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先日、銀座で行われた「第11回・ゆかたで銀ぶら2017」には沢山の方がお越し下さいました。また、今回は初の試みとして、銀座の銘店による贅沢な屋台がずらっと並んだ泰明小学校の校庭で、「第1回・大銀座盆踊り2017」も行われました。盆踊りの輪が3連にも達し屋台も大盛況だったようです。

 

おかげで、イベント終了後、運営側の打ち上げもそこで行われたのですが、ほぼ固形物は【完売】、飲み物枝豆を摘まみながら、楽しいひと時を過ごしました。いくつかその時の様子をかなめ屋のFacebookTwitterInstagramなどに写真動画を交えてアップしていますので、それぞれのアカウントをお持ちでご興味のある方はぜひ、チラッと覗いてみてください。

 

さて本日は、モダンな礼装用のべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。鳳凰を金蒔絵と螺鈿で、また向き合う鳳凰の間にアコヤパールと、贅沢にダイヤモンドを添えてみました。少し小振りな大きさですが、大変存在感のある華やかなかんざしです。(2017.08.掲載商品)

 

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明日はいよいよ黒革の手帖序盤のハイライト、第3話の放送ですね。先日も書きましたが、翌週同曜日の2時から同チャンネルにて再放送をしています。第2話をお見逃しになられた方はぜひご覧ください。黒革の手帖第3話かなめ屋の本物のかんざしが出ていると思いますので、かんざしなどの小物にもご注目してご覧頂ければ幸いです。

 

さて、今までちょっと変わったユニークな一本挿しかんざしをいくつもご紹介してきましたが、本日ご紹介します一本挿しも、深紅に染まる琥珀が魅力的な、とてもユニークなかんざしになります。8月に入りましたので、そろそろ秋色のかんざしも少しずつご紹介していきたいと思います。それではどうぞご覧ください。(2017.08.掲載商品)

 

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武井咲さん主演「黒革の手帖2017」第一話はいかがでしたでしょうか?ネット上では放送前から賛否両論、様々な書き込みがなされていましたね。私の個人的な見解ですが、第一話放送後からは総じて、明らかに好意的な書き込みが多くなったように感じます。実際視聴率も、最近の低迷するTVドラマの中では2ケタ発進(11.7%)と言うことで良かったのではないでしょうか。

 

勿論、本編(オープニングから、全話数に渡って、和服の時は銀座かなめ屋のかんざしを着用される予定と伺っています)はじめ、本編制作前のユーチューブ動画番宣用ポスター公式ホームページ制作発表会の段階から、すべて本物のかんざし(べっ甲、象牙、貴金属など)をご協力させて頂いておりますこと。そして、実際に銀座八丁目の繁華街(まさに黒革の手帖の舞台のど真ん中)で、長年店を構えて商いをさせて頂いている傍ら、見方も少し一般の方とは変わるかもしれませんが、それらを差し引いても、ストーリのテンポもよく、大変面白く拝見させて頂きました

 

また、ご贔屓頂いているお客様からもお褒めのお言葉や、興味本位でご来店下さるお客様も何組もいらっしゃいました。注目の第2話は、テレビ朝日、明後日、7月27日(木)、夜9時からです。ぜひ、武井さんの和服姿の時にお挿しになられている、本物のかんざしにもご注目してご覧頂ければ幸いです。第2話はどのかんざしだっけ...。

 

 

さて本日は、過日掲載させて頂きました本象牙製の屋形船・柳に蛙金蒔絵かんざしの第二弾が完成致しましたのでご紹介させて頂きます。きれいな紫色の朝顔が両面に描かれた、夏におすすめな粋で大変贅沢なかんざしになります。それでは早速ご覧ください。(2017.07.掲載商品)

 

 

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はじめに、福岡県、大分県をはじめ、九州豪雨で被害に遭われた多くの方々に謹んでお見舞い申し上げます。また不幸にもお亡くなりになられた方々に、心よりお悔やみ申し上げます。近年、地域を問わず相次ぐ異常気象、今後もどうぞお気を付けください。そして1日も早く元の生活にお戻りになれますよう心よりお祈り申し上げます。


