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総白檀の透かし彫り扇子を前回いつご紹介したか調べていたらびっくり!実に4年前のことでしたね。白檀扇子自体のご紹介は昨年も含め、毎年のようにご紹介しているのですが、親骨に象牙黒檀牛こつなどの異素材を使用したものや、その反対に親骨のみ白檀を使用した和紙扇子、そのほか、総白檀ではありますが、扇面の白檀に手描きの絵が描かれたものや、あまりに繊細な彫刻故、あおいで涼を取るには不向きな、どちらかというと観賞用のものばかりでした。

 

こうして改めて見返してみると、本日ご紹介する実用的な透かし彫りの総白檀扇子のご紹介は、随分久し振りになってしまいました。実際、モノ(白檀扇子)自体が市場に無いので仕方のないことですが...。

 

そんな中、いつもお世話になている京都で扇子を取り扱うお取引先の社長さまから、ずいぶん昔にオリジナルで制作した総白檀の扇子が少しだけ出てきましたがとのご連絡を受け、早速拝見させて頂きすべて仕入れさせて頂きました。一般的な婦人用扇子(六寸五分)より一回り小振りなサイズ(六寸/実寸17.7cm)になりますが、香りもよく、とてもきれいな白檀です。

 

彫刻の異なる2種になりますがいずれも若干数になります。お求めの際はどうぞお早めにご来店、またはお問い合わせください。香りを届けることは流石に不可能ですが、いつも通り様々な角度から撮影させて頂きました。それでは大変希少な白檀扇子をどうぞご覧ください。(2018.06.掲載商品)

 

 

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本日は、夏のキモノにおすすめな本パナマの草履2018のご紹介です。夏の高級帽子(パナマ帽)に使用される素材は、南米ほぼ赤道直下のエクアドル原産トキヤ草(通称パナマ草)が主流と聞きます。しかし日本の履物(草履)の場合は、主に台湾産トキヤ草を現地で加工(洗浄、裁断、編み)、そうして出来上がった生地を輸入、日本の履物職人が製造しています。(2018.05.掲載商品)

 

今夏は「特上」本パナマ製草履1種(3段/S/M/L)のみ制作させて頂きました。基本的な仕様に変更は御座いませんが、価格が今年も値上がりしております。「通常」の本パナマ草履など、昨年制作したものが若干数御座います。ご興味のある方は、下記のリンク先をご参照ください。いずれも、お目に留まりましたら、どうぞお早めにご来店、またはお問い合わせください。

 

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いよいよ明日(2018.05.25)に迫った「中央区区民カレッジ生涯学習」。恐れ多くもこの私が講師として、「べっ甲」や「かんざし」、「和装小物」についてお話しさせて頂きます。その準備のために、ここ暫く、不確かな点や自分の持っている疑問点などを改めてネットで調べたり、古い書物(資料本)を引っ張り出してページをめくり、それでもよく分からないことは、直接取引先の社長や知り合いなど直接お聞きしながら資料をまとめています。

 

先週ご担当者の方と会場となる「築地教育会館」で最終の打ち合わせをして、今更ながら、日が迫るごとに緊張してきました。おかげでお顔に吹き出物がチラホラ(笑)。当日はお越し下さる受講生の皆さまは勿論のこと、中央区のご担当者さま、そして出来れば私も含めて、全員で有意義で楽しいひと時をご一緒出来たら幸いと思っております。まだまだ若輩者では御座いますが、精一杯頑張ってまいります。

 

 

さてそんな中、かんざしの歴史や形状の変化について改めて調べている中で、こんなことを改めて認識致しました。それは、江戸時代中期以降に生まれたとされる「玉かんざし」(最初は"耳かき"はなかったようです)は、同時代に生まれ、髪型の変化などに伴い、今ではお挿しになる方がほんの一部となってしまった"笄(こうがい)"や"平打ち"、"松葉かんざし"などと違い、洋髪になった今日でも広く一般に製造、流通する、とても息の長いかんざしであること。どのような髪型でも比較的挿しやすく、また様々な玉を用いることで見た目の印象もガラッと変わり、きっと使いやすかったのかもしれませんね。

 

本日は、そんな歴史深い「玉かんざし」を、涼し気な水晶玉象牙で制作した、夏のキモノにおすすめなかんざしをご紹介させて頂きます。(2018.05.掲載商品)

 

