べっ甲市松文様金蒔絵帯留兼ペンダントヘッド|和装にも洋装にも、2WAY仕様の優れもの。
本日はちょっと変わったアイテムをご紹介させていただきます。べっ甲に市松模様の金蒔絵を施した、和装のときは帯留として、そして洋装のときはペンダントヘッドとしてもご使用になれる2WAY仕様の優れものです。(2021.09.掲載商品)
当初TOKYO2020のイメージともなっていた市松文様を用いて何か製作したいと思って、青色の金蒔絵を考えていたのですが、なかなか思うような色合いが出ず(金蒔絵で青色を出すには高度な技術が要求されます)、結局きれいな緑色の金蒔絵に落ち着きました。まぁ、これはこれでありですかね。
別売りのオリジナルネックレスと正絹三分紐もご参考までに一緒に撮影もさせて頂きましたので、宜しければ合わせてご検討なさっていただければ幸いです。