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婦人準礼装用扇子|牛こつ手彫り絹張り雲竜紙扇子

完売しました。

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今日は(も)ちょっと変わった、現代ではほとんど見掛けなくなってしまった、特別な御扇子をご紹介させて頂きます。扇子の親骨、中骨に牛こつ(牛の骨)を用いた準礼装用の御扇子です。牛こつと言えば、毎年10月末頃からご紹介している江戸時代から続く縁起物のかんざし、「福徳繁栄干支かんざし」や、本格的な「色留袖用の祝儀扇子」などを今までご紹介して参りました。(2015年7月掲載)

・「干支かんざし2015|福徳繁栄干支かんざし・福ひつじ|江戸時代から続く縁起物のかんざし」ブログ2014年10月28日号

・「祝儀扇子|色留袖用の祝儀扇子。牛こつ製の本格的な礼装用扇子。結婚式などおめでたいお席にお勧め」ブログ2014年11月05日号

実はこの扇子の牛こつ製の骨、京都の老舗扇子メーカーの金庫の奥に、幾つか大切に保管されてあったものを特別に分けて頂いたものです。昔はこれを元に、礼装用に金銀の扇面を貼ったり、レースや今回制作したように華やかな扇面を使用したりして、花嫁の白無垢色打掛用に、またフォーマル洋装のドレスなどにお持ちになる礼装・祝儀・儀礼用の末広などとして販売していたそうです。またこれを元に当時は象牙でも製作されていたそうです。

然しながら近年では、ほとんどそのような需要も無くなってしまった為、製品化されることもなく、今では当時の貴重な資料、言わばサンプルとして大切に保管されていたものだそうです。昔はこういう素敵な扇がまだ市場に流通していたのですね。

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↑こちらの携帯ケースは【完売】致しました。

西陣織の帯地からからお仕立てした、オリジナル扇子ケースと桐箱付き。
ご好評につき、上のお写真のケースは【完売】致しました。新たに付属するケースは、同じく西陣織の袋帯柄から制作致しました下記の2種【A】、【B】からお選び頂けます。

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特製西陣織携帯ケース(正絹)【A】(【完売】2016.06.20追記)
※地色はややクリームがかった生成色です。
※正絹袋帯の生地より制作しております。ひとつひとつ柄の出方が異なりますので、予めご了承ください。

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特製西陣織携帯ケース(正絹)【B】
※地色はややグレーがかった墨黒系のお色です。
※正絹袋帯の生地より制作しております。ひとつひとつ柄の出方が異なりますので、予めご了承ください。

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・婦人用牛こつ手彫り扇子【hpsf150728-1¥140,000+税【完売】
(親骨/中骨:牛こつ(牛の骨)、扇面:絹張り/雲竜紙)
(長さ:7寸(約21㎝)/飾り房(正絹)/特製西陣織携帯ケース(正絹)/桐箱付き)

※>>>【ブログ】ご紹介ページ

 

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かなめ屋では1年を通して、婦人用、紳士用とも各種取り揃えております。婦人用は1年を通じ、礼装用から普段使いの物まで常時数百種類取り揃えております。紳士用の御扇子も最盛期には数百種類取り揃えますが、オフシーズンになりますと若干品揃えが少なくなります。紳士用、婦人用どれを取っても、素敵で、洒落た、他店にないお扇子も沢山御座います。数千円台のリーズナブルなものから数万円代の高級扇子まで価格帯も幅広く取り揃えております。

お扇子は、海外(の方)へのお土産、プレゼントにもおすすめです。かさばらずコンパクトに納まり、持ち運びにも便利な事から大変人気が御座います。
贈り物の場合は、専用のお箱をご用意しております。(折箱:サービス、化粧箱:¥150+税)

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