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本日は昨年ご紹介致しました涼し気な団扇を模った手彫り象牙一本挿しに、金蒔絵を施した、粋で贅沢なかんざしの第二弾のご紹介です。昨年は「柳に蛙」と「朝顔」を製作してご紹介しましが、今年は「杜若(カキツバタ)/八つ橋」と「金魚」を図です。

 

表面は涼し気な流水をバックに青紫色の杜若が描かれています。裏側には同じく流水に風情ある八つ橋がシンプルに描かれています。

 

余談になりますが、八つ橋とは、池や小川、湿地帯などに架けられた簡易的な橋を言います。縦に長く幅の狭い板を複数枚並べて筏(いかだ)のように繋ぎ合わせます。そうして作られた筏状の板を、稲妻のようにジグザクにつなげた橋を言います。

 

八つ橋の""は8枚の板を連ねた三河の八橋に由来すると言われています。今ある意味話題の、京都を代表するお菓子の八ツ橋では御座いませんのであしからず。(八つ橋、八ッ橋、八橋、やつはし等の表記あり)

 

それではどうぞご覧ください。(2018.06.掲載商品)

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いよいよ明日(2018.05.25)に迫った「中央区区民カレッジ生涯学習」。恐れ多くもこの私が講師として、「べっ甲」や「かんざし」、「和装小物」についてお話しさせて頂きます。その準備のために、ここ暫く、不確かな点や自分の持っている疑問点などを改めてネットで調べたり、古い書物(資料本)を引っ張り出してページをめくり、それでもよく分からないことは、直接取引先の社長や知り合いなど直接お聞きしながら資料をまとめています。

 

先週ご担当者の方と会場となる「築地教育会館」で最終の打ち合わせをして、今更ながら、日が迫るごとに緊張してきました。おかげでお顔に吹き出物がチラホラ(笑)。当日はお越し下さる受講生の皆さまは勿論のこと、中央区のご担当者さま、そして出来れば私も含めて、全員で有意義で楽しいひと時をご一緒出来たら幸いと思っております。まだまだ若輩者では御座いますが、精一杯頑張ってまいります。

 

 

さてそんな中、かんざしの歴史や形状の変化について改めて調べている中で、こんなことを改めて認識致しました。それは、江戸時代中期以降に生まれたとされる「玉かんざし」(最初は"耳かき"はなかったようです)は、同時代に生まれ、髪型の変化などに伴い、今ではお挿しになる方がほんの一部となってしまった"笄(こうがい)"や"平打ち"、"松葉かんざし"などと違い、洋髪になった今日でも広く一般に製造、流通する、とても息の長いかんざしであること。どのような髪型でも比較的挿しやすく、また様々な玉を用いることで見た目の印象もガラッと変わり、きっと使いやすかったのかもしれませんね。

 

本日は、そんな歴史深い「玉かんざし」を、涼し気な水晶玉象牙で制作した、夏のキモノにおすすめなかんざしをご紹介させて頂きます。(2018.05.掲載商品)

 

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今まで様々な種類のべっ甲製の玉かんざしをご紹介して参りました。珊瑚や象牙、翡翠、また様々な天然石の玉をべっ甲の耳かきと足で上下に挟んだかんざしです。玉かんざし自体は、基本的に正装ではなく洒落もの、小紋や紬など普段のお着物にお勧めなかんざしになります。

 

ただし、芸者(玄人)、花柳界では第一礼装の黒留袖に、夏は翡翠玉、それ以外は珊瑚玉を用いた玉かんざしを白べっ甲の櫛銀製の前挿しなどとともに正装として挿します。

 

ですから、一般の方(素人)が留袖や準礼装のお着物で、正式な場(正装用)に無暗に玉かんざしをお挿しになると、少しおかしなことになりかねません。あくまで、玉かんざし自体は普段使いの洒落もののかんざしになりますのでご注意を。

 

