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大小2種ご紹介するこちらのかんざし、構図に見覚えのある方もいらっしゃるかと思いますが、2015年、2017年と加賀の名蒔絵師、大岡緑氏に蒔絵を依頼し制作、ご紹介させて頂いたものとほぼ同じ構図になります(以前のものはすべて完売)。今回は同じく名蒔絵師の泉元紫紅(しこう)氏に蒔絵を依頼し制作して頂きました。

 

黒べっ甲日ノ出の陽の光にキラキラとまばゆく輝く、末広がりの富士山をバックに、朝もやの中を優雅に飛び立つ、番(つがい)の夫婦鶴を描いた、とても御目出度い構図のかんざしです。黒留袖準礼装用のお着物にお勧めです。

 

左側の小さい方からご紹介させて頂きますが、大きさの他、峰の形状、描かれたの位置、またの羽ばたくフォーム(角度)などがそれぞれに異なりますので、そのあたりにもご注目してご覧ください。(2018.01.掲載商品)

 

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昨日(2018/01/04)放送された「和風総本家」正月150分SP~日本の職人24時・2018に艶やかなお着物でご出演された、MEGUMIさんが挿されたべっ甲かんざしをご協力させて頂きました。番組の最後に高速で流れていくエンドロールにほんの1,2秒ではありましたが、それでもこの種のテロップとしては結構大きなサイズ(黒革の手帖の時の3倍くらい?!(笑))で「銀座かなめ屋」の文字を流して頂きました。有難う御座いました。(2018.01掲載商品)

 

番組の内容は国内外でご活躍される日本の職人にスポットを当てたSP版ということでしたが、中には高齢のお母様を日本に残し海外で活躍されている職人さん、またある方は日本の老舗和菓子店の後継者でありながらもその道を断ち、海外に活躍の場を求め頑張っている職人さん。等など、皆様々なバックグラウンドを持ちながらも、それぞれが持つ職人の技術をそれぞれの場で輝かせるべく頑張っていらっしゃいました。

 

 

何度もこのブログでも書いているように、私は職人ではなく一小売屋の店主です。かんざしや帯留などをはじめとする和装小物における様々なノウハウやアイデア、コネクションはそれ相応に持っています。しかし実際、それを現物のモノとして生み出す(作り出す)ことは出来ません。べっ甲製品をはじめとする弊社で取り扱う希少な和装小物の数々は、その道の匠の職人さんたちの素晴らしい力(技術)があってこそ成り立っています。

 

しかしながら近年は昨今の時代背景、価値観の変化(モノ、和装に対する)、また和装業界の衰退等々、様々な理由からそうした「和」に携わる職人も次第に高齢化、後継者も将来的に生計を立てられるか否かの不安要素が多いため育たず(居なく)、益々廃業するところが多くなっています。決して次世代を担う若手(後継者)もゼロではありませんが、絶対数は日々確実に減り続けています。

 

そうした中、和装小物の専門店の一店主として出来ることと言えば、ひとつひとついいもの(本物)を腕利きの職人さんたちに制作を依頼し、そうして出来上がった本物の作品(商品)を、一人でも多くの方(世間)にご紹介し、そして求めるお客様方のお手元に届けることだと思っています。

 

昔から三方良し(売り手良し、買い手良し、世間良し)という言葉があります。商売の基本となる当たり前のことを表した言葉ですが、私の場合、売り手(弊社)良し、買い手(お客様)良し、世間(職人・作り手)良しと考え、この三方良しWin、Win、Win)の好サイクルを一歩一歩着実に作り上げていくことが今の流れを変える上で重要なことだと思っています。

 

商品が売れれば小売店は喜び、ご納得のいく探し物を手にされたお客様はお喜びになり、その作品を作り出した(生み出した)職人もまた喜び(やりがいにも繋がり)、そして何よりも新たなモノ作り(仕事)が依頼でき三方良し(Win、Win,Win)の好循環が生まれます

 

先ほどのように、あまり多くの時間は残されていないかもしれませんが、それでも毎日コツコツ、今のかなめ屋に、そして私に出来ることを一歩一歩確実に前へと進め、この好循環が少しでも大きく育って行くよう、微力ながら歯車の一つとなり日々精進していければと思います。

 

 

さて、また少し?!、前置きのお話が長くなりましたが、2018年度、平成30年の最初ご紹介するかんざしは、表題の通り縁起物の鶴をモチーフに、長寿繁栄幸運の意味を込めて制作した大変美しいべっ甲かんざしです。結婚式披露宴などおめでたい機会に、黒留袖色留袖訪問着など礼装のお着物にお勧めなかんざしです。

 

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前回ご紹介しましたかんざしのデザイン違いをご紹介させて頂きます。中央のひときわ輝く装飾の色が違うだけでなく、全体のフォルムも異なりますのでどうぞ合わせてご覧ください。(2018.01.掲載商品)

 

