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黒べっ甲沈金蒔絵かんざし2019・2種|幾何学文様と桜尽くし

 

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ここ暫く白べっ甲のご紹介が続きましたので、本日は黒べっ甲のご紹介です。昨年秋ごろから実際にお品物をご紹介しながら、”+べっ甲豆知識“と称して、改めてべっ甲の基礎知識や、べっ甲の種類ごとに向く、または向かない装飾技法などについてご説明してきました。

その中で、黒べっ甲にはその黒色を生かし、彫刻よりもパールや珊瑚、その他の天然石を装飾に用いたり、金蒔絵や螺鈿装飾を用いることが多いとお話しさせて頂きました。

本日ご紹介する”沈金“装飾も、べっ甲に用いられる装飾としては比較的珍しいものにはなりますが、金蒔絵や螺鈿装飾と同様にコントラストを生かし、黒べっ甲に映える装飾技法のひとつです。(2019.01.掲載商品)

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沈金“については、一昨年ご紹介した時に詳しく書かせて頂いておりますので、詳細は中ほどのリンク先をぜひご覧ください。ここで簡単にご説明致しますと、べっ甲の表面を刃物などで筋状に文様を彫り、その上から透明な漆を塗り、さらにその上から金箔やプラチナ箔を塗し、漆が乾かぬうちに表面の漆をふき取ります。そうすることで、溝に入り込んだ箔だけが残り、文様が浮かび上がると言う訳です。

それでは、今年の新作と、一昨年ご紹介し程なくして完売となってしまったモチーフのかんざしが再入荷致しましたので、新たに撮影しなおして改めて一緒にご紹介させて頂きます。

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・べっ甲幾何学文様沈金蒔絵かんざし【hpkbf190112-1】¥113,000+税

(沈金蒔絵:強/大きさ:約縦128㎜、横74㎜、厚み4㎜)

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こちらの桜の花が描かれたかんざしは、沈金によって描かれた桜の花びらの上に、プラチナ箔を用いた花びらが蒔絵で描かれています。そうすることにより画面に立体感を生み出しています。

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・べっ甲桜文様沈金蒔絵かんざし【hpkbf190112-2】¥119,000+税

(沈金蒔絵:強/大きさ:約縦128㎜、横74㎜、厚み4㎜)

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元々、べっ甲相性はとてもよく、昔からべっ甲に漆を用いた蒔絵装飾の製品をよく見かけます。何を描くかにより、礼装から準礼装、そして普段使いのものまで様々です。

また通常べっ甲に用いる金蒔絵には純金を使用するため、その輝きもほぼ半永久的に褪せることは御座いません。べっ甲同様に一生もの。大切にご使用下されば次の代へと受け継いで行けます。

どのようなかんざしがおすすめか、分からないことなど御座いましたら、どうぞお気軽にご来店の上ご相談ください。色々とお話を伺いながら、ご予算を含め、常時取り揃えております数百種類の中から、最もふさわしいかんざしをお勧めさせて頂きます。

▼【白べっ甲かんざし】まとめ(留袖・訪問着・小紋などにおすすめ)アメブロへ⇒

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▼【べっ甲かんざし・真珠/珊瑚/翡翠/琥珀使い】まとめ(訪問着・附下・小紋などにおすすめ)アメブロへ⇒

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https://ameblo.jp/ginza-kanameya/theme-10098608067.html

▼【黒べっ甲かんざし・真珠使い】まとめ(留袖・訪問着におすすめ)アメブロへ⇒

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鶴は千年、亀は万年古来より縁起物として、広く祝事に尊ばれてきたべっ甲

一生に一度の晴れの舞台、結婚式などに出席される新郎新婦のお母様ご親族の方、またご列席されるお客様も、是非べっ甲のかんざしをお勧め致します。べっ甲であれば、大切に保存して頂ければ、一生持ちますし、べっ甲職人が磨けば、ほぼご購入当時のべっ甲本来の輝き、美しさが何度でも蘇ります。また万が一、足などが折れてしまっても修復が可能です。そういった意味からも、べっ甲は次の世代へも受け継いで頂ける素晴らしいかんざしです。

※1980年にワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に日本が批准し、それ以降、べっ甲材料の輸入量は段階的に減っていきました。そして、日本が開催国となった第8回(1992年)締約国会議(加盟国で2,3年に一度開催される会議)が開催された年をもって、それ以降現在に至るまでべっ甲材料の輸入が停止されています。現在制作されているべっ甲製品は、その年以前に輸入した材料を少しずつ大切に使用しながら制作されています。

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、 製作時に使用する材料、また加工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。
※べっ甲製品の場合、一見同じ様なお品物でも、使用されているべっ甲の品質や厚み等によって価格が大きく変動いたします。

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