しかしながら、先週の菊の透かし彫りの茨布べっ甲かんざしをご紹介した時にお話しのように、用いられた玉の種類や装飾などにより、TPOにもよりますが、小紋や紬だけではなく、ちょっとした準礼装の装いにもお挿し頂ける玉かんざしも御座います。

 

本日ご紹介致します玉かんざしも、そうした種類のひとつです。(2018.01.掲載商品)


 

 

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新春を飾る縁起物のかんざし、福徳繁栄・干支かんざし・福戌の【象牙】バージョンのご紹介です。宜しければ、稲穂かんざし2018変わり稲穂かんざし2018)と合わせてご覧頂ければ幸いです。(2017.11.掲載商品)

 

来年の【象牙製】干支かんざしは、3型全6種になります。幾つか過日ご紹介しました【牛こつ(牛の骨)】製の干支かんざしと仕様が異なります。

牛こつ製の干支かんざしとの相違点は、以下の通りとなります。

 

 ・象牙特有の年輪のような層美しい光沢が御座います。

には、水牛の角を埋め込んで仕上げております。

 (牛こつ製は描かれています。)

・竹を模した足の裏側に、作者の銘が刻まれております。

・竹を模した足の形状を楕円形に仕上げております。これは、象牙の場合、牛こつと比べ若干重みが出るため、飾り(干支)の重みにより髪にお挿しになられたときにかんざしが傾きにくく、少しでも安定するようにとの配慮からです。

・C(犬)の首輪の色が「赤色」になります。(牛こつ製は金色)

江戸象牙(昭和58年3月10日、東京都の伝統工芸品指定) 

以上、象牙製全種共通。

 

※「牛こつ製干支かんざし」のリンクを記事下に貼っておきます。宜しければ合わせてご覧ください。

 

 

 

【ご注意】「干支かんざし」は、期間・数量限定商品です。例年ほぼ年内または年明け早々にはすべて【完売】しております。お求めの際はどうぞお早めにご注文、お問合せください。

 

完売御礼】2017.12.27追記

来年の「福徳繁栄・干支かんざし・福戌(象牙製)」は、全種すべて【完売】致しました。

有難う御座いました。どうぞよいお年をお迎えください。

 

残りわずか】2017.12.13追記

来年の「干支かんざし」(牛こつ製)は、【残りわずか】となりました。

お求めの際は、お早めに。

 

▼干支かんざし2019はこちらから↓↓↓

 

干支かんざし2019|福徳繁栄干支かんざし・福亥|牛こつ製全14種

干支かんざし2019|福徳繁栄干支かんざし・福亥|象牙製全6種

 

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ここ銀座も世間さまもハロウィンで賑わっているようですが、かなめ屋はそんな賑わいも何のその、ハロウィンも、クリスマスも飛び越えて、新春の縁起物で一杯(気持ちも余裕もいっぱい、いっぱい)です。(2017.10.掲載商品)

 

来年の干支かんざしは、4型全13種になります。本日ご紹介します【牛こつ(牛の骨)】製の他、例年通りかなめ屋では【象牙】でも制作しております。準備が整い次第ご紹介させて頂きます。

象牙製干支かんざし、下記リンク先をご参照ください。【追記】2017.11.08.

 

今年は種類ごとに、少し分かりやすいように掲載方法を工夫して、写真少な目(笑)でご紹介させて頂きます。^^

 

 

完売御礼】2018.01.10追記

来年の「福徳繁栄干支かんざし・福戌(牛こつ製)」は、すべて【完売】致しました。

有難う御座いました。

 

【ご注意】「干支かんざし」は、期間・数量限定商品です。例年ほぼ年内または年明け早々にはすべて【完売】しております。お求めの際はどうぞお早めにご注文、お問合せください。

 

残りわずか】2017.12.13追記【完売】

来年の「干支かんざし」は、【残りわずか】となりました。

お求めの際は、お早めに。

 

▼干支かんざし2019はこちらから↓↓↓

 

干支かんざし2019|福徳繁栄干支かんざし・福亥|牛こつ製全14種

干支かんざし2019|福徳繁栄干支かんざし・福亥|象牙製全6種

 

