の案内状では待望のお子様をモデルにお描きになられてますね。 島村信之さん は、今では日本を代表する現代写実絵画(静物画)の作家で、 第79白日展(東京都美術館=文部科学大臣 奨励賞受賞)(2003年) 前田寛治大賞展大賞受賞(2007年) なども受賞されています。 銀座5丁目、泰明小学校の近く、「銀座柳画廊 」で本日から個展を催されています。 お近くにお越しの際は、またご興味のある方は、是非、是非、お出かけになって見て下さい。 間違いなく、あなたの眼も島村さんの絵の深みにはまり、”静止”してしまうことでしょう。 ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚ ご覧頂き誠に有難う御座いました。またのお越しをお待ちしております ※銀座かなめ屋についての詳細、商品の最新情報は、ブログTOPページをご覧ください。 ▶【トップページへ戻る】最新情報は、ブログトップページをご覧ください。 ▶【かんざし・帯留商品一覧|サイトマップ】商品検索にご活用ください。 ▶【和装小物商品一覧|サイトマップ】商品検索にご活用ください。 ▶【ブログ内画像一覧】月別に各記事のトップ画像が一覧できます。 本日はお立ち寄り頂き有難う御座います。またのお越しを心よりお待ちしております。 ▼こちらも併せてご覧ください。 「べっ甲かんざし・髪飾り・和装小物の専門店」(ホームページ) 「べっ甲・かんざし・髪飾り・和装小物の専門店」(フェイスブック) 「銀座かなめ屋【かんざし和装小物】三代目(@kanameya_3daime) |(ツイッター) 銀座かなめ屋・三代目のブログの更新情報が届きます。(承認制) にほんブログ村 ★日本ブログ村【和装小物】ランキングに参加中! 上記バナーをクリックして応援して頂けると励みになります。 かなめ屋お問い合わせフォーム

2011.10.15
■ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・その⑤殿羽根編
〝ナライの風吹く、南伊豆の楽園 仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ〟・・・ 今日はその⑤「殿羽根」編です。 南伊豆の隠れた楽園、ここ仲木、そしてヒリゾがここまで有名になったのは、もちろん今までにご紹介してきた通り、たぐいまれないヒリゾの海の透明度(好条件が揃うと20~30メートル超の透明度)と、色鮮やかなたくさんのサンゴや多種にわたる季節回遊魚(熱帯魚)の豊富さがその一番の理由だと思います。 しかし、それだけではありません。 今日ご紹介するお二人を抜きにして、仲木、ヒリゾは語れません 殿羽根丸船長のかっちゃんと、双葉食堂の双葉さんです。 殿羽根編・・・ かっちゃんは、「中木へ行こうよ 」という仲木、ヒリゾの素晴らしさを紹介するホームページを運営しています。内容充実、素晴らしい出来に、大抵仲木のオフィシャルサイトと誤解されますが、あくまでかっちゃんが個人的に運営しているサイトです。 ヒリゾ渡し期間中は、ほぼ毎日船の運行状況やヒリゾの海況をブログや掲示板にアップして、これから訪れる旅行者たちの無くてはならない貴重な情報源になっています。 また殿羽根丸という高速船の船長でもあり、シーズン中はヒリゾ渡しに船を出したり、仲木にある「マリンセンター 」で頼まれればダイビングボートの操縦もしています。そして本業は漁師です。 今回の旅行でもお世話になった「民宿・殿羽根 」はかっちゃんのお母様が切り盛りされているお宿です。小さな民宿でありながら大変人気で、シーズン中はなかなか予約を入れることが出来ません。 海に面する側は、津波除けの防波壁でがっちり覆われています。数年前の大型台風が来たときは、このすぐ前まで暴風雨に混じって波も押し寄せて来ました。 民宿・殿羽根からの眺め 中央やや右側に見える島が大根島、その左手前側のここからでは見えない場所にヒリゾ浜があります。 翌朝早起きして、息子たちと堤防で釣りに出かける。 今回の釣り成果は、あまりよくありませんでした。食べられない魚ばかりですべてキャッチ&リリース。 