さて本日は、長年温めていたかんざしがやっと完成致しましたのでご紹介させて頂きます。夏に涼し気な団扇を、贅沢に本象牙手彫りで模った一本挿しのご紹介です。また団扇の表面に屋形船、そして裏側に柳に蛙の図を金蒔絵で描きました。とっても粋で贅沢な逸品です。どうぞご覧ください。(2017.07.掲載商品)

 

 

 

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べっ甲には大きく分けて、「白べっ甲」、「黒べっ甲」、そして、白べっ甲と黒べっ甲が交じりあったべっ甲の天然の模様の入った「茨布(ばらふ)べっ甲」の3種が御座います。一番希少性が高く、高価なものは「白べっ甲」。次に「黒べっ甲」、「茨布べっ甲」と続きます。それぞれのべっ甲素材は、その意匠や装飾方法などにより次のように使い分けられます。 

 

 

 

白べっ甲」はその希少性、高価格からあまり華美な装飾はせず、なるべく、べっ甲本来の優しい温もりをそのままに、比較的シンプルなデザインや、高肉彫り(たかにくぼり(ししぼり)や透かし彫り等を施す場合が多いです。また白べっ甲は、礼装用から贅沢な普段使い用のかんざしまで幅広く用いられる材料でもあります。

 

黒べっ甲」は白べっ甲とは逆にその黒色から、蒔絵を施したり、パール珊瑚、翡翠、その他の天然石を添えた装飾が多くなります。元々べっ甲と漆の相性はよく、また黒地に描かれた金蒔絵や螺鈿は華やかに輝き、一緒に添えたパールや珊瑚、翡翠などの宝飾もきれいに映えます。黒べっ甲の場合も、蒔絵や螺鈿の意匠や、添える宝飾などにより、礼装用から普段使いようまで幅広く用いられる素材です。

 

そして本日ご紹介するかんざしに用いられている「茨布べっ甲」。

べっ甲の天然の模様のことを「布/ふ」と呼びます。比較的白べっ甲の比率が多いものを「上茨布(じょうばらふ)」、半々ぐらいのものを「並茨布(なみばらふ)」などと呼んでいます(地域により異なった呼び名があります)。この布は人の指紋のように、厳密に申し上げればまったく同じものはありません。そういった意味から茨布べっ甲から製作されたものは世界で唯一無二のお品物と言ってもいいでしょう。

 

希少なべっ甲材料ですが、白べっ甲や黒べっ甲と比べると、まだ比較的豊富にあります。装飾は、蒔絵や螺鈿を用いる場合も御座いますが、どちらかと言うと、白べっ甲同様、あまり華美な装飾はせず、茨布べっ甲本来の天然模様を生かしたシンプルな意匠、透かし彫りなどが多く、また用途も普段使い用のものが多くなります。

 

時折、このようなべっ甲豆知識的なことも(ブログに)書かせて頂いておりますが、いかがでしたでしょうか。

本日ご紹介致しますかんざしも、天然のべっ甲模様を生かした、世界で唯一無二のべっ甲かんざしになります。(2017.07.掲載商品) 

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先日ご紹介しました希少な扇子、両面絹張り扇子に引き続き、今度はこちらも今では大変珍しく、また希少オパール装飾付きのホワイトゴールド(K14WG)製かんざしをご紹介させて頂きます。 

それこそ両面絹張り扇子では御座いませんが、7,8年前まではバリエーションは銀かんざし程多くは御座いませんでしたが、ホワイトゴールドやプラチナ製のかんざしもいくつか制作、取り揃えておりました。しかし、材料費の高騰、並びにお求めになられるお客様も少なくなり、いつの間にか品揃えのラインアップから消えていました。

 

こちらのかんざしは、現品限りとなります。お目に留まりましたらどうぞお早めにご来店、お問い合わせください。なお、他にもう一種、ホワイトゴールド製の素敵なかんざしが御座いますので、また日を改めてご紹介させて頂きます。それではどうぞご覧ください。(2017.06.掲載商品)

 

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特上茨布(ばらふ)べっ甲を用いた洋風モダン素敵なかんざしをご紹介させて頂きます。こちらでしたら、お着物でなくとも、洋装のドレスにお挿しいただいても宜しいのではないでしょうか。

 

通常茨布べっ甲は、普段のお着物などにお勧めな素材ですが、これだけ見事な特上茨布べっ甲のため、ブログテーマはあえて【礼装用簪・白べっ甲】の中で書かせて頂きます。

 