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暖かいんだか寒いんだか、不安定な天気が続いておりますが、かなめ屋には今年の新作扇子が、婦人用、紳士用とも続々と入荷しております。それに合わせて、扇子をお求めにネットで検索されたお客様を中心に、ほぼ毎日のようにご来店頂いております。本当に有り難いことです。そのため、早くご紹介しないとWEBに掲載する前に【完売】なんてことのないよう(既にちらほら出始めていますが)、どんどんご紹介していきたいと思います。

 

まったくこのご時世に、嬉しい悲鳴ではありますが、選りすぐって仕入れた扇子の数々、またその中から主だったものを折角時間をかけて撮影したにも拘わらず、WEBでご紹介する前に【完売】していまうのはちょっとだけ複雑な思いがします。追加仕入れできるものは対応させて頂きますが、何度もお話しさせて頂いているように、"セットもの"は製作本数に限りが御座います。お目に留まりましたらどうぞお早めにご来店、またはお問い合わせください。

 

ということで、本日は比較的リーズナブルで、尚且つ、趣の異なる紳士用扇子を5種ご紹介させて頂きます。父の日」、「進物」、「海外ギフト」など、各種贈答(プレゼント)用に便利なように、"扇子"と専用の"携帯ケース"が立派な"桐箱"に納められています。デザインもシンプルなものよりは、斬新でユニーク凝った意匠(装飾)のものも比較的多いため、差し上げる側も、戴く側にも目を引くものが多く御座います。

 

その反面、先日もお話しした通り、ギフト用として比較的お選びやすい5,6千円台、1万円代などの価格設定を設けているので、その分コストダウンを図るため海外製の材料を使用したり、海外で生産されたものが多くなります。

 

贈り物として扇子をお考えの方は、このあたりも考慮して、純国産(かなめ屋で取り揃えております扇子(単品)は、ほぼメイドイン京都の京扇子になります)にされるか、または"セットもの"を贈られるのか?受け取られた方が本当に喜んで下さるような逸品をお選び頂きたいと思います。お迷いの方はどうぞお気軽にご来店の上、ご相談ください。ご予算を含め、お客様のご要望に叶った一品をお選びさせて頂きます。

 

※セットものの扇子は準備数に限りが御座います。お目に留まりましたらどうぞお早めにお求め頂くことをお勧めいたします。それではどうぞご覧ください。(2018.04.掲載商品)

 

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毎年、「母の日」や「父の日」、そして各種進物(ギフト)用に、「扇子」と「携帯用扇子ケース」が「桐箱」に納められた扇子セットをご紹介しています。見た目も豪華に後生大事に桐箱に納められているので各種ギフト用に製作されたものです。価格も5千円代から1万円代ギフト用としても比較的お求めになりやすい価格設定になっているものが多く御座います。季節になるとよく百貨店などでコーナーを設けて販売させているのをよく見かけます。

 

当然のことながら、そうした価格の中には、「扇子」以外の「携帯ケース代」、「桐箱代」も含まれているということです。また、コストダウンを図るために部分的に(またはすべて)海外で生産されているものが多くなります。何が言いたいかと申しますと、同じような価格帯の扇子であれば、扇子自体の"価値"は、単品で販売されている国内生産されたものの方が、高いものが多いということです。

 

今の時代、桐箱の価格も高騰していて、そこそこの価格がします。またセットされている携帯用の扇子ケースも然りです。男性も女性もキモノの時は扇子(末広)を帯の左側に挟んで持ち歩きますが、洋装の場合、特に男性は(私自身もそうですが)、装飾により汗などの湿気には注意が必要(色写り、痛みなど)ですが、結構裸のまま上着のポケットなどに扇子を入れて持ち歩かれている方が多いのではないでしょうか?反面、女性の場合は、携帯ケースに入れて持ち歩かれるが方が多いように感じます。

 

ご自身でお使いになられる扇子であれば、当然桐箱は必要が無く、携帯用の扇子ケースも普段お使いになられているのであれば、そのケースをお使いになられるか、または必要に応じ単品で別途ご購入されれば宜しいですね。また、贈答品でも単品の扇子に、必要に応じ別売りの携帯ケースを合わせたりしながら、紙製の折箱(記事下に見本の写真が御座います)にお入れして差し上げる方も多くいらっしゃいます。かなめ屋にお越しになられるお客様の場合は、贈答品でも単品をご購入される方が圧倒的に多いです。