数年前、ここの堤防釣りで、アジやイワシが入れ食い状態だった経験を持つ息子たち、ちょっとがっかり気味です。(笑) さっ、腹減った!宿に戻って朝飯、朝飯 このアジの干物が絶品でした!白飯が進みます そしてこちらは晩飯。 豪快です 地魚の刺身、新鮮です 新鮮な海の幸が本当に美味い都会ではなかなか味わえない手作り感たっぷりな献立。しかも朝食も夕食も食べきれない程の量。朝の干物も、夕食の刺身もエビも最高に美味かったです ご馳走さまでした 以下の写真は、数年前息子たちがかっちゃんに釣りのご指導を頂いた時のスナップショットです。 『エサはこうやって付けてやると、魚が食いつきやすくなるんだよ』とか何とか。 おっ!次男坊も大物ゲットやっぱり師匠がいいと、釣れるねぇ~ そして忙しい中、最後には親切にも子供たちの目の前で釣った魚をさばいてくれました。 かっちゃん『釣った魚は、なるたけ食ってやったほうがいいんだよ。じゃなきゃ、せっかく釣り上げられた魚たちの命を粗末にすることになるからね。』 こういうたわいのない時間も大都会育ちの息子達には大変貴重な社会勉強です。 そんな優しいかっちゃんですが、今回の旅行では夕食後、他の宿泊されている方たち(お子様)と一緒に、特別に秘密の場所へカブト虫捕りに連れて行ってもらいました。 真っ暗な田舎道を車で行くこと15分ほど、それこそ真っ暗な、電灯ひとつない山の中へ・・・ 懐中電灯の明かりを頼りに森の中へ・・・ おっ、なんかいたか?居ないなぁ・・・ おっ居た居た幹の裏側に これはコクワガタかな?残念ながら家はカブト虫は捕れなかったけど、コクワのペアーをゲットすることが出来ました 田舎の子供たちにはなんてことないカブト虫捕りでも、大都会っ子には、なかなか経験の出来ない、これもまた大変貴重な体験だったと思います。改めて、かっちゃん、有難う御座いました 双葉食堂編・・・ と、続けて書こうと思ったけど、長くなりすぎたので次回に分けます。 次回、その⑥『双葉食堂』編、「仲木のもうひとつの魅力」双葉食堂、殿羽根、かっちゃんに続きます 賞味期限スレスレ?(笑) ・<予告編1>:『三代目、家族サービス兼ねて、南〇〇の楽園へ行って参りました! 』 ・<予告編2>:『海中散歩・・・ 』 ・<プロローグ>:『ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・① 』 ・<海中編・前編>:『ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・② 』 ・<海中編・後編>:『ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・③ 』 ・<仲木編>:『ナライの風吹く、南伊豆の楽園 仲木、日入堂浜(ヒイリドウハマ)・ヒリゾ浜へ・・・④ 』

2011.10.13
■あの日から半年以上が過ぎた・・・。
しかし、復興はどの程度進んでいるのか? あの日から7か月余りが過ぎたというのに、TVなどから流れてくる被災地の映像は、いまだ震災直後のそれとあまり変わっていないように感じる。陸に打ち上げられた大きな漁船、山と積まれた廃材、壊れたままの工場、家屋、そして学校・・・。 様々な障害、諸事情があるにせよ、こんなのんびりなペースで、果たしていつになったら被災地の復興が達成されるのでしょうか? それとも、水面下では着々と、そして確実に復興が進んでいるのでしょうか? ◆ ◆ 『銀座かなめ屋・三代目のブログ』にお越し頂き、有難う御座います ◆ ◇ 「銀座かなめ屋のホームページ」は >>> こちらから ◇ 「べっ甲豆知識①~⑤」は >>> こちらから 「べっ甲豆知識⑥~⑩」は >>> こちらから ◇ 「よくある質問Q&A」は >>> こちらから 「各種お問い合わせ」は >>> こちらから ◆ 「ご購入方法、べっ甲製品の修理・仕上げ磨き(1,260~)」は >>> こちらをご参考下さい 。 先週まで行っていた催しが終わり、期間中同時に開催していたチャリティ企画商品の売上金の一部を、少額ながら一昨日三度、「あしなが育英会 」の「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ募金してきた。 