また、この記事下に、茨布べっ甲白べっ甲など、べっ甲の種類、またべっ甲豆知識的なことが書かれた記事のリンクを貼っておきますので、ご興味のある方はあわせてご覧ください。(2017.06.掲載商品)

 

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今日は昨年ご紹介した後、程なくして完売してしまったべっ甲かんざし(べっ甲珊瑚鯉彫り装飾付き市松模様春秋流水金蒔絵かんざし)の第二弾をご紹介させて頂きます。べっ甲かんざしの台はほぼ同じものですが、今度は可愛らしい、そして蒼翠色大変美しい鳥翡翠(カワセミ)をモチーフに、加賀蒔絵師の紫音さんに描いて頂きました。それでは早速ご覧ください。(2017.05.掲載商品)

 

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夏におすすめなかんざしとなると、お召しになるお着物の種類やお出掛けになる場所など、TPO、また価格帯によっても異なりますが、袷の時期に比べると種類が少なく限られてしまいます。かなめ屋ではべっ甲製品以外のかんざしも取り揃えておりますので、涼し気な銀製象牙のかんざしなどもお勧めですが、種類は限られます。

 

べっ甲かんざしの場合はどのような装飾が施されているかにもよりますが、どちらかと言うと、黒べっ甲より白べっ甲金蒔絵より透かし彫り螺鈿の場合は赤味を帯びたものより青みがかった涼し気な印象のもの。また、べっ甲に涼し気な印象の水晶など、異素材を組み合わせたかんざしもお勧めです。(2017.05.掲載商品)

 

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鶴は千年、亀は万年」と、鶴は亀とともに、古来より長寿の象徴とされている吉祥の鳥です。また、夫婦仲が大変良いと言われ、一生同じつがいと連れ添う、夫婦の絆が大変強い鳥でもあります。こうしたことから、べっ甲(亀)製のかんざしに「」をモチーフにした装飾のかんざしは、まさにダブル・ミーニングでおめでたい、結婚式など、一生に一度の大切な祝事には大変おすすめなかんざしになります。さらに、このかんざしには末広がりな日本の象徴でもある霊峰富士山も描かれています。

 

かんざしの装飾にもよりますが、シンプルなべっ甲かんざしを1本制作するのにおよそ1~2か月、形状や彫りなど比較的簡単な装飾が入ると、3か月程度。そして本日ご紹介するような螺鈿や金蒔絵の装飾が入ったものになると、半年近くかかるものも多く御座います。さらに手の込んだものになると、完成までなんと1年近くかかります。本日ご紹介しますかんざしは、かんざしの峰の形状が前回とは少し異なりますが、【完売】から約2年ぶりに、やっと完成してかんざしになります。

そして本日ご紹介しますかんざしは、かんざしの峰の形状が前回とは少し異なりますが、【完売】から約2年ぶりに、やっと完成してかんざしになります。(2017.05.掲載商品)

 

 

には古来より吉兆に関連した様々な言い伝え、俗信が御座います。
鶴は千年」、「長寿を象徴する吉祥の鳥」。夫婦仲が大変よく一生を連れ添うことから「夫婦鶴(めおとづる)」、「仲良きことの象徴」。鳴き声が共鳴して遠方まで届くことから「天に届く(天上界に通ずる鳥)」。鳥類で唯一、ヒマラヤ山脈を飛び越せる能力があることから霊鳥とさたり、また日本各地にも「鶴が降りると降りたところに慶事のある知らせ」、「鶴が舞ってきたときは縁起がよい」などと一般民衆の間でも「めでたい鳥」として尊ばれています。また、「千羽鶴」も「鶴は千年」の言い伝えからきている習慣とも言われています。

にも鶴同様、「亀は万年」の言葉通り、様々な良き言い伝え、俗信が御座います。
浦島太郎の話では龍宮城の使いとされていますが、古い中国では仙人が住む不老長寿の地として信じられた逢莱山の使いとされ、「長寿を象徴する吉祥の動物」とされ、大変めでたい生きものとされています。また、甲羅の六角形は吉兆を表す図形ともされています。さらに、インドやギリシャでは、亀はその硬い甲羅を持つことから、世界を支えているという伝説があり、不動のものの象徴ともされているようです。

 

 

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