2019.03.20
黒べっ甲桜兎螺鈿金蒔絵かんざし2019・2種|満開の桜と兎。
本日は久しぶりに、螺鈿金蒔絵のべっ甲かんざしのご紹介です。可愛らしいうさぎが満開の桜のもとで春の訪れを楽しんでいる様子を描いたかんざしです。(2019.03.掲載商品) 古くから私のブログをご覧くださっている方は、もしかしたらこの図案に見覚えがあるかと思います(すべて完売)。しかし今回ご紹介するこの兎と桜のかんざしは、全体の蒔絵の構図は似ておりますが、かんざし本体の大きさや形状が異なる、初めてご紹介するものになります。 それでは黒べっ甲の上に金蒔絵と螺鈿によって見事に描かれた、美しく咲き誇るピンク色の桜の花、きらきらと輝きながら舞う花びら。そして兎たちの細やかな表情や躍動感、優しい毛並みなどにもご注目してご覧になってください。 (さらに…)
2019.03.26
黒べっ甲夜桜螺鈿金蒔絵かんざし2019|夜空に幻想的に映る桜
本日は漆黒の夜空に美しく、そして幻想的に輝く桜の花々を、螺鈿と金蒔絵にて見事に表現した、大変美しいべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。 春爛漫、全国でも桜が開花しはじめ、九州、四国、近畿、関東でも、そろそろ満開を迎えようとしています(沖縄の寒緋桜/ヒカンザクラは1月開花)。 日中、青く澄み切った青い空を背景に、可愛らしく淡いピンク色や白色と、見事に咲く桜の花を見ていると、心を落ち着かせてくれ、気分を和ませてくれます。ほんのわずかな期間なのですが、そこがまたいいのでしょうか?日本人で良かったと思う瞬間でもありますでしょうか。 その一方で、夜に咲く桜もとても美しく幻想的です。月明りや街灯、そしてライトアップされた桜が、暗闇とは対照的に美しく輝き、浮かび上がる様は、人々の心を高揚させます。 本日ご紹介するべっ甲かんざしは、そんな一瞬を切り取った幻想的で大変美しいものです。こちらの意匠(夜桜)のかんざしも、実は2015年に一度ご紹介(蒔絵:大岡緑)したものですが、今回はかんざしの形状を変え、蒔絵は蒔絵師紫紅さんのお手を借り、さらにパワーアップして完成した逸品です。それではどうぞほんのひと時、夜桜を楽しんでいって下さい。(2019.03.掲載商品) (さらに…)
2019.03.20
礼装、準礼装の装いに|白鼈甲菊彫刻飾付き簪|光る鼈甲職人の技
本日は白べっ甲で制作した立体的な菊の花をバチ型のかんざしに添えた、素晴らしいべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。礼装、準礼装のキモノ、機会にお勧めです。(2019.03.掲載商品) 【再入荷】2019.12.(再入荷分【完売】2019.12.追記) (さらに…)
2019.03.20
準礼装から普段のキモノまで幅広くお挿し頂ける白べっ甲のかんざし|白べっ甲唐草透かし彫りかんざし。
本日は訪問着など、準礼装の装いから、小紋、紬など普段のキモノまで幅広くお挿し頂ける、子孫繁栄、長寿を意味する縁起物の唐草模様を透かし彫りにした白べっ甲のかんざしをご紹介させて頂きます。(2019.03.掲載商品) (さらに…)
2019.03.08
銀製アコヤパール付きフォーマルかんざし2種|アールデコ調と孔雀。披露宴、パーティーなどにお勧め
本日は装飾に50個以上のアコヤパールを贅沢に用いた、大変華やかな銀かんざし。そしてもうひとつ、孔雀を模った、同じくアコヤパールを装飾に用いた美しいフォーマル用銀かんざしをご紹介させて頂きます。いずれも準礼装のキモノ以外にも、ヘアースタイルにより洋装のドレスなどにもお勧めできるかんざしです。(2019.03.掲載商品) (さらに…)
2019.03.08
銀製ぶら(帯飾り)|珍しい和装の装身具(アクセサリー)|オリジナル帯飾りクリップ(プレート)付き
突然ですが、みなさん、《ぶら》ってご存知ですか?女性の肌着ではありません。和装の装身具の一つ、帯に飾るアクセサリーのようなものです。(2019.03.掲載商品) では何故?《ぶら》と呼ぶのか?それは帯の上側からぶらぶらぶら下げる装飾品であるため、俗称《ぶら》と呼ばれています。よく花柳界の方がおしゃれで帯にぶら提げていらっしゃいます。板状のびらびらの飾りが付いた前挿しを、《びら簪/びらびら簪》と呼ぶことに似ていますね。 ぶらの先に付属している《帯飾りクリップ(プレート)》は、かなめ屋のオリジナル商品です。このクリップを帯板に挟んで使用します。2色(銀色、黒色)あり、着脱可能となっとりますので、お手持ちの別の帯飾りや根付などにもご利用頂けます。 単品でのご購入も可能ですが(¥3,000+税)、こちらは店頭販売のみとさせて頂いております。同じく店頭販売限定になりますが、プレート式のべっ甲製(¥6,000+税)(アメブロへ⇒)も御座います。 かなめ屋では、このようなちょっと聞きなれない、珍しい装身具(装身補助具)も取り扱って御座います。 (さらに…)
2019.03.08
古き良きべっ甲かんざし・全8種|白べっ甲平打ち、前挿し|未使用のアンティーク(ヴィンテージ)簪
本日はおよそ昭和の中期から後期に掛けて製作されたという、未使用のアンティーク(ヴィンテージ)もののべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。(2019.03.掲載商品) お写真をよくご覧くださればお分かりになるかと思いますが、ところどころに小傷などの痛みが御座います。しかしこれはよくネット上で見掛ける中古(使用済み)のアンティークかんざしではなく、いずれも経年劣化による自然な痛みになります。 なんでもそうですが、べっ甲製品も長期間ご使用にならないと痛みも進みます。保管方法などにもよりますが、もし長期間ご使用にならない場合は時折桐箱から出して、風に当てられると宜しいかと思います。もちろん、実際にご使用になられるのが一番ですが。 (さらに…)