商品案内

トップ > 商品カテゴリ > その他の和装小物

10IMG_3176_1.JPG

 

本日は蛇の目傘のご紹介です。蛇の目については、今から9年ほど前の2010年に一度アメーバブログにてご紹介(アメブロへ⇒)させて頂きました。その時はまだ、傘全体を覆う傘布(かさぬの)に「」と「和紙」を重ね合わせた羽二重(はぶたえ)を用いた高級羽二重蛇の目傘もお取り扱いをしておりました。

 

 

しかしながら現在では、製造元の縮小、職人の廃業、材料費の高騰などが進み、残念ながら本日ご紹介する「和紙一重(ひとえ)の蛇の目傘のみとなります。(勿論こちらも雨をしのぐ実用品です。)

 

 

和装小物の世界では、近年こうしたことが頻繁に起こっています。特に悩ましいのは、上質な(高額品と言う意味ではなく)ものから、そうしたことが顕著に見られるということです。そのため、私たちのような品質に拘る和装小物を取り扱う専門店としては、苦労をすることがとても増えてきました。(2019.04.掲載商品)

11IMG_4223.JPG

 

突然ですが、みなさん、《ぶら》ってご存知ですか?女性の肌着ではありません。和装の装身具の一つ、帯に飾るアクセサリーのようなものです。(2019.03.掲載商品)

 

 

では何故?《ぶら》と呼ぶのか?それは帯の上側からぶらぶらぶら下げる装飾品であるため、俗称《ぶら》と呼ばれています。よく花柳界の方がおしゃれで帯にぶら提げていらっしゃいます。板状のびらびらの飾りが付いた前挿しを、《びら簪/びらびら簪》と呼ぶことに似ていますね。

 

 

ぶらの先に付属している《帯飾りクリップ(プレート)》は、かなめ屋のオリジナル商品です。このクリップを帯板に挟んで使用します。2色(銀色、黒色)あり、着脱可能となっとりますので、お手持ちの別の帯飾りや根付などにもご利用頂けます。

 

 

単品でのご購入も可能ですが(¥3,000+税)、こちらは店頭販売のみとさせて頂いております。同じく店頭販売限定になりますが、プレート式のべっ甲製(¥6,000+税)(アメブロへ⇒)も御座います。

 

 

かなめ屋では、このようなちょっと聞きなれない、珍しい装身具(装身補助具)も取り扱って御座います。

11IMG_0008.JPG

 

 

本日は美しい蝶を模ったべっ甲螺鈿金蒔絵のローマ留めをご紹介させて頂きます。前回はべっ甲本来の優しい光沢と温もり、そして天然模様が美しい茨布べっ甲のローマ留めをご紹介致しました。(2019.02.掲載商品)

 

 

今回のローマ留めはまたガラッと雰囲気が異なりますが見事な逸品です。べっ甲ならではの《芋継ぎ》技法により、白べっ甲と黒べっ甲を巧みに組み合わせ生地作り、そして《金蒔絵》と《螺鈿》装飾を加えた、表情豊かな美しいローマ留めです。

11IMG_9907.JPG

 

本日はべっ甲製のローマ留めのご紹介です。前回ご紹介したのが2017年2月でしたから約2年振り、久し振りのご紹介です。

 

 

昨日ご紹介しました銀製の棒挿し髪留め(マジェステ/スティックバレッタ)もホンモノ志向という点では珍しい髪留めですが、このローマ留めも現代ではバレッタ式の髪留めが主流となり、"ローマ留め"という作り自体、大変珍しいものになってしまいました。今回ご紹介するローマ留めも、ここ数年で制作したものではなく、もう少し以前に制作されたものになります。

 

 

さて、タイトルに"静電気が起きにくく髪に優しい鼈甲製の髪留め"と書かせて頂きました。それは、以前にも髪留めや櫛などをご紹介するときに何度かお話ししてきたことですが、そもそもべっ甲はプラスチックや貴金属製品などと違い、静電気が起きにくく、尚且つ地肌にも優しく頭皮を傷めにくいという特性持っています。

 

 

そのことから、かんざしや髪留めは勿論のこと、上質な梳かし櫛としても古くから用いられてきました。柘植(つげ)も同様の特性から、今でもよく梳かし櫛などの素材として用いられています。(2019.01.掲載商品)

 

 


ローマ留めとは、束ねた髪を、棒状のピンを利用して固定する髪飾り(髪留め)のことを言います。では何故?ローマ留めというのでしょうか。時はさかのぼり紀元前14世紀頃、古代ローマにおいて最も一般的な工芸品(装飾品)は、男女が衣服を止めるときに使われたブローチフィブラ(fibula) )だったと言われています。(映画・テルマエ・ロマエ 参照。)

一般庶民の間では、ただ単に衣服を留めるだけの金属で出来た棒状のピン、"留め具"だったようですが、貴族を中心に、大陸中に広がる様々な鉱物、素材を元に、金や真珠、七宝細工を用いて、豪華な装飾品として、その煌びやかさを楽しんでいたようです。 そのことから、棒状のピンで髪を固定する髪留めを"ローマ留め"と言うようになったようです。
 

 

11IMG_0064.JPG

 