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ここのところ純和風な装飾のべっ甲かんざしのご紹介が続きましたので、本日は洋装モダンなシルエット装飾が美しい螺鈿金蒔絵のべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。とはいうものの、2010年、2013年とご紹介させて頂いたものですが、以来、いまだに準定番商品として大変人気の御座いますべっ甲かんざしです。新たに撮影させて頂きましたのでご紹介させて頂きます。(2018.01.掲載商品)

 

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新春を飾る縁起物のかんざし、福徳繁栄・干支かんざし・福戌の【象牙】バージョンのご紹介です。宜しければ、稲穂かんざし2018変わり稲穂かんざし2018)と合わせてご覧頂ければ幸いです。(2017.11.掲載商品)

 

来年の【象牙製】干支かんざしは、3型全6種になります。幾つか過日ご紹介しました【牛こつ(牛の骨)】製の干支かんざしと仕様が異なります。

牛こつ製の干支かんざしとの相違点は、以下の通りとなります。

 

 ・象牙特有の年輪のような層美しい光沢が御座います。

には、水牛の角を埋め込んで仕上げております。

 (牛こつ製は描かれています。)

・竹を模した足の裏側に、作者の銘が刻まれております。

・竹を模した足の形状を楕円形に仕上げております。これは、象牙の場合、牛こつと比べ若干重みが出るため、飾り(干支)の重みにより髪にお挿しになられたときにかんざしが傾きにくく、少しでも安定するようにとの配慮からです。

・C(犬)の首輪の色が「赤色」になります。(牛こつ製は金色)

江戸象牙(昭和58年3月10日、東京都の伝統工芸品指定) 

以上、象牙製全種共通。

 

※「牛こつ製干支かんざし」のリンクを記事下に貼っておきます。宜しければ合わせてご覧ください。

 

 

 

【ご注意】「干支かんざし」は、期間・数量限定商品です。例年ほぼ年内または年明け早々にはすべて【完売】しております。お求めの際はどうぞお早めにご注文、お問合せください。

 

 

完売御礼】2017.12.27追記

来年の「福徳繁栄・干支かんざし・福戌(象牙製)」は、全種すべて【完売】致しました。

有難う御座いました。どうぞよいお年をお迎えください。

 

 

残りわずか】2017.12.13追記

来年の「干支かんざし」(牛こつ製)は、【残りわずか】となりました。

お求めの際は、お早めに。

 

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ここ銀座も世間さまもハロウィンで賑わっているようですが、かなめ屋はそんな賑わいも何のその、ハロウィンも、クリスマスも飛び越えて、新春の縁起物で一杯(気持ちも余裕もいっぱい、いっぱい)です。(2017.10.掲載商品)

 

来年の干支かんざしは、4型全13種になります。本日ご紹介します【牛こつ(牛の骨)】製の他、例年通りかなめ屋では【象牙】でも制作しております。準備が整い次第ご紹介させて頂きます。

象牙製干支かんざし、下記リンク先をご参照ください。【追記】2017.11.08.

 

今年は種類ごとに、少し分かりやすいように掲載方法を工夫して、写真少な目(笑)でご紹介させて頂きます。^^

 

 

完売御礼】2018.01.10追記

来年の「福徳繁栄干支かんざし・福戌(牛こつ製)」は、すべて【完売】致しました。

有難う御座いました。

 

【ご注意】「干支かんざし」は、期間・数量限定商品です。例年ほぼ年内または年明け早々にはすべて【完売】しております。お求めの際はどうぞお早めにご注文、お問合せください。

 

 

残りわずか】2017.12.13追記【完売】

来年の「干支かんざし」は、【残りわずか】となりました。

お求めの際は、お早めに。

 

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さて先週の「干支扇子」、「干支根付」に引き続き、本日は全国のお客様にご贔屓頂いております新春の縁起物「稲穂かんざし」のご紹介です。本日ご紹介する定番の「鳩(はと)」と「鶴(ツル)」の稲穂かんざしの他、15種類ほどの変わり稲穂が御座いますが、そちらも準備が出来次第ご紹介させて頂きます。(2017.10.掲載商品)

 

 

完売御礼】2018.01.05追記

来年の「稲穂かんざし「鳩/はと」、「鶴/ツル」」は、すべて【完売】致しました。

有難う御座いました。

 

 

【変わり稲穂かんざし】入荷。全種【完売】、「はと/ツル」若干数完売】2018.01.05追記

稲穂かんざし2018|変わり稲穂かんざし15種|新春の縁起物!今年も日本全国のお客様のもとへ! 」ブログ記事(2017.11.04.)