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さて先週の「干支扇子」、「干支根付」に引き続き、本日は全国のお客様にご贔屓頂いております新春の縁起物「稲穂かんざし」のご紹介です。本日ご紹介する定番の「鳩(はと)」と「鶴(ツル)」の稲穂かんざしの他、15種類ほどの変わり稲穂が御座いますが、そちらも準備が出来次第ご紹介させて頂きます。(2017.10.掲載商品)

 

 

完売御礼】2018.01.05追記

来年の「稲穂かんざし「鳩/はと」、「鶴/ツル」」は、すべて【完売】致しました。

有難う御座いました。

 

 

【変わり稲穂かんざし】入荷。全種【完売】、「はと/ツル」若干数完売】2018.01.05追記

稲穂かんざし2018|変わり稲穂かんざし15種|新春の縁起物!今年も日本全国のお客様のもとへ! 」ブログ記事(2017.11.04.)

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https://ameblo.jp/ginza-kanameya/entry-12325069159.html

 

 

完売】2017.12.26追記

来年の「変わり稲穂かんざし」は、全種すべて【完売】致しました。

今年もお求めくださったたくさんお客様、有難う御座いました。

また来年もどうぞご贔屓の程、お願い申し上げます。

どうぞ幸多き新年をお迎えください。

 

本来は、花柳界に伝わる新年を祝うかんざし幸運の白鳩の飾りに普段ご贔屓くださっているお客様などに目を入れて頂き、ご祝儀を頂いたりと、粋なお遊びなどにも使用する特別なかんざしです。(写真下の説明をご参考ください。)

 

しかし、近年は目の入れられない「鶴の稲穂かんざし」や「変わり稲穂かんざし」を中心に、お正月用の華やかな髪飾りとして、花柳界のお客様以外にも広くお求め頂いております。

 

「鳩(はと)」と「鶴(ツル)」の稲穂かんざしは定番商品のため、例年とほぼ変わりは御座いません。しかしながら今年は(より)「鶴(ツル)」の口ばしに使用されている針金が銀色から黒色に変わりました。その他の仕様変更は御座いませんが、手作り故、大きさや形状など、お品物により若干異なります。予めご了承ください。

 

 

【ご注意】「稲穂かんざし」は例年、期間・数量限定商品となります。毎年ほぼ年内または年明け早々にはすべて【完売】しておりますので、お求めの際はどうぞお早めにご注文、お問合せください。

※定番の「鳩(はと)」と「鶴(ツル)」はある程度の数量を確保しておりますが、特に後日ご紹介させて頂きます「変わり稲穂かんざし」は、準備数の関係で種類によっては早々に【完売】しておりますのでご注意ください。

 

残りわずか】2017.12.13追記 【完売】2017.12.26追記

来年の「変わり稲穂かんざし」は、【残りわずか】となりました。

お求めの際は、お早めに。

 

▼稲穂かんざし2019はこちらから↓↓↓

稲穂かんざし2019|鳩と鶴|変わり稲穂10種|新春の縁起物

 

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現在放送中の武井咲さん主演、黒革の手帖2017へは、本編(第1話から最終話迄)は勿論ですが、本放送前の準備段階、各種宣伝販促用から本物のかんざし(一部帯留)のご協賛をしてまいりました。本当は話数毎にまとめて、どのかんざしがどのシーン(話数)で使用されたかご紹介できればいいのですが、帯ドラマということで撮影期間が春先から長期に渡り、実は私自身も一体どのかんざしや帯留が何話のどのシーンで使用されたのか、だんだん訳が分からなくなって来ました^^;

 

画像データの無いものや、既にすべて【完売】してしまったものも御座いますが、折を見てどこかでまとめられたらと思っております。最終話までに間に合うかなぁ...、いや、やっぱり間に合わないだろうなぁ...。と言うことで、本記事内に少し、今までの関連記事(ブログ)のリンクを置いておきます。

 

