商品案内

トップ > 季節のおすすめ

11IMG_2123.JPG

 

お盆休みの後半、かなめ屋の位置する銀座八丁目の裏通り、見番通りは、人通りも少なく閑散としておりましたが、それでも日中は、ネット検索された一般の客様を中心に、かなめ屋にお越しになられたお客様が結構いらっしゃいました。お嬢様の結婚式を間近にお控えになられ、黒留袖にお挿しになる礼装用のべっ甲かんざしを探してご家族でお越しになられたお客様。また、高知県からは、お嬢さまの成人式の前撮りに合わせる華やかな髪飾りをお求めにご来店下さったお母様等など。その他にも扇子をネット検索されてお越しになられたお客様もまだまだ多いですね。本当に有り難いことです。

 

何れのお客様も、色々とネット検索されたり、有名百貨店などを訪れたりされているようですが、案の定、お取り扱い自体が無かったり、扱っていても種類が限られ、お気に召すものがなかなか見つからなかったようです。和装業界、特に和装小物業界の現状を鑑みると、この傾向は残念ながら今後も益々顕著に表れてくるかと思います。

 

和装小物、特に"かんざし"や"髪飾り"において、どのようなかんざしがおすすめで、逆に相応しくないのかなど、分からないことなど御座いましたら、どうぞお気軽にご来店の上ご相談ください。色々とお話を伺いながら、ご予算を含め、常時取り揃えております数百種類の中から、最も相応しいおすすめなかんざしをご案内申し上げます。

 

ということで、8月のお盆も過ぎましたので、そろそろ秋の結婚式や華やかな式典、パーティーなどにおすすめな、新作のべっ甲かんざしを少しずつご紹介して参りたいと思います。

 

本日ご紹介致しますべっ甲かんざしは、2014年に銀座かなめ屋80周年記念アメブロ→)して10種制作させて頂いたかんざしの内2種を基に、蒔絵を泉元紫紅(しこう)さんに依頼し、新たに3種製作したものになります。向かって左側より順次ご紹介させて頂きます。(2018.08.掲載商品)

11IMG_2645.JPG

 

先月、久しぶりに紳士用の信玄袋(合切袋)をご紹介しましたので、本日は婦人用の尺籠(しゃくかご)をご紹介させて頂きます。と、思って、前回はいつ頃ご紹介したかと調べてみたら、どこをどう探しても過去記事から尺籠の記事が見つかりません。もしかして、WEB上でご紹介するのは初めて?!

 

確か5,6年前かそれ以上昔?!いずれにしても随分前にご紹介したことがあったかと思っていたのですが、もしかしたら何かの機会に、イメージ的にさらっとご紹介しただけだったのかもしれませんね。

 

その時々によりお取扱量が変わりますが、かなめ屋では通年を通して尺籠をお取り扱い(製作)しております。この度、ある程度まとめて制作致しましたので、順次ご紹介させて頂きます。

 

余談ですが、最近は"尺籠"と呼ばずに、"尺かご巾着"とか、"籠付き巾着"とか、様々な呼び名があるようですね。本来尺籠とは、芸者さんや舞妓さんがお持ちになる籠で、踊りの時に使用する舞扇をこの籠に納めて持ち歩かれます。この舞扇がすっぽり収まる長さが約一尺(約30.303センチ)なので、"尺籠"(しゃくかご)と呼ばれています。(2018.08.掲載商品)

11IMG_1372.JPG

 

今年も春辺りから、東京の伝統工芸品江戸象牙のかんざしや扇子などをいくつかご紹介して参りました。どの品も今では材料も然ることながら、作り手(職人)も大変少なくなってしまった大変希少な和装小物(伝統工芸品)です。

 

そんな中、もう8月も半ばにさしかかろうとしておりますが、本象牙の手彫りの素晴らしいかんざしが、大小2種完成致しましたので、本日は大きい方をご紹介させて頂きます。丁度昨年、武井咲さん主演の"黒革の手帖"でご協賛させて頂いた象牙かんざしに似ておりますが、二回りほど大きなかんざしになります(武井咲さんのお顔(頭)はとっても小さいです。まさに八頭身、九頭身です)。(2018.08.掲載商品)

11IMG_9985.JPG

 

先日、ネットで温度別に色分けした日本地図を見たら、北海道、青森県を除く(エンジ色)日本列島がほぼ真っ赤に染まったていました。さらにその中に、関東、近畿地方を中心に今まであまり見たことのないような紫色に染まっていました。

 