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https://ameblo.jp/ginza-kanameya/entry-12325069159.html

 

 

完売】2017.12.26追記

来年の「変わり稲穂かんざし」は、全種すべて【完売】致しました。

今年もお求めくださったたくさんお客様、有難う御座いました。

また来年もどうぞご贔屓の程、お願い申し上げます。

どうぞ幸多き新年をお迎えください。

 

本来は、花柳界に伝わる新年を祝うかんざし幸運の白鳩の飾りに普段ご贔屓くださっているお客様などに目を入れて頂き、ご祝儀を頂いたりと、粋なお遊びなどにも使用する特別なかんざしです。(写真下の説明をご参考ください。)

 

しかし、近年は目の入れられない「鶴の稲穂かんざし」や「変わり稲穂かんざし」を中心に、お正月用の華やかな髪飾りとして、花柳界のお客様以外にも広くお求め頂いております。

 

「鳩(はと)」と「鶴(ツル)」の稲穂かんざしは定番商品のため、例年とほぼ変わりは御座いません。しかしながら今年は(より)「鶴(ツル)」の口ばしに使用されている針金が銀色から黒色に変わりました。その他の仕様変更は御座いませんが、手作り故、大きさや形状など、お品物により若干異なります。予めご了承ください。

 

 

【ご注意】「稲穂かんざし」は例年、期間・数量限定商品となります。毎年ほぼ年内または年明け早々にはすべて【完売】しておりますので、お求めの際はどうぞお早めにご注文、お問合せください。

※定番の「鳩(はと)」と「鶴(ツル)」はある程度の数量を確保しておりますが、特に後日ご紹介させて頂きます「変わり稲穂かんざし」は、準備数の関係で種類によっては早々に【完売】しておりますのでご注意ください。

 

残りわずか】2017.12.13追記 【完売】2017.12.26追記

来年の「変わり稲穂かんざし」は、【残りわずか】となりました。

お求めの際は、お早めに。

 

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毎年同じことを書いておりますが、1年は本当に早いものです。

干支かんざし稲穂かんざし、そして干支扇子干支根付等など干支関連商品の入荷が始まりました。準備が整い次第順次ご紹介させて頂きます。来年の干支は「」だワン!(2017.10.掲載商品)

 

まず最初は、来年の干支扇子、「新手扇・戌」からご紹介させて頂きます。

今年も定番の朱色、金色の狛犬土鈴柄2種と、もう1種。そして一回り大きなサイズの合計4種となります。

 

こちらは毎年定番商品としてお取扱いしておりますが、季節・数量限定商品となります。お求めの際はどうぞお早めにご来店、お問い合わせください。ほぼ年内、または年明け早々にはすべて【完売】しております。

 

 

完売御礼】2017.12.25追記

来年の「干支扇子」は、全種すべて【完売】致しました。

有難う御座いました。どうぞよいお年をお迎えください。

 

 

残りわずか】2017.12.13追記

来年の「干支扇子」は、【残りわずか】となりました。

お求めの際は、お早めに。

 

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お子様、ご親類の結婚式披露宴で、黒留袖をお召しになるお客様から、その際お挿しになるかんざしについてのご質問、お問い合わせをよく頂戴します。どのようなかんざしがおすすめですか?パールの付いたかんざしがいいのですか?蒔絵のかんざしがいいのですか?一本足のかんざしは相応しくないですか?白べっ甲と黒べっ甲、そして茨布べっ甲(まだら模様の入ったべっ甲)では、どれがおすすめですか?はたまた、べっ甲と銀製のかんざしではどちらがいいですか?等など...。(2017.10.掲載商品)

 

このブログを始め、弊社のSNSでも、かんざしの種類や、種類別の向き不向き、TPO別のおすすめかんざしなどについて度々書いております。しかしながら、その都度、あちこちの投稿で書いているので、継続してお読み下さっている方でもないと、そうした記事をすぐに見つけることは難しいかもしれません。

 

実際にご来店下されば、お客様のお立場や式典の規模雰囲気、またお召しになられるお着物のことなど色々とお話を伺いながら、店頭の様々な種類のかんざしを実際にご覧になりながらご説明(おすすめ)させて頂いております。しかし、ご遠方にお住まいの方で、弊社のWEBサイトをご覧になられたお客様からのお電話やメールでのご対応では、必ずしもご満足のゆく説明が出来ないことも御座います。歯痒いところですけれどね...

 

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数年ぶりに縁起物の南天をモチーフにした礼装用のべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。蒔絵師や構図、かんざしの形状など、その時々で変化をしておりますが、いずれも昔から人気の御座いますべっ甲かんざしです。記事下に過去に掲載しました記事のリンクを貼っておきますが、ご覧の通りすべて【完売】しております。(2017.10.掲載商品)

 

南天は、「南天」→「難転」→『災い転じて福となす』、『難を除ける』などと言い、「南天」の図案は厄除け縁起物として古くから女性の長襦袢着物の柄や、かんざし、帯留などの和装小物の意匠として描かれています。実際、南天自体庭などに植えると火災災い除けになり、鬼門の方角に植えるとよいと言った俗信もあります。また実際、南天のど飴のように毒消しの効能もあると聞きます。

 

今回は2種同じかんざしを掲載させて頂きますが、天然素材のべっ甲を用いた手作り品故、微妙にべっ甲の色合い、風合い、また描かれている南天の図もほんの少し異なります。お分かりになりますでしょうか?

そうした意味から、今更申し上げることでは御座いませんが、基本的に弊社で取り扱うべっ甲かんざしをはじめとするべっ甲製品は、それぞれすべてが世界でたった一本(1つ)の製品と言っても過言ではないでしょう。

 

 

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