さて、本日は黒革の手帖2017制作発表会で武井咲さんがお挿しになられていたかんざしの一回り大きなサイズのかんざしが完成致しましたのでご紹介させて頂きます。基本的な装飾技法は昨年ご紹介したものと変わりません。ご興味のある方は、下記の昨年(2016年)ご紹介した時の記事をぜひご覧ください。(2017.08.掲載商品)

 

【追記】「黒革の手帖」第6話でも元子が挿していましたね。側面に施された黒漆をベースにした截金の装飾がとても美しく輝いていました。

 

 

 

 

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明日はいよいよ黒革の手帖序盤のハイライト、第3話の放送ですね。先日も書きましたが、翌週同曜日の2時から同チャンネルにて再放送をしています。第2話をお見逃しになられた方はぜひご覧ください。黒革の手帖第3話かなめ屋の本物のかんざしが出ていると思いますので、かんざしなどの小物にもご注目してご覧頂ければ幸いです。

 

さて、今までちょっと変わったユニークな一本挿しかんざしをいくつもご紹介してきましたが、本日ご紹介します一本挿しも、深紅に染まる琥珀が魅力的な、とてもユニークなかんざしになります。8月に入りましたので、そろそろ秋色のかんざしも少しずつご紹介していきたいと思います。それではどうぞご覧ください。(2017.08.掲載商品)

 

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武井咲さん主演「黒革の手帖2017」第一話はいかがでしたでしょうか?ネット上では放送前から賛否両論、様々な書き込みがなされていましたね。私の個人的な見解ですが、第一話放送後からは総じて、明らかに好意的な書き込みが多くなったように感じます。実際視聴率も、最近の低迷するTVドラマの中では2ケタ発進(11.7%)と言うことで良かったのではないでしょうか。

 

勿論、本編(オープニングから、全話数に渡って、和服の時は銀座かなめ屋のかんざしを着用される予定と伺っています)はじめ、本編制作前のユーチューブ動画番宣用ポスター公式ホームページ制作発表会の段階から、すべて本物のかんざし(べっ甲、象牙、貴金属など)をご協力させて頂いておりますこと。そして、実際に銀座八丁目の繁華街(まさに黒革の手帖の舞台のど真ん中)で、長年店を構えて商いをさせて頂いている傍ら、見方も少し一般の方とは変わるかもしれませんが、それらを差し引いても、ストーリのテンポもよく、大変面白く拝見させて頂きました

 

また、ご贔屓頂いているお客様からもお褒めのお言葉や、興味本位でご来店下さるお客様も何組もいらっしゃいました。注目の第2話は、テレビ朝日、明後日、7月27日(木)、夜9時からです。ぜひ、武井さんの和服姿の時にお挿しになられている、本物のかんざしにもご注目してご覧頂ければ幸いです。第2話はどのかんざしだっけ...。

 

 

さて本日は、過日掲載させて頂きました本象牙製の屋形船・柳に蛙金蒔絵かんざしの第二弾が完成致しましたのでご紹介させて頂きます。きれいな紫色の朝顔が両面に描かれた、夏におすすめな粋で大変贅沢なかんざしになります。それでは早速ご覧ください。(2017.07.掲載商品)

 

 

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はじめに、福岡県、大分県をはじめ、九州豪雨で被害に遭われた多くの方々に謹んでお見舞い申し上げます。また不幸にもお亡くなりになられた方々に、心よりお悔やみ申し上げます。近年、地域を問わず相次ぐ異常気象、今後もどうぞお気を付けください。そして1日も早く元の生活にお戻りになれますよう心よりお祈り申し上げます。


さて本日は、長年温めていたかんざしがやっと完成致しましたのでご紹介させて頂きます。夏に涼し気な団扇を、贅沢に本象牙手彫りで模った一本挿しのご紹介です。また団扇の表面に屋形船、そして裏側に柳に蛙の図を金蒔絵で描きました。とっても粋で贅沢な逸品です。どうぞご覧ください。(2017.07.掲載商品)

 

 

 

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