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銀座 かなめ屋

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  • 2020年8月25日
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本象牙乱菊彫り帯留2020|盛夏から晩夏初秋にかけておすすめ。希少な伝統工芸の逸品です。

2020.08.25

本象牙乱菊彫り帯留2020|盛夏から晩夏初秋にかけておすすめ。希少な伝統工芸の逸品です。

本日は、約5年ぶりになりますでしょうか、本象牙に乱菊を手彫りした帯留のご紹介です。 象牙製のかんざしにしても、帯留にしても、昨日ご紹介しました象牙製の根付などの小間物にしても、現代では数少ない専門店の他、“和”を取り扱うアンティークショップなどで一部流通する程度となってしまいましたでしょうか。(2020.08.掲載商品)     後者のような場所で流通している商品は、当然ですが現代に作られたものは少なく、昔に製作されたものが多くなります。何でもそうですが、需要と供給の関係で、多くの需要があれば、それだけ供給する側(職人)も多くいて、日々のモノ作りを通じ腕を磨き、職人同士もそれぞれの腕を競い合い、切磋琢磨していました。その結果、昔のものにはよく出来た、目を見張るものが沢山あります。 しかしながら現代では、モノの価値観の変化などにより、その需要と供給のバランスも変化(崩れ)、仕舞いには徐々に職人も製品も市場からその姿を消そうとしています。ちなみに、象牙は“江戸象牙”として東京都の伝統工芸品に指定されています。(昭和58年(1983年)3月10日指定)   「象牙の手彫り帯留3種2015|雪うさぎ、菊、銀杏」2015/05掲載商品 「夏キモノにお勧め、涼し気な江戸象牙透かし彫りかんざし2018・1」2018/08掲載商品 (さらに…)