本日はかんざしのご紹介は一休みして、珍しい銀製棒挿し式の髪留めをご紹介させて頂きます。最近ではマジェステと言った方が分かりやすいのでしょうか。また海外ではスティックバレッタなどとも呼ばれているようですね。

 

 

三年ほど前に一度、べっ甲製の棒挿し式髪留めを初めてご紹介したかと思いますが、樹脂製、真鍮製のものはアクセサリーショップなどでもよく見掛けることが出来ますが、ホンモノ志向となると、なかなか巷でも見ることが少ないのではないでしょうか。実際にかなめ屋でも大変珍しいタイプの髪留めになります。

 

 

銀製(sv925)の本体の大きさ、形状、また添えられた大粒のアコヤパールの仕様は同じものになりますが、本体に彫刻された模様が唐草柄菊柄の2種御座います。まずは手前側の菊彫りを施したものから順にご紹介させて頂きます。(2019.01.掲載商品)

 

 

棒挿し式ローマ留め|大変珍しい茨布べっ甲製の棒挿し式髪留め。|4年に一度のうるう年の無い年?!アメブロ2016年02月29日号⇒

11IMG_0143.JPG

 

昨日ご紹介しました、べっ甲本来の優しい温もりと美しい光沢がお楽しみいただける総白べっ甲のかんざしに引き続き、今回は同じく総白べっ甲製の大変贅沢な洋装アクセサリーをご紹介させて頂きます。ちょうど2週間ほど前に、べっ甲特有のまだら模様(布/ふ)を巧みに生かした、茨布べっ甲製のチョーカーとネックレスをご紹介させて頂きましたが、本日は総白べっ甲製のチョーカーチェーンネックレスです。

 

白べっ甲については、昨日ご紹介しました"総白べっ甲製のかんざし"の時に、"べっ甲豆知識"を交えて詳しくご説明申し上げておりますので、是非そちらの記事も合わせてご覧ください。

 

それでは早速、大変希少な美しい総白べっ甲製のチョーカーとチェーンネックレスをご覧ください。(2018.10.掲載商品)

11IMG_0259.JPG

 

12IMG_0260.JPG

 

さて本日もかんざし以外の洋装べっ甲製アクセサリーをご紹介させて頂きます。バイオリン(ヴァイオリン)を模ったべっ甲製のブローチと、月明かりに照らされた何とも見事な梟(ふくろう)が描かれた、ペンダントヘッド兼用のブローチです。(2018.10.掲載商品)

11IMG_9861.JPG

 

12IMG_9862.JPG

 

本日は昨日に引き続き、普段WEB上ではあまりお見せしていないべっ甲製のバレッタをご紹介させて頂きます。昨日ご紹介しましたネックレスやチョーカー、またブローチなどとは違い、べっ甲製のバレッタやローマ留めは、タイミングにより若干品揃えの数量や種類が変わりますが、それぞれ常時店頭にて十数種類程度を厳選して取り揃えて御座います。(2018.10.掲載商品)

11IMG_0197.JPG

 

本日は普段あまり店頭に並ばない、べっ甲製の洋装アクセサリーをご紹介させて頂きます。

 

銀座かなめ屋はべっ甲かんざしや髪飾りをはじめ、キモノをお召しになるときに必要な肌着から装身具全般を取り揃える"和装小物の専門店"です。従いまして、普段ご紹介しておりますべっ甲製品も、ごくたまにご紹介しております"バレッタ"や"ローマ留め"などの洋装アクセサリー類も一部お取り扱いして御座いますが、基本的には"和装に特化"した品揃えです。

 

しかしながら、べっ甲製の"洋装向けアクセサリー"の中にも、実はおひとりでも多くの方にご覧頂きたい逸品がたくさんあります。そうしたものも少しずつご紹介させて頂きたいと常々思ってはいるのですが、なかなか捗りません。

 

ちなみに、前回いつべっ甲製のネックレス、チョーカーをご紹介したかと調べてみたら、2012年の4月以来でしたね(笑)。今回訳あって、普段お世話になっているべっ甲製品を取り扱う仕入れ先さまより、いくつか洋装向きのアクセサリーをお借りしましたので何回かに分けてご紹介させて頂きます。

 

先ずは、茨布べっ甲の美しい天然模様を生かした、造形美豊かな薔薇彫りのモチーフをあしらったチョーカー(上左)。そして、雫型の白べっ甲と黒べっ甲のコンビが美しく揺れるペンダントヘッドの付いたネックレス(上右)。本日はこちらの2種を御紹介させて頂きます。(2018.10.掲載商品)

11IMG_3099.JPG

 

9月も本当にあっ!という間に過ぎようとしています。早いもので明日からもう10月です。今月はただでさえ猫の手も借りたいほど忙しかったのですが、それに加え、先日開催されました第94回・銀座くらま会(アメブロ→)・からす組のお稽古も相まって、なかなか投稿が出来ませんでした。

 

銀座くらま会も、皆さまにお知らせしたいことが、本当に山ほどあるのですが、少し落ち着いたら沢山のお写真と共に、まとめて書かせて頂きます。(予定...)

 

さて本日は、先日ご紹介しましたハロウィンの刺繍半衿に引き続き、ハロウィンの帯揚げをご紹介させて頂きます。では早速。(2018.09.掲載商品)

1  2  3  4  5  6  7

ページTOPへ