商品案内

トップ > 商品カテゴリ > かんざし・髪飾り > 象牙・珊瑚・天然素材

41IMG_1430.JPG

 

本日は、過日ご紹介致しましたしました、夏のキモノにおすすめな手彫り本象牙のかんざしの第二弾、一回り小振りな象牙かんざしをご紹介させて頂きます。夏におすすめなかんざしのご紹介は、これにてひとまずお休み。すでに来夏用にと、他店には無い、ホンモノの伝統工芸の技を極めた、素晴らしい"かんざし"や"扇子"、和装小物類の構想を練っておりますので、また来年皆さまにご紹介できたらと思っております。

 

本日ご紹介させて頂く象牙かんざしも先日のものと同様、染色、はぎ合わせなどの加工は御座いませんが、東京の象牙職人が、東京の伝統工芸品である、"江戸象牙"の伝統的な技術、技法("型作り"、"彫り"、"磨き")を用いて制作した、大変希少な和装小物(伝統工芸品)です。(2018.08.掲載商品)

 

11IMG_1372.JPG

 

今年も春辺りから、東京の伝統工芸品江戸象牙のかんざしや扇子などをいくつかご紹介して参りました。どの品も今では材料も然ることながら、作り手(職人)も大変少なくなってしまった大変希少な和装小物(伝統工芸品)です。

 

そんな中、もう8月も半ばにさしかかろうとしておりますが、本象牙の手彫りの素晴らしいかんざしが、大小2種完成致しましたので、本日は大きい方をご紹介させて頂きます。丁度昨年、武井咲さん主演の"黒革の手帖"でご協賛させて頂いた象牙かんざしに似ておりますが、二回りほど大きなかんざしになります(武井咲さんのお顔(頭)はとっても小さいです。まさに八頭身、九頭身です)。(2018.08.掲載商品)

★IMG_9664_1★1.jpg

 

先日、2年ぶりに信玄袋をご紹介させて頂いたときにもお話いたしましたが、銀座かなめ屋は"和装小物"の専門店です。キモノをお召しになるときに必要な小物類、普段ご紹介している、かんざし帯留扇子などの他、半衿帯締め帯揚げ足袋和装肌着各種和装バッグ草履雨コート蛇の目傘などなど、まさに頭の先からお足元に至るまで、一通り取り揃えております。また一部キモノ(訪問着)や(袋帯、一部名古屋帯)、そして私自身もキモノを着ますので、少しですが紳士用の和装小物類も厳選して取り扱っております。

 

ネットなどをご覧になられて、初めてご来店下さるお客さまは、当然、普段最もご紹介している"かんざし"や季節柄この時期は"扇子"を探していらっしゃいます。しかしながら、最近はそれ以外にも和装肌着帯締め帯揚げ刺繍半衿割烹着など、"和装小物全般"を探してご来店になられる方が増えたように感じます。その多くの方が、先ずは有名百貨店などを覗かれているようですが、思うものが無く、結局ネット検索をされて弊社に辿り着かれているご様子です。

 

ということで、夏の帯締めや帯揚、半衿などをまた暫くぶり(約4年振り(袷用の帯締め・帯揚げ))に、簡単では御座いますが、現在の店頭の様子をご紹介させて頂きます。

(※申し訳御座いませんが、今回ご紹介致します個々の商品につきましての、ネット販売は行っておりません。予めご了承の程お願い申し上げます。)(2018.08.掲載商品)

11IMG_2368.JPG

 

昨日、一昨日と銀座で開催された「ゆかたで銀ぶら2018(アメブロ→)、お越しになられたお客様はお楽しみになられましたでしょうか。私も一昨日の前夜祭から参加、そして昨日は午前中から最後までお手伝いとして参加してきました。

 

友人の銀座ボーグ店主の仕立ててくれたパナマ帽に、超快適あしべ肌着(アメブロ→)を着て、さらに首にはタオルを巻いて、暑さ対策万全を期して参加してきましたが、やはり日中の強烈な日射しの下では暑かったですねぇ。

 

