母の日のプレゼント
今日は母の日。我が家ではいつも花を贈っている。
私の母へは昨日届くように花キューピットで手配済み。そして子供たちからお母さんへのプレゼントは、大抵当日近所の花屋でアレンジしてもらい、子供たちのメーッセージを添えて手渡しするのだが、今年は先ほどTwitter で呟いた様にスポンサーの私が早朝より仕事だったため、ちょっと早めに準備して渡しました。
私の母へは昨日届くように花キューピットで手配済み。そして子供たちからお母さんへのプレゼントは、大抵当日近所の花屋でアレンジしてもらい、子供たちのメーッセージを添えて手渡しするのだが、今年は先ほどTwitter で呟いた様にスポンサーの私が早朝より仕事だったため、ちょっと早めに準備して渡しました。
そして、これが今年の子供たちからの「母の日プレゼント」。
出来合いのものではなく、店頭で数えきれない程たくさん並べられた花の中から、カーネーションに限らず子供たちがそれぞれに好きなものを選んで、それを店員さんにアレンジしてもらいます。
スポンサーの立場から言えば、『べつに、1つでいいじゃん』と毎年説得を試みるのですが、子供たちはそれぞれに渡したいと、変なライバル意識と、また選ぶ花の好みもまったく違うこともありお互い絶対に譲りません。そんな訳でこの時期我が家には、2種類の個性豊かなフラワーアレンジメントが飾られます。
長男プレゼンツ
次男プレゼンツ
ホント、毎年違うんですよねぇ。性格が出るっていうか。
まっ、私は私で、今年はそれぞれにどんな花を選び、どんなアレンジになるのか、ひそかに子供たちの性格を考えながら楽しんでいるんですけどね。