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銀座百点5月号(2022・No.810号)|芸を磨き、艶をまとう・銀座に生きる芸者衆|第九十七回 東をどり – 新橋 花の賑わい

日本で最初に発刊された月間地域タウン誌、「銀座百点」5月号の特集「芸を磨き、艶をまとう・銀座に生きる芸者衆」に、新橋芸者のぼたんさんと木乃葉さんが、かなめ屋にお越しくださった時のお写真が掲載されましたのでご紹介させていただきます。私、三代目もちょこっと写ってます(笑)(2021.02.掲載)

 

銀座百点5月号|第九十七回 東をどり 銀座百点5月号|第九十七回 東をどり

銀座百点2月号(2021・No.795号)|桜尽くしのべっ甲かんざし各種~「春小物いろいろ」」2021/02掲載

 

銀座百点 (Since 1955)
・創刊から半世紀以上も続く銀座の老舗タウン誌、銀座の老舗情報から銀座にまつわる様々なエッセイなど、毎号綺麗な写真と共に内容充実ですアップ『銀座百点』は「定期購読」 のほか、1冊からでもご購入が可能です

お申し込み方法は、切手にて1冊270円(税込)として、ご希望の号・部数・お名前・ご住所をご記入の後、代金分の切手を同封の上、下記の宛先までお送り下さい。ただし切手は500円以下のものをご利用下さい。
◇送付先:〒104-0061 東京都中央区銀座5-8-20 銀座コアビル8階『銀座百店会
◇お問い合わせ先:TEL:03-3571-6860

 

第九十七回 東をどり – 新橋 花の賑わい

令和4年5月21日(土)・22日(日)・23日(月) 各日 三回公演

幕末に興り、近代化の明治に発展した新橋花柳界。芸の一流を目指し、新橋芸者の晴れ舞台「東をどり」の場として、大正14年に造られたのが新橋演舞場。その開場記念、こけら落とし公演が東をどりの始まりでした。

普段は一見お断りの花柳界ですが、近年は1年に1度、毎年5月に開催、演舞場を大料亭に見立て、踊りに料亭の食はじめ、様々に伝わる文化を遊ぶ場として人気を博してきました。

 

 

銀座百点5月号|第九十七回 東をどり

ぜひ、銀座のタウン誌「銀座百点」と銀座の芸者「新ばし芸者」の晴れ舞台、「東をどり」をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

東をどり・新橋芸者まとめ(外部サイト・銀座かなめ屋アメブロへ)

 

メディア情報まとめ

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、 製作時に使用する材料、また加工費などにより価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

※べっ甲製品の場合、一見同じ様なお品物でも、使用されているべっ甲の品質や厚み等によって価格が大きく変動いたします。

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