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黒べっ甲夜桜螺鈿金蒔絵かんざし2019|夜空に幻想的に映る桜

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本日は漆黒の夜空に美しく、そして幻想的に輝く桜の花々を、螺鈿と金蒔絵にて見事に表現した、大変美しいべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。

 

 

春爛漫、全国でも桜が開花しはじめ、九州、四国、近畿、関東でも、そろそろ満開を迎えようとしています(沖縄の寒緋桜/ヒカンザクラは1月開花)。

 

 

日中、青く澄み切った青い空を背景に、可愛らしく淡いピンク色や白色と、見事に咲く桜の花を見ていると、心を落ち着かせてくれ、気分を和ませてくれます。ほんのわずかな期間なのですが、そこがまたいいのでしょうか?日本人で良かったと思う瞬間でもありますでしょうか。

 

 

その一方で、夜に咲く桜もとても美しく幻想的です。月明りや街灯、そしてライトアップされた桜が、暗闇とは対照的に美しく輝き、浮かび上がる様は、人々の心を高揚させます。

 

 

本日ご紹介するべっ甲かんざしは、そんな一瞬を切り取った幻想的で大変美しいものです。こちらの意匠(夜桜)のかんざしも、実は2015年に一度ご紹介(蒔絵:大岡緑)したものですが、今回はかんざしの形状を変え、蒔絵は蒔絵師紫紅さんのお手を借り、さらにパワーアップして完成した逸品です。それではどうぞほんのひと時、夜桜を楽しんでいって下さい。(2019.03.掲載商品)

 

 

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夜桜のかんざし|べっ甲夜桜螺鈿金蒔絵かんざし。漆黒の黒べっ甲に七色に輝く桜が幻想的に映ります。ブログ2015年03月20日号【完売】

 

 

黒べっ甲桜兎螺鈿金蒔絵かんざし2019・2種|満開の桜と春の訪れを愉しむ兎たち|準礼装の装いに。ブログ2019年03月16日号

 

 

黒べっ甲桜金蒔絵かんざし2019|入卒式、春の装い、訪問着、色無地、準礼装のキモノにおすすめブログ2019年01月23日号

 

 

 

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ご覧になる角度、光の当たり具合により様々な表情に変化しながら輝く桜の花びらは螺鈿です。べっ甲に薄く塗った漆の上に、桜の花びらの形に成形された貝を一枚一枚配し、その上から漆を塗り、置き研ぎだし、また漆を重ねて塗り、研ぎ出し...、この工程を幾度も経て、最後に花弁の輪郭を黒漆で蒔絵し完成させています。枝はすべて24Kの金を使用した金蒔絵にて描かれています。

 

 

そして2015年にご紹介した時との大きな違いは、もう一種の桜の花びらです。こちらは黒漆で描かれて(蒔絵されて)います。光に照らされ美しく輝く花びらとは対照的に、光の当たらぬその奥に、うっすらとシルエットのみを覗かせながら舞う桜の花びら。このひと手間により、明度、彩度のコントラストを面白く付加させることにより、全体に奥行き感を加え、表情をさらに豊かにしています。

 

 

 

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・黒べっ甲夜桜螺鈿金蒔絵かんざし【hpkbf190326-1】¥138,000+税

(螺鈿金蒔絵:泉元紫紅/大きさ:約縦124㎜、横64㎜、厚み5㎜~4㎜)

 

 

 

桜雪月花月兎のかんざし|世界でたった一本の加賀蒔絵かんざし|楓漆塗雪月花月兎螺鈿金蒔絵かんざしブログ2015年03月03日号

 

 

 

 

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、 製作時に使用する材料、また加工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。
※べっ甲製品の場合、一見同じ様なお品物でも、使用されているべっ甲の品質や厚み等によって価格が大きく変動いたします。 

 

 

 

 

※1980年にワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に日本が批准し、それ以降、べっ甲材料の輸入量は段階的に減っていきました。そして、日本が開催国となった第8回(1992年)締約国会議(加盟国で2,3年に一度開催される会議)が開催された年をもって、それ以降現在に至るまでべっ甲材料の輸入が停止されています。現在制作されているべっ甲製品は、その年以前に輸入した材料を少しずつ大切に使用しながら制作されています。

 

 

 

 

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