近年の異常気象を鑑み、今年はイベントのスタート時間を少し遅く(15時から)したり(2014年は13時から)、開催時間も2時間(2014年は3時間)と短縮して行いましたので、幾らかは良かったのではないでしょうか?!。その分今年は初の試みとして、前日の比較的過ごしやすい夕方から"前夜祭"を開催した訳ですが如何でしたでしょうか。

 

盆踊りで楽しく踊られた方、また多数の銀座の老舗飲食店らによる期間限定のプレミアム屋台でお腹を満たされた方、そして大銀座抽選会で商品をゲットされた方、楽しみ方は色々ですが、来年もお越し下されば幸いです。またご参加されたことのない方も、ぜひ来年はゆかた(和装)で銀座に遊びに来てください。

 

さて本日は、もう8月になってしまいましたが、夏のキモノにおすすめ、本物志向の涼し気な玉かんざしをご紹介させて頂きます。(2018.08.掲載商品)

13IMG_8831.JPG

 

べっ甲象牙金蒔絵玉かんざしシリーズ、今年1月に第一弾(夫婦鶴と無病息災)、間が空いて5月に第二弾(柳に蛙)とご紹介し、その後も順次ご紹介しますと申し上げたにもかかわらず滞ってしまいましたね。本日は遅ればせながらその第三弾をご紹介させて頂きます。

 

今までの意匠とは異なり、花唐草模様宝相華文様(アメブロ→)のような抽象的な図案になります。蒔絵は同じく加賀蒔絵の名蒔絵師、高田光貴さんの手によるものす。

 

なお、以前にも何度かご説明申し上げました通り、かんざしの種類の中で、"玉かんざし"は、正装ではなく"洒落もの"、小紋や紬などの普段のキモノにお勧めなかんざしになります。

 

ただし、芸者(玄人)、花柳界では第一礼装の黒留袖に、夏は翡翠玉、それ以外は珊瑚玉を用いた玉かんざしを白べっ甲の櫛銀製の前挿しなどとともに"正装"として挿します。

 

ですから、一般の方(素人)が留袖や準礼装のお着物で、正式な場(正装用)に無暗に玉かんざしをお挿しになると、少しおかしなことになりかねませんのでお気を付けください。(2018.07.掲載商品)

11IMG_1555.JPG

 

ここのところ、涼し気な水晶象牙を用いた一本挿し玉かんざしをご紹介しておりますが、本日も夏におすすめな天然の水晶玉を用いたべっ甲製の玉かんざしをご紹介させて頂きます。ちょうど2年前にもご紹介したものですが(当時のものはすべて完売)、今年新たに2種製作致しましたのでご紹介させて頂きます。

 

基本的な仕様は変わりませんが、今年は先日ご紹介しました水晶玉と象牙で制作しました象牙水晶玉かんざしのように、従来のクリアーな水晶玉と、摺りガラス状に加工した水晶玉を用いた2種を制作致しました。(2018.06.掲載商品)

 

11IMG_1939_2.JPG

 

本日は夏のキモノにおすすめ、涼しげな金魚と水草が金蒔絵で描かれた手彫り象牙の団扇かんざしをご紹介させて頂きます。先日ご紹介致しました、杜若(カキツバタ)と八つ橋の金蒔絵を施した象牙製団扇かんざしの後、すぐにご紹介しようと思っておりましたが少し日が空いてしましました。

 

表面には、水の波紋を背景に二匹の金魚が仲良く泳いでいます。向かって左側の金魚をやや大きく、右側を小さく描くことにより、画に奥行き感を醸し出しています。

 

うら面には涼し気な水草と一匹の金魚が優雅に泳いでいます。何処となくひょうきんで可愛らしい黒い瞳が、こちら側の忙しない世界を伺っているように見えます。

 

それではどうぞご覧ください。

11IMG_1939_1.JPG

 

12IMG_1946_1.JPG

 

本日は昨年ご紹介致しました涼し気な団扇を模った手彫り象牙一本挿しに、金蒔絵を施した、粋で贅沢なかんざしの第二弾のご紹介です。昨年は「柳に蛙」と「朝顔」を製作してご紹介しましが、今年は「杜若(カキツバタ)/八つ橋」と「金魚」を図です。