『一日も早い復興を みんなで 成し遂げよう!』 『今こそ見せよう 日本人の底力 一日も早い復興を!』 ■関連記事・・・ 【◆三代目の独り言2011 】より ・ブログ3/18号 『日本中へ届け。世界中からの応援メッセージ。9.11から3.11へ・・・ 』 ・ブログ4/15号 『自粛、自粛でホントに救えるの?もう自粛の自粛をしようよ。 』 ・ブログ6/10号 『3.11から早3か月・・・ 』 ・ブログ7/15号 『“扇子”で“節電”の夏を 涼しく乗り切ろう! 紳士用・婦人用扇子 笹、瓢箪、蝶、なでしこ 』 【◆銀座の風景2011 】より ・ブログ3/15号 『静まり返る夜の銀座(3月15日18:00~18:30撮影) 』 ・ブログ3/23号 『 一生懸命・ 再起 』 ・ブログ4/8号 『絆・Pray for JAPAN 』 ・ブログ5/14号 『Tomodachi ありがとう 』 ・ブログ7/24号 『見上げよう 』 ・ブログ9/11号 『9.11 “路あすへ” 銀座の街角からメッセージ! 』 【◆三代目のおふ・もーど2011 】より ・ブログ4/16号 『大震災復興支援の集い・海の仲間たちと後方支援経済活動へ・・・ 』 ・ブログ7/10号 『大震災復興支援の集い・海の仲間たちと再び・・・今度は家族で支援!? 』 ◆ 粋なべっ甲かんざし、和装小物が揃う、『銀座かなめ屋』のホームページは >>> こちらから ◆ ◆ 各種お問い合わせは >>> こちらから ◆ ご覧いただき有難う御座いました

2011.10.12
■『和楽』わらく11月号 『銀座でべっ甲を買うのなら、銀座かなめ屋』
『和楽(わらく)』2011年11月号(10/12発売)小学館発行。定価:1,300円 ~お客様を惹きつける「買い物」と「美味」 銀座 一流の店へ~ に、銀座かなめ屋の「べっ甲かんざし」が掲載されました。 『銀座で買いたい!〝老舗もの〟』 『銀座でべっ甲を買うのなら』 銀座かなめ屋 ◆ ◆ 『銀座かなめ屋・三代目のブログ』にお越し頂き、有難う御座います ◆ ◇ 「銀座かなめ屋のホームページ」は >>> こちらから ◇ 「べっ甲豆知識①~⑤」は >>> こちらから 「べっ甲豆知識⑥~⑩」は >>> こちらから ◇ 「よくある質問Q&A」は >>> こちらから 「各種お問い合わせ」は >>> こちらから ◆ 「ご購入方法、べっ甲製品の修理・仕上げ磨き(1,260~)」は >>> こちらをご参考下さい 。 『和楽(わらく) 』11月号は、創刊10周年記念!の二大特集です。 ・特集一 『今、知りたいのは、TPOの着こなしです!』 〝晴れの日きもの、大人の流儀〟 ・特集二 『お得意様を惹きつける「買い物」と「美味」』 〝銀座 一流の店へ〟 かなめ屋のべっ甲かんざしは、「特集二」に、掲載されています。 お着物にご興味のある方は勿論、ご興味ない方も楽しめる一冊になっています。 是非、書店にてお買い求めください。 また、お得な年間定期購読もこちらから 御申し込みできます。 ◆ 粋なべっ甲かんざし、和装小物が揃う、『銀座かなめ屋』のホームページは >>> こちらから ◆ ◆ 各種お問い合わせは >>> こちらから ◆ ご覧いただき有難う御座いました

2011.10.09
■色鮮やか!季節は変わる。 彼岸花 金木犀(きんもくせい) 蜻蛉
早いなぁ・・・。10月ももうあっという間に1週間が過ぎてしまいました。今週は年末年始用に干支関係の仕入れに行って来たり、干支かんざしのデザイン決めやらで、もう頭の中は一足先にお正月です。 赤と白、同じ花でもこうも印象が違う花も珍しいかな?「赤」の彼岸花はどことなく妖艶。対して「白」は百合のような清楚なイメージ。ピンク色の彼岸花もあるみたいですね。紫陽花のように土のペーハー値で色が変わるのでしょうか?それとも遺伝なのでしょうか? いい香りの金木犀。この香りをかぐともう秋かなと感じます。 先日、閉店後、売り場の方でパサパサパサっと音がしたので見に行ってみると、蜻蛉が紛れ込んでいました。このままでは、商品におしっこでもひっかけられては大変なので、くるくる指を回し捕まえました(笑) キャッチ&リリース。ブログ用に写真に収めた後に逃がしてあげました。 もう、入って来るなよ。

2011.10.02
■ナライの風吹く、南伊豆の楽園 仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」へ・・その④仲木編
今夏も三代目、家族サービス兼ねて、 〝ナライの風吹く、南伊豆の楽園 仲木、「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ〟・・・ ヒリゾ浜へ渡る唯一の渡し舟が出る、コンビにもない小さな、小さな漁村です。 今日はその④「仲木」編 さて、こちらはまだヒリゾ浜の船着場、船着場と言っても、天然の岩を粗く削り、人が歩けるようにした簡易的なものです。ちょうど渡し舟がやって来たので、これに乗って今日は仲木へ帰りましょう。ちなみに、ヒリゾ浜にはトイレがありません。渡し舟は十数分おきにピストン運行しているので、トイレなどで仲木に戻りたい場合は最初支払った料金で何度でも乗ることが出来ます。(※大人1,000円、子供500円) ナイス!ちょうど何隻かある渡し舟の中で、もっとも早いかっちゃんの高速船、殿羽根丸です。 ヒリゾ浜と暫しお別れ、またねぇ~。 方向転換をして、いざ!仲木へGO~! めちゃ速いですそして気持ちいいですアニキは余裕、しかし次男坊は・・・ 船に乗ること10分足らず、仲木の小さな漁村が見えてきました。 仲木側のヒリゾ渡しの船着場 船着場から徒歩1分、ヒリゾ浜の受付テント。ここでヒリゾ渡しの乗船券を購入します。また、ヒリゾ渡しの運航、欠航情報や、その日の海況なども確認出来ます。一見怖そうなおじさんやお兄さん達が座っていますが、話しかけると結構気さくに話してくれます。 今年完成した公衆トイレ。昨年までは、トカゲやムカデ、ガなどもよく利用している情緒溢れる小さな公衆トイレが1つあるだけで、あとは近くの双葉食堂のトイレを借りるしかありませんでした。 仲木浜では海の仲間達が一足先にテントやターフを張って、簡易居酒屋を開いていました。 子供達は浜で思い思いに遊び、 大人たちは、静かな仲木の風景を肴に一杯やりながら、のんびりとした時間の流れを楽しんでいます。 今夏私達がお世話になったのは、昨年同様、やすらぎの民宿「殿羽根(どんばね) 」です。 そうです。あの高速船「殿羽根丸」の船長、かっちゃん のお母様が営んでいらっしゃるお宿です。 今夜はこれから、近くの「双葉食堂 」で先ほどの海の仲間達とのオン会(オフ会の逆)があるので、荷物を置いて早速出かけました。 仲木で唯一(今年からもう一軒増えました。)の海の家、双葉食堂(1階売店・2階食堂)。 司会進行役は、なぜか始まる前から既に出来上がってます。 前説はもういいから、サッサと乾杯して始めようよ!(笑) 初めてお逢いする方もいらっしゃるので、とりあえず簡単に自己紹介。 以前何度かご紹介した「せんとり」の大将の姿も。 ・ブログ4/16号「『大震災復興支援の集い』・海の仲間たちと後方支援経済活動へ・・・ 」 ・ブログ7/10号「『大震災復興支援の集い』・海の仲間たちと再び・・・今度は家族で支援!? 」 お子さまたちはお子様達のテーブルで盛り上がっている様子。 かっちゃんも駆けつけてくれました。 双葉食堂から漏れる賑やかな笑い声と、明るい店内の光をよそに、 虫の声とかすかな波音しか聞こえてこない仲木の静かな夜は過ぎて行くのでした。 次回、その⑤、「殿羽根編」。「仲木のもうひとつの魅力」双葉食堂、殿羽根、かっちゃんに迫ります。 ・<予告編1>:『三代目、家族サービス兼ねて、南〇〇の楽園へ行って参りました! 』 ・<予告編2>:『海中散歩・・・ 』 ・<プロローグ>:『ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・① 』 ・<海中編・前編>:『ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・② 』 ・<海中編・後編>:『ナライの風吹く南伊豆の楽園、仲木「日入堂浜(ヒイリドウハマ)」・ヒリゾ浜へ・・③ 』