 

確かに、贈答品となると、見た目の豪華さも重要な要素の1つとなりますからね。一概にセットか?単品か?どちらか一方をお勧めすることは出来ませんが、贈答用として扇子をお考えの方は、このあたりも考慮して、受け取られた方が本当に喜んで下さるような逸品をお選び頂きたいと思います。お迷いの方はどうぞお気軽にご来店の上、ご相談ください。ご予算を含め、お客様のご要望に叶った一品をお選びさせて頂きます。

 

 

さて本日は、絹張りの扇面に中骨の竹部分に絵が描かれた、ちょっとユニークでお洒落なペンテの扇子セットをご紹介させて頂きます。(ペンテ:ペイント)扇面は全体的に濃淡のついたグラデーションで「絹張り」。涼しげ表情に、絹特有の優しい光沢がお楽しみいただけます。また中骨にも遊びがあり、中骨の一部がウエーブ状になっています。扇子の長さも6寸5分(約19.5㎝)と、やや小ぶりで携帯にも便利です。それではどうぞご覧ください。(2018.03.掲載商品)

 

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引き続き婦人用扇子のご紹介です。但し、過日ご紹介しましたものとは趣きはがらりと変わり、洋装にもお勧めな扇子です。「母の日」や「父の日」、そして各種進物(ギフト)用に便利なように、「扇子」と「携帯用扇子ケース」が「桐箱」に納められた「扇子セット」になります。

 

またこの扇子の特徴として、扇面には、何度かこのブログやホームページなどでご紹介したことのある「」と「和紙」を重ね合わせた趣きのある雲竜紙"風"の地紙が使用されている点です。商品の説明では"絹"と"和紙"ではなく単に""と記されているので、厳密には雲竜紙"風"の地紙だと思います。しかしながら価格の割には大変見栄えのする扇子になります。それではどうぞご覧ください。(2018.04.掲載商品)

 

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そろそろ今夏の新作扇子2018を少しずつご紹介させて頂きます。本日はその第一弾趣きのある親骨に、淡いクリーム地の扇面。その扇面一枚一枚に絵師が手描きで絵を描いた婦人用扇子をご紹介させて頂きます。

 

手描き扇子は婦人用、紳士用とも例年多数ご紹介させて頂いておりますが、手描き故、厳密に申し上げればその扇子ごとに微妙に構図や色合いなどが異なります。また完売しても早い時期でしたら追加仕入れも可能ですが、元々の制作本数にも限りが御座います。もしお目に留まりましたらどうぞお早めにお求め頂くことをお勧めいたします。

 

それでは、ちょっと珍しい、和菓子松葉が描かれた扇子(手前)から順にご紹介させて頂きます。(2018.03.掲載商品)

 

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扇子の品揃え内容は徐々に盛夏向けの涼し気な意匠から、本日ご紹介するような落ち着いた雰囲気の色合い、意匠の扇子が増えてきます。晩夏初秋もまだまだ汗ばむ陽気が続きそうですが、お持ちになるお扇子も、そろそろ清涼感のある涼し気な扇子から、少し落ち着いた、どこかしら秋を感じさせる扇子に持ちかえるのも粋なお洒落ですよ。本日ご紹介します扇子も、柿の渋を扇面に幾重にも塗り重ねた、見た目にも渋い、落ち着いた雰囲気の紳士用扇子です。(2017.08.掲載商品)

 

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本日は、現在放送中の武井咲さん主演・黒革の手帖2017オープニングに使用されている黒べっ甲翡翠18K付きかんざしをご紹介させて頂きます。とはいうものの、実際に使用されたかんざしはすべて完売してしまったので、デザイン違いのものとなります。(2017.08.掲載商品)

 

 

 

 

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ここ最近、紳士用の扇子のご紹介が続きましたので、本日は婦人用扇子のご紹介です。とは言っても、かなり贅沢な扇子になります。今までもいくつかご紹介させて頂きましたが、親骨に透かし彫りを施した本象牙、中骨はこれまた大変希少な総白檀のお扇子になります。

 

白檀の何とも言えない、心落ち着く大変よい香りが致しますが、残念ながらここでは香りまではお伝えすることは出来ません。しかし、色々な角度から、また背景色も白色と黒色に変えて撮影させて頂きましたので、風合いだけでもお伝えできれば幸いです。それではどうぞご覧ください。(2017.07.掲載商品)

 

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