 

表面は涼し気な流水をバックに青紫色の杜若が描かれています。裏側には同じく流水に風情ある八つ橋がシンプルに描かれています。

 

余談になりますが、八つ橋とは、池や小川、湿地帯などに架けられた簡易的な橋を言います。縦に長く幅の狭い板を複数枚並べて筏(いかだ)のように繋ぎ合わせます。そうして作られた筏状の板を、稲妻のようにジグザクにつなげた橋を言います。

 

八つ橋の""は8枚の板を連ねた三河の八橋に由来すると言われています。今ある意味話題の、京都を代表するお菓子の八ツ橋では御座いませんのであしからず。(八つ橋、八ッ橋、八橋、やつはし等の表記あり)

 

それではどうぞご覧ください。(2018.06.掲載商品)

11IMG_1459.JPG

 

いよいよ明日(2018.05.25)に迫った「中央区区民カレッジ生涯学習」。恐れ多くもこの私が講師として、「べっ甲」や「かんざし」、「和装小物」についてお話しさせて頂きます。その準備のために、ここ暫く、不確かな点や自分の持っている疑問点などを改めてネットで調べたり、古い書物(資料本)を引っ張り出してページをめくり、それでもよく分からないことは、直接取引先の社長や知り合いなど直接お聞きしながら資料をまとめています。

 

先週ご担当者の方と会場となる「築地教育会館」で最終の打ち合わせをして、今更ながら、日が迫るごとに緊張してきました。おかげでお顔に吹き出物がチラホラ(笑)。当日はお越し下さる受講生の皆さまは勿論のこと、中央区のご担当者さま、そして出来れば私も含めて、全員で有意義で楽しいひと時をご一緒出来たら幸いと思っております。まだまだ若輩者では御座いますが、精一杯頑張ってまいります。

 

 

さてそんな中、かんざしの歴史や形状の変化について改めて調べている中で、こんなことを改めて認識致しました。それは、江戸時代中期以降に生まれたとされる「玉かんざし」(最初は"耳かき"はなかったようです)は、同時代に生まれ、髪型の変化などに伴い、今ではお挿しになる方がほんの一部となってしまった"笄(こうがい)"や"平打ち"、"松葉かんざし"などと違い、洋髪になった今日でも広く一般に製造、流通する、とても息の長いかんざしであること。どのような髪型でも比較的挿しやすく、また様々な玉を用いることで見た目の印象もガラッと変わり、きっと使いやすかったのかもしれませんね。

 

本日は、そんな歴史深い「玉かんざし」を、涼し気な水晶玉象牙で制作した、夏のキモノにおすすめなかんざしをご紹介させて頂きます。(2018.05.掲載商品)

 

11IMG_8744_1.JPG

 

今まで様々な種類のべっ甲製の玉かんざしをご紹介して参りました。珊瑚や象牙、翡翠、また様々な天然石の玉をべっ甲の耳かきと足で上下に挟んだかんざしです。玉かんざし自体は、基本的に正装ではなく洒落もの、小紋や紬など普段のお着物にお勧めなかんざしになります。

 

ただし、芸者(玄人)、花柳界では第一礼装の黒留袖に、夏は翡翠玉、それ以外は珊瑚玉を用いた玉かんざしを白べっ甲の櫛銀製の前挿しなどとともに正装として挿します。

 

ですから、一般の方(素人)が留袖や準礼装のお着物で、正式な場(正装用)に無暗に玉かんざしをお挿しになると、少しおかしなことになりかねません。あくまで、玉かんざし自体は普段使いの洒落もののかんざしになりますのでご注意を。

 

しかしながら、先週の菊の透かし彫りの茨布べっ甲かんざしをご紹介した時にお話しのように、用いられた玉の種類や装飾などにより、TPOにもよりますが、小紋や紬だけではなく、ちょっとした準礼装の装いにもお挿し頂ける玉かんざしも御座います。

 

本日ご紹介致します玉かんざしも、そうした種類のひとつです。(2018.01.掲載商品)


 

 

1  2  3  4  5

ページTOPへ