まさに灼熱。健康な方でもこの高温多湿に強烈な日射しの下に長時間居るとおかしくなりそうです。適度な水分塩分補給を忘れずに。特に高齢の方、お子様、そして体調不良の方はくれぐれもご注意ください。あっ、余談ですが、ビールは水分補給にはなりませんからね。

 

 

さて、本日は過日ご紹介しました"白檀象牙螺鈿金蒔絵扇子2018"の第二弾のご紹介です。透かし彫りが施された中骨の白檀はインドネシア産。親骨は手彫りの象牙に、今回はペイズリーと洋唐草の意匠を螺鈿金蒔絵で描いた、世界で唯一無二の逸品です。

 

またこちらの白檀扇子は、大きさが一回り大きな7寸(約21cm)となりますので、男性の方がお持ちになられても宜しいかも知れませんね。ご興味の御座います方はどうぞお早めにご来店、お問い合わせください。それではどうぞご覧ください。(2018.08.掲載商品)

★IMG_9664_1★1.jpg

 

先日、2年ぶりに信玄袋をご紹介させて頂いたときにもお話いたしましたが、銀座かなめ屋は"和装小物"の専門店です。キモノをお召しになるときに必要な小物類、普段ご紹介している、かんざし帯留扇子などの他、半衿帯締め帯揚げ足袋和装肌着各種和装バッグ草履雨コート蛇の目傘などなど、まさに頭の先からお足元に至るまで、一通り取り揃えております。また一部キモノ(訪問着)や(袋帯、一部名古屋帯)、そして私自身もキモノを着ますので、少しですが紳士用の和装小物類も厳選して取り扱っております。

 

ネットなどをご覧になられて、初めてご来店下さるお客さまは、当然、普段最もご紹介している"かんざし"や季節柄この時期は"扇子"を探していらっしゃいます。しかしながら、最近はそれ以外にも和装肌着帯締め帯揚げ刺繍半衿割烹着など、"和装小物全般"を探してご来店になられる方が増えたように感じます。その多くの方が、先ずは有名百貨店などを覗かれているようですが、思うものが無く、結局ネット検索をされて弊社に辿り着かれているご様子です。

 

ということで、夏の帯締めや帯揚、半衿などをまた暫くぶり(約4年振り(袷用の帯締め・帯揚げ))に、簡単では御座いますが、現在の店頭の様子をご紹介させて頂きます。

(※申し訳御座いませんが、今回ご紹介致します個々の商品につきましての、ネット販売は行っておりません。予めご了承の程お願い申し上げます。)(2018.08.掲載商品)

11IMG_2368.JPG

 

昨日、一昨日と銀座で開催された「ゆかたで銀ぶら2018(アメブロ→)、お越しになられたお客様はお楽しみになられましたでしょうか。私も一昨日の前夜祭から参加、そして昨日は午前中から最後までお手伝いとして参加してきました。

 

友人の銀座ボーグ店主の仕立ててくれたパナマ帽に、超快適あしべ肌着(アメブロ→)を着て、さらに首にはタオルを巻いて、暑さ対策万全を期して参加してきましたが、やはり日中の強烈な日射しの下では暑かったですねぇ。

 

近年の異常気象を鑑み、今年はイベントのスタート時間を少し遅く(15時から)したり(2014年は13時から)、開催時間も2時間(2014年は3時間)と短縮して行いましたので、幾らかは良かったのではないでしょうか?!。その分今年は初の試みとして、前日の比較的過ごしやすい夕方から"前夜祭"を開催した訳ですが如何でしたでしょうか。

 

盆踊りで楽しく踊られた方、また多数の銀座の老舗飲食店らによる期間限定のプレミアム屋台でお腹を満たされた方、そして大銀座抽選会で商品をゲットされた方、楽しみ方は色々ですが、来年もお越し下されば幸いです。またご参加されたことのない方も、ぜひ来年はゆかた(和装)で銀座に遊びに来てください。

 

さて本日は、もう8月になってしまいましたが、夏のキモノにおすすめ、本物志向の涼し気な玉かんざしをご紹介させて頂きます。(2018.08.掲載商品)

11IMG_9407.JPG

 

昨年ご紹介致しました世界でたった一つの特別な白檀扇子。中骨は透かし彫りの総白檀、その親骨に螺鈿金蒔絵を施した手彫り象牙を用いた世界で唯一無二の大変希少な白檀扇子です。ご紹介後程なくしてお客様にお求め頂きました。

 

すぐに追加制作しようにも、白檀扇子をご紹介するときに何度もお話ししている通り、肝心の白檀が日本市場に流通していません。常に様々なお取引先にお声掛けをしているのですが、それでもなかなか良質のものは手に入りません。先月ご紹介しました白檀扇子もそうしてやっと仕入れたもので、別途ご紹介しました白檀象牙扇子もそれを基に親骨を象牙に変えて新たに製作したものです。(既に完売品が御座います。)

