ごあいさつ

べっ甲のかんざし、櫛のことなら銀座かなめ屋へおまかせください。

創業昭和九年(1934年)、銀座好みの粋な和装小物から着物まで、まさに和装の事なら頭の先からお足元に至るまで取り揃えております。その中でも御着物姿の"要"となります髪飾り(かんざし、櫛、笄)や帯留、特にべっ甲製品の品揃えは銀座で一番です。

店舗内観

かなめ屋店主ごあいさつ

かなめ屋の屋号誕生の意は、「心棒」は「辛抱」に重なる... 末廣の扇子の「要」(かなめ)の意を読み易く覚え易く、温かみのある銘名と思って暖簾(のれん)を信奉しております。名付親は、先代の恩師、俳誌ゆく春主催、故・室積徂春先生。
当店の「和装小物」へのこだわりとして、「銀座好み」と称し、ちょっとお洒落で、華やかな和装小物を意識して取り揃えております。また、古き良き日本の伝統工芸を後世に伝えて行くと同時に、その中にいつも『遊び』、『楽しさ』、そして『新しさ』を取り入れるよう心掛けております。
べっ甲のかんざしで申し上げれば、猫の顔をかたどったべっ甲に、古来より受け継がれた伝統的な螺鈿金蒔絵の技法を用いて、ユニークな猫の顔を描いたり、べっ甲の表面の装飾に、新しい技法を駆使した色鮮やかな光を映し出す琥珀を用いたり、また、玉かんざしの玉に、きれいな色の天然石をあしらい、今までになかったカラフルで楽しい玉かんざしを制作したりと、少しずつでは御座いますがご提案しております。
是非一度、銀座かなめ屋にご来店いただき、べっ甲のもつその「優しいぬくもり」を、直にお手にし、感じ取って頂ければ幸いで御座います。

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