干支かんざし2017|福徳繁栄干支かんざし・福とり
「完売」
江戸時代から続く、新年を祝う縁起物のかんざし、「福徳繁栄干支かんざし・福とり」をご紹介させて頂きます。今年も3型、全12種でのご紹介です。来年は酉年ということで、種類によってはお色の異なる未来(繁栄)へと繋がる幸運の卵を添えさせていただきました。干支の酉自体の形状もそれぞれに異なりますので、1種を選び4方向から撮影させて頂きましたのでご参考になさってください。(今回より諸事情により価格を改定(+¥400税別)させて頂きました。何卒ご了承ください。)(2016.11.掲載)
また、例年通り、象牙でも制作しておりますが、ご紹介までもうしばらくお待ちください。今職人さんが1本1本、一生懸命お作りしております。完成後、下記リンク先にてご紹介させて頂きます。
【象牙製】福徳繁栄干支かんざし・福とりはこちら。(2016.11.16.完成追記。)【完売】
【2016.12.16】追記
残りわずか、【完売】品が出始めております。お求めの方はどうぞお早めに。
【2016.12.26】追記
残り3本となりました。在庫状況を更新致しました。下記をご確認ください。
【ご注意】タイミングにより在庫内容の更新に時差が生じます。予めご了承ください。
《干支かんざし・まとめ》最新
《稲穂かんざし・まとめ》最新
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(花/赤酉/青竹/白卵/牛こつ)【hp161107-A-1】¥5,000+税【完売】
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(花/白酉/赤竹/黄卵/牛こつ)【hp161107-A-2】¥5,000+税【完売】
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(花/白酉/青竹/黄卵/牛こつ)【hp161107-A-3】¥5,000+税【完売】
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(花/黒酉/赤竹/白卵/牛こつ)【hp161107-A-4】¥5,000+税【完売】
※牛こつ:干支、竹節の足ともに牛骨製/手彫り。(長さ:約137㎜前後)
※ひとつひとつ、職人が丹精込めてお作りしている天然素材を用いた完全な手作り品です。
※お品物により若干大きさや形状、風合いなどが異なる場合が御座います。予めご了承ください。
※特製桐箱付き。
※象牙:干支、竹節の足ともに象牙製/手彫り。
※象牙製は、ほぼ同じデザインですが、象牙特有の艶があり1本1本に職人の銘が入ります。
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(赤酉/青竹/牛こつ)【hp161107-B-1】¥5,000+税【完売】
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(白酉/赤竹/牛こつ)【hp161107-B-2】¥5,000+税【1本】
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(白酉/青竹/牛こつ)【hp161107-B-3】¥5,000+税【1本】
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(黒酉/赤竹/牛こつ)【hp161107-B-4】¥5,000+税【完売】
※牛こつ:干支、竹節の足ともに牛骨製/手彫り。(長さ:約137㎜前後)
※ひとつひとつ、職人が丹精込めてお作りしている天然素材を用いた完全な手作り品です。
※お品物により若干大きさや形状、風合いなどが異なる場合が御座います。予めご了承ください。
※特製桐箱付き。
※象牙:干支、竹節の足ともに象牙製/手彫り。
※象牙製は、ほぼ同じデザインですが、象牙特有の艶があり1本1本に職人の銘が入ります。
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(赤酉/青竹/白卵/牛こつ)【hp161107-C-1】¥5,000+税【1本】
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(白酉/赤竹/金卵/牛こつ)【hp161107-C-2】¥5,000+税【完売】
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(白酉/青竹/金卵/牛こつ)【hp161107-C-3】¥5,000+税【完売】
・福徳繁栄干支かんざし・福とり(黒酉/赤竹/白卵/牛こつ)【hp161107-C-4】¥5,000+税【完売】
※牛こつ:干支、竹節の足ともに牛骨製/手彫り。(長さ:約137㎜前後)
※ひとつひとつ、職人が丹精込めてお作りしている天然素材を用いた完全な手作り品です。
※お品物により若干大きさや形状、風合いなどが異なる場合が御座います。予めご了承ください。
※特製桐箱付き。
※象牙:干支、竹節の足ともに象牙製/手彫り。
※象牙製は、ほぼ同じデザインですが、象牙特有の艶があり1本1本に職人の銘が入ります。
▼【ブログ】ご紹介ページ
http://ameblo.jp/ginza-kanameya/theme-10063599683.html
「干支かんざし」とは、江戸時代よりその年の干支をかんざしに付け、新春を飾る縁起物として今日まで大切に伝承されております。一本一本職人が丹精込めてお作りしており、素材は”干支”、”かんざし(竹節)本体”ともに牛こつ(牛の骨)を用います。
牛の骨と言っても、なんでもいいと言う訳ではありません。通常骨には”巣”と呼ばれる無数に空いた穴が多くあり、目が粗くざらざらとして加工も難く出来上がりもよくありません。そこで、まずはよく吟味した材料選びから始まります。そしてそれを表面からかなりの部分を削り落とし、”目”が細かくなるまで丹精に研ぎ出します。そうして一見象牙とも区別が付かないほど、きれいに目の整った材料のみを用いて作ります。
江戸時代から先祖代々「干支かんざし」を作っている職人さんのお話によると、一時期象牙で作っていた時期もあったそうですが、元々江戸時代に作られていた干支かんざしも、こうして動物の骨(牛こつ)などを用いて作られていたと聞きます。
【ご注意】「干支かんざし」は例年、期間・数量限定商品となります。毎年ほぼ年内または年明け早々にはすべて【完売】しておりますので、お求めの際はどうぞお早めにご注文、お問合せください。
※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、 製作時に使用する材料、また加工費などにより価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。
※べっ甲製品の場合、一見同じ様なお品物でも、使用されているべっ甲の品質や厚み等によって価格が大きく変動いたします。
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