 

そんな中、昨年ご紹介しました装飾とほぼ同じもので、良質で香りもよいものを1本のみ仕入れることが出来ましたので、親骨の螺鈿金蒔絵のデザインを2017年バージョンとほんの少し変えて制作致しました。

 

親骨の象牙に描かれた図が少し異なる以外、その他の仕様はほぼ同じとなります。こちらも世界で唯一の一点ものの白檀扇子になります。ご興味の御座います方はどうぞお早めにご来店、お問い合わせください。それではどうぞご覧ください。(2018.07.掲載商品)

 

(※この度の平成30年7月豪雨の被害に遭われました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また引き続き、被害の出ている地域にお住いの方は、十分にお気を付けください。)

11IMG_2008.JPG

 

一昨日、縁起物の蜻蛉の透かしの入った紳士用扇子をご紹介しましたが、本日は久しぶりに蜻蛉をモチーフにしました普段使いにおすすめなべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。

 

今にも飛び立ちそうなべっ甲製の蜻蛉。胴体を黒べっ甲で、そして羽根を上茨布(じょうばらふ)べっ甲の天然模様を上手に生かして表現しています。例のごとく、様々な角度から、また背景を白と黒で撮影しましたので、どうぞご覧ください。(2018.07.掲載商品)

 

(※この度の平成30年7月豪雨の被害に遭われました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また引き続き、被害の出ている地域にお住いの方は、十分にお気を付けください。)

11IMG_1351.JPG

 

本日は久しぶりに信玄袋(合切袋)のご紹介です。気が付けば2年ぶりのご紹介になってしまいましたね。和装小物屋なので「和」に携わる小物類は、頭の先からお足元に至るまで多種多様に取り扱っておりますが、そのすべてをご紹介することは実質不可能です。

 

そのため、WEBでは敢えて、主力商品の簪(かんざし)を主に、そして夏は"扇子"や"本パナマ草履"、暮れ近くになると"干支かんざし"や"稲穂かんざし"などの季節商品などのご紹介。そして時折、どうしても皆さまにぜひ!ご覧頂きたい和装小物類などをご紹介しております。

 

またお取り扱いしている商品の、その殆どが婦人物になりますが、私自身もキモノを着る関係で、扇子男中(男性の羽織紐)、そして本日ご紹介するような信玄袋など、一部紳士用の和装小物も良い品を厳選してお取り扱いしております。別に価格が高いから良いものと言う訳では必ずしもないので、比較的お求めやすい、お手頃な価格帯のものも取り扱っております。

 

例えば本日ご紹介する信玄袋も、少々贅沢な本物志向のものから、浴衣などカジュアルな装いに気軽にお持ち頂ける、数千円代のものまで少数ですが厳選して取り揃えております。何度もブログで書かせて頂いておりますが、男女を問わず、和装小物全般に言えることですが、いざ探そうとすると専門店や取り扱う実店舗がとても少なく、お困りになられた経験のある方も多いのではないでしょうか。

 

特に紳士用の和装小物となると大変です。なので、私は紳士物も取り扱う仕入れ先に行った際は、時間があれば必ず本来の婦人物の仕入れと同時に、紳士物も見てきます。そしてこれは!というものがあると、ちょこっと摘まんできます。あっ、勿論店頭販売用にですよ。

 

ということで、本日はそんな逸品、印伝(鹿革)のちょっと贅沢な信玄袋をご紹介させて頂きます。(2018.07.掲載商品)

 

(※この度の平成30年7月豪雨の被害に遭われました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また引き続き、被害の出ている地域にお住いの方は、十分にお気を付けください。)

 

11IMG_1939_2.JPG

 

本日は夏のキモノにおすすめ、涼しげな金魚と水草が金蒔絵で描かれた手彫り象牙の団扇かんざしをご紹介させて頂きます。先日ご紹介致しました、杜若(カキツバタ)と八つ橋の金蒔絵を施した象牙製団扇かんざしの後、すぐにご紹介しようと思っておりましたが少し日が空いてしましました。

 

表面には、水の波紋を背景に二匹の金魚が仲良く泳いでいます。向かって左側の金魚をやや大きく、右側を小さく描くことにより、画に奥行き感を醸し出しています。

 

うら面には涼し気な水草と一匹の金魚が優雅に泳いでいます。何処となくひょうきんで可愛らしい黒い瞳が、こちら側の忙しない世界を伺っているように見えます。

 

それではどうぞご覧ください。

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

ページTOPへ