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きれいな夕焼けに飛び交う金色に輝く蜻蛉(勝ち虫)、上茨布べっ甲18K蜻蛉装飾付きかんざし2020|べっ甲の天然模様が美しいかんざし。

べっ甲の中でも天然の斑(まだら)模様が美しい茨布べっ甲。本日は特に白べっ甲と黒べっ甲がバランスよく入った上質な上茨布(じょうばらふ)べっ甲に、金色に輝く縁起物の蜻蛉(18K)を贅沢に7匹もあしらった、風情を感じる美しいかんざしをご紹介させていただきます。(2020.07.掲載商品)

 

上茨布べっ甲18K蜻蛉装飾付きかんざし2020

 

本来であれば本日2020年7月24日東京オリンピックの開会式。そしてその3日前は、銀座の目抜き通り聖火リレーが通る予定でした。いけいけドンドンの歓声が日本中に、いや世界中に響き渡るハレの日となる予定でした。しかしながら、誰がこのような事態を予想することができたでしょうか。

わざわざ東京オリンピックの開会式及び競技を潤滑に進めるために「海の日」(7月20日→23日)と「スポーツの日」(10月12日→7月24日)を移動して土日を入れて4連休に、そして8月9日(日)の閉会式の翌日を「山の日」(8月11日→10日)を1日移動して連休にまでしたのに..

 

べっ甲蜻蛉(とんぼ)ターコイズ螺鈿金蒔絵かんざし2012|準礼装から普段のおキモノにおすすめ」2012/07掲載商品

 

上茨布べっ甲18K蜻蛉装飾付きかんざし2020

 

1年延長の決まった、TOKYO2020+1(プラスワン)。昨夜、オリンピックスタジアムから世界に向けて、大病を克服し、純白の衣装に身を包んだ競泳の池江璃花子選手が胸を打つ、熱いメッセージを日本、そして世界に向けて発信しました。

逆境から這い上がっていくときには、どうしても希望の力が必要だということです。希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても、前を向いて頑張れる。世界中のアスリートと、そのアスリートから勇気をもらっているすべての人のために。一年後の今日、この場所で希望の炎が、輝いていて欲しいと思います。』(TOKYO2020公式サイトより)

 

和の世界で縁起物とされる蜻蛉は別名、“勝ち虫”と呼ばれています。TOKYO2020+1が今後どのようになるのか、まだ予断を許しませんが、せめて希望だけは持ち続け、そして、必ずや日本が、そして世界がコロナに打ち勝ち、晴れて、世界中のアスリートたちがTOKYO2020+1に集い、そして様々な競技を通して金色に輝く夢を掴んで欲しいと切に願います。

 

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蜻蛉(トンボ)は、またの呼び名を「勝ち虫」といい、”勝負に勝つ“ことを”験(げん)担ぎ”として古来よりよく描かれる生き物のひとつです。その昔、第二十一代天皇、雄略天皇が吉野の阿岐豆野で狩をなされた時、アブがその腕を刺したのを蜻蛉が来てそのアブをくわえて行ったという故事から蜻蛉を「勝ち虫」と言うようになったと言われています。

武家時代には、勝負の縁起を担いで、また前にしか進まないことから“不退転の精神”を表すとして、兜の前立ちをはじめ、刀掛け、つばなど様々な武具の飾りや模様、また家紋などに蜻蛉の姿を目にすることが出来ます。

 

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かんざしの裏には【K18】(18金)の刻印。18K製の蜻蛉はすべて頭とお尻部分に芯立てをして本体に留めています。

先日も金の価格が高騰しているので蒔絵師さんたちも大変な苦労を強いられているというお話をさせて頂きましたが、つい先日もさらに高騰し、まだ史上最高値を更新しています。このかんざしは少し前に製作したものになりますので、そうした意味ではお買い得かもしれません。同じものを今製作したらいったい幾ら?何割増しになることでしょう。

 

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・上茨布べっ甲18K蜻蛉装飾付きかんざし【hpkbc200724-1】¥340,000+税

(大きさ:約縦142㎜/横82㎜/厚み4.5~3.0㎜)

(18K製蜻蛉:約縦13㎜/横16㎜/厚み.05㎜×7匹)

 

 

縁起物とされる蜻蛉は、別名“勝ち虫”と言われ、比較的男性の和装小物によく用いられる意匠のひとつです。しかしながら草花が多く占める女性ものの意匠の中でも、今まで螺鈿と蒔絵で可愛らしくアレンジたものや、べっ甲のみで立体的に、そしてある意味写実的に模った蜻蛉のかんざしなど、いくつかご紹介をして参りました。

以下にリンクを貼っておきますので、ご興味のある方は併せてご覧になってみてください。↓

 

夏キモノにおすすめ、涼しげなべっ甲花火螺鈿金蒔絵団扇かんざし2020|疫病退散!《コロナに負けるな!経済を回そう!和装も銀座も負けるな!特別企画》第3弾」2020/07掲載商品

ヨゲンノトリの手描き京扇子2020・2種|疫病退散!《コロナに負けるな!経済を回そう!和装も銀座も頑張れ!特別企画》第2弾」2020/06掲載商品

アマビエの手描き京扇子2020・3種|疫病退散!《コロナに負けるな!経済を回そう!和装も銀座も負けるな!特別企画》第1弾」2020/06掲載商品

べっ甲蜻蛉螺鈿金蒔絵かんざし2014」掲載商品 【完売】

 

 

どのようなかんざしがおすすめか、分からないことなど御座いましたら、どうぞお気軽にご来店の上ご相談ください。色々とお話を伺いながら、ご予算を含め、常時取り揃えております数百種類の中から、最もふさわしいかんざしをお勧めさせて頂きます。

 

▼【白べっ甲かんざし】まとめ(留袖・訪問着・小紋などにおすすめ)

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▼【べっ甲かんざし・蒔絵/螺鈿】まとめ

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▼【黒べっ甲かんざし・真珠使い】まとめ(留袖・訪問着におすすめ

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鶴は千年、亀は万年古来より縁起物として、広く祝事に尊ばれてきたべっ甲

一生に一度の晴れの舞台、結婚式などに出席される新郎新婦のお母様ご親族の方、またご列席されるお客様も、是非べっ甲のかんざしをお勧め致します。べっ甲であれば、大切に保存して頂ければ、一生持ちますし、べっ甲職人が磨けば、ほぼご購入当時のべっ甲本来の輝き、美しさが何度でも蘇ります。また万が一、足などが折れてしまっても修復が可能です。そういった意味からも、べっ甲は次の世代へも受け継いで頂ける素晴らしいかんざしです。

 

※1980年にワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に日本が批准し、それ以降、べっ甲材料の輸入量は段階的に減っていきました。そして、日本が開催国となった第8回(1992年)締約国会議(加盟国で2,3年に一度開催される会議)が開催された年をもって、それ以降現在に至るまでべっ甲材料の輸入が停止されています。現在制作されているべっ甲製品は、その年以前に輸入した材料を少しずつ大切に使用しながら制作されています。

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、 製作時に使用する材料、また加工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。
※べっ甲製品の場合、一見同じ様なお品物でも、使用されているべっ甲の品質や厚み等によって価格が大きく